キャラクタープロフィール(質問形式)

SUNNY-MOON

周防優太の場合(質問者:美月彩音)

彩音「お名前をお願いします」 優太「周防すおう優太ゆうただ、よろしく」
彩音「いえいえ、こちらこそよろしくお願いします」
優太「いや、お前はいいから」
彩音「ふぇ?」
彩音「年齢をお願いします」 優太「17歳だ」
彩音「普段はなんて呼ばれていますか?」 優太「“優太” “優太くん” “優太さん” “周防” “周防くん”……変わったのは無いな」
彩音「“優ちゃん”とかはどうでしょう?」
優太「(ぺし」
彩音「あぅ、無言で叩くなんて酷いです〜〜」
彩音「身長、体重、性別を教えてください」 優太「男に聞いて意味あるのか? とりあえず、178cm、64kg、男」
彩音「うわぁ〜、背が高いですね〜」
優太「お前が低いだけだ」
彩音「私は女の子の中では普通ですっ! ……多分ですけど」
彩音「髪の色、瞳の色、肌の色などを教えてください」 優太「髪は茶色、眼は黒、肌の色は少し焼けてる程度だ。基本的には日本人だからな(苦笑」
彩音「ですね♪」
彩音「自分を動物に例えると、なにになりますか?」 優太「……狼?」
彩音「犬さんな気もします」
優太「あ〜や〜ね〜〜?(頭を両手でぐりぐり……」
彩音「はぅ〜〜〜(泣」
彩音「ご趣味は何ですか?」 優太「ゲーム、運動、昼寝。ご趣味って言うと、お見合いみたいだな」
彩音「……お見合いって、誰とですか?」
優太「拗ねるなよ、言葉のあやだ」
彩音「好きな色はなんですか?」 優太「黒かな」
彩音「黒って言うとこのアダルトな……」
優太「そのネタはやめとけ。穿かせるぞ?」
彩音「はぅ?!(真っ赤」
彩音「気になる人はいますか?」 彩音「(じ〜〜〜〜〜っ(刺さるような視線」
優太「これはどう言う意味でだ? 女、って言うんなら、気になるもなにも、彩音しかいないぞ?」
彩音「(ぽっ」
彩音「ぅ……そ、その……家族構成、は?」 優太「俺だけだ。皆死んだからな」
彩音「すみません……」
優太「気にするな」
彩音「外見の特徴は何かありますか?」 優太「ぼさぼさ頭ぐらいだな。これは彩音に切ってもらってたな」
彩音「はい♪」
彩音「出かけるときはどんな格好ですか?」 優太「ジーパンが好きだから、普段はそんな格好だな。上はTシャツにベストを好むかな」
彩音「格好いいですっ♪」
優太「そ、そうか?」
彩音「はいっ♪」
彩音「家にいるときはどんな格好ですか?」 優太「パジャマだな」
彩音「面倒くさがりさんですね♪」
優太「お前のよりましだ」
彩音「何でですかー!」
彩音「座右の銘(もしくは決めゼリフ)がありましたらお願いします」 優太「う〜ん……今のところは……」
彩音「えっと、あれですよ、あれ……“猪突猛進”?」
優太「……(頭を両手でぐりぐり……」
彩音「えぅ〜〜〜(泣」
彩音「自分のテーマソングみたいな歌があれば教えてください」 優太「少し古くなるけど、[HEART OF SWORD〜夜明け前〜/T.M.Revolution]かな」
彩音「納得ですね……私は、[Fatally/KOTOKO]なんかが浮かぶんですけど……」
優太「なんか……それはそれで納得だな」
彩音「自分が主役の……その、え、えっちな同人誌を見つけてしまったら、どうしますか?」 優太「う……相手が、彩音なら……かまわない(照」
彩音「ふぇ?! な、な、なに言ってるんですかぁ!(真っ赤」
彩音「自分が大人だ、と思うのはどんな時ですか?」 優太「彩音と話してるとき(きっぱり」
彩音「酷いですっ!」
彩音「料理はできますか? また、得意なメニューはありますか?」 優太「たいていの物なら作れるぞ……ま、彩音ほどじゃないけどな。得意なものはカレー……(苦笑」
優太「おいしいですよ、優太さんの作るカレー」
彩音「えと、これがないと生きていけない! っていうものはありますか?」 優太「……彩音……(真っ赤」
彩音「ふぇ!?(真っ赤」
彩音「へ?! こ、こんな質問するんですか?! え、えと、その……は……初体験……いつ、誰と、ですか……?」 優太「?! そんなの秘密だ!」
彩音「で、ですよね〜?」
優太「……相槌を打つな、自爆だぞ」
彩音「え?」
彩音「宝物ってありますか?」 優太「彩音(きっぱり」
彩音「あぅ……な、なんかこの質問中の優太さん、すごく恥ずかしいです……(真っ赤」
彩音「……もの凄く嫌な答えが返ってくる気がしますけど、一応。自分はボケ役だと思いますか? ツッコミ役だと思いますか?」 優太「ボケ……って言いたいんだけどな。彩音がいる限り、俺はツッコミだ」
彩音「う〜〜〜……」
優太「……拗ねても無駄だぞ?」
彩音「最後に何かありますか?」 優太「いや、特に無いな。しいて言うなら……これからもよろしく?」
彩音「どうして疑問系なんですか?」

美月彩音の場合(質問者:周防優太)

優太「んじゃいくぞ〜。名前は?」 彩音「美月みつき彩音あやねです。歳は……」
優太「それは次の項目」
優太「歳はいくつだ?」 彩音「16歳ですっ♪」
優太「ちなみに、贔屓ひいきに見ても、14歳が関の山だな」
彩音「む〜!」
優太「さて……普段はなんて呼ばれてる?」 彩音「“彩音” “彩音ちゃん” “美月” “美月さん”…… “彩っち”……」
優太「よぅ、“彩っち”」
彩音「ふぇ〜ん」
優太「身長、体重、性別は? ……女の子の場合は3サイズも、って書いてあるな」 彩音「!?!? ゆ、優太さん、えっちですっ!!(ぼふっ」←クッションを投げつける
優太「む……いいから答えとけ、先がある」
彩音「うぅ〜……えと……156cm……ぅ……43kg、女……その……79/54/79……(真っ赤」
優太「う〜ん……思ってた以上にスタイルいいんだな……」
彩音「!?!? あ、あぅぅ……ゆ、優太さんの……」←巨大ハンマー装備
優太「……な、なぁ、彩音、ちょっと……」
彩音「えっちぃぃぃぃっ!!(ゴスッ!」←直撃
優太「ぐはぁ!」
優太「髪の色、瞳の色、肌の色は?」 彩音「肌は白いですよ。髪と目の色は真っ黒で……ギャップが激しいって言われますね(苦笑」
優太「似合ってるからそれでいい」
優太「自分を動物に例えると?」 彩音「動物、ですか? う〜ん……」
優太「お前は絶対ネコだ」
彩音「にゃ?」
優太「ちなみに、趣味は?」 彩音「趣味は、流行こそ過ぎ去ってしまいましたが、ダンスゲームですね」
優太「上手いんだよな……ちっこいのに」
彩音「ちっこいって言わないでくださいっ」
優太「好きな色は?」 彩音「白、でしょうか」
優太「なるほど、彩音色だと思うな、確かに」
優太「気になる人は?」 彩音「好きな人とかでしたら、優太さんしか……(真っ赤」
優太「ぐ……恥ずかしいな、結構」
優太「家族構成は?」 彩音「両親との3人暮らしですね」
優太「お前のおばさん、優しいけど怖いよな。それと、いくつなんだ? 彩音の姉にしか見えんぞ」
彩音「ぅ……否定できません……年齢は、私の命に関わるので内緒です……(ガクガクプルプル」
優太「そ、そうか」
優太「外見の特徴って何かあるか?」 彩音「腰の下まで伸びてる髪、でしょうか」
優太「だな、確かに目を引くな……綺麗だし」
彩音「えへへ……♪」
優太「主に出かけるときの格好は?」 彩音「う〜ん……マリンブルーのワンピースとか、ですか?」
優太「白いフリルがついたのもあるよな」
彩音「たまに黒のレザージャケットとか着たりしますもん」
優太「……着られてる気がする」
彩音「!!(グサッ!」←心に大ダメージ
優太「ん?」
彩音「(シクシク……」
優太「な、泣くな……」
優太「主に家にいるときの格好は?」 彩音「ペンギンさんの着ぐるみみたいな服着てます」
優太「みたい、じゃ無くてそのままだろ」
彩音「可愛いんですよぉ♪」
優太「それが似合う時点で子供っぽい外見だと自分で認めてると思うんだが」
彩音「うぅ……私、いぢめられてます?」
優太「座右の銘(もしくは決めゼリフ)ってあるか?」 彩音「特にないかなぁ……と思うんですけどね」
優太「……お前の場合は、“注意一秒怪我一生”だな」
彩音「う〜……酷いです……」
優太「自分のテーマソングみたいな歌って、何かあるか?」 彩音「[Desiny Lovers/くにたけみゆき]でしょうか」
優太「なるほどな……確かに。俺としては、[Reason/玉置成美]とかもありなんだけどな」
彩音「うわぁ……でも、なんか、そうだと思えるのが、嬉しいのか悲しいのか……」
優太「うぁ……えっと、自分が主役のエロ同人誌を見つけちまったらどうする?」 彩音「!?!?(真っ赤」←実際に確認中
優太「どれどれ……!?(真っ赤」←優太×彩音の本
彩音「……ど、どうする、と、言われても……(真っ赤」
優太「自分が大人だ、と思う時は?」 彩音「ないんですよ〜。すごく困ってます」
優太「あるって言われたらどうしようかと思ったぞ」
優太「意地悪ですっ!」
優太「料理は出来るか? 得意なメニューは?」 彩音「一応それなりには……漬物が得意だったり(苦笑」
優太「渋いよなぁ……」
優太「えと、これがないと生きていけないっていうものとか、あるか?」 彩音「……優太、さん……(真っ赤」
優太「!? ……な、なるほど……確かにこれは恥ずかしいな……(真っ赤」
優太「やっぱりあるんだな、これ……初体験って、いつだ?」 彩音「ぅ……優太さん……知ってる、くせに……(真っ赤」
優太「だぁ〜かぁ〜らぁ〜、自爆だって言ってるだろ……」
優太「ズバリ、宝物は?」 彩音「このカチューシャかなぁ……優太さんにもらったんです♪」
優太「そう言ってもらえると嬉しいぞ」
優太「自分はボケか? ツッコミか?」 彩音「優太さん、すっごく意地悪……」
優太「……ボケはボケでも天然ボケだ」
優太「最後に一言、任せる」 彩音「これからも、よろしくお願いしますね♪」
優太「うむ、よく出来たな」

日高水羽の場合(質問者:椎名恭平)

恭平「何で質問役が僕なんだろう……まぁ、いいけど。それじゃ、名前をお願いできるかな?」 水羽「日高ひだか水羽みはねです、よろしく♪」
恭平「女性に聞くのは失礼だとは思うんだけど、歳はいくつ?」 水羽「えっと、19歳、大学1年生だよ」
恭平「トータルゲームショップPURPLEパープル BREEZEブリーズが誇る看板娘さんだね」
水羽「きょ、恭ちゃん、それ、結構恥ずかしい……(照」
恭平「どんな風に呼ばれてる?」 水羽「“水羽” “水羽さん”“水羽ちゃん” “日高” “日高さん” “みーちゃん”……かな?」
恭平「あれ? “あねさん”とかは?」
水羽「恭ちゃ〜〜ん……?(にっこり」
恭平「うわ、これ僕が聞くの!? え、えっと……身長、体重、性別は? ……あ、あと……3サイズ、も……」 水羽「な、なんて質問なの……うぅ、恥ずかしい……(真っ赤」
恭平「ゴメンね」
水羽「と、とりあえず、身長は166cm……体重、は、48kgで、女……(真っ赤」
恭平「軽いね……流石は女の子」
水羽「もう少し、痩せたいんだけど……で、えっと、3サイズ?」
恭平「うん……全国の水羽ちゃんファンが待ってるよ」
水羽「そんなのいないって……仕方ないか。……85/56/86……だよ(照」
恭平「スタイル抜群……だね……(照」
水羽「うぅ、恭ちゃんに訊かれるなんて〜〜〜!!(真っ赤」
優太「髪の色、瞳の色、肌の色は?」 水羽「髪はちょっと赤っぽいかな。父さんの影響みたい」
恭平「長くて綺麗だよね」
水羽「そ、そう? ありがとう。普段はストレート、腰の下ぐらいまではあるよ。目の色は黒……ちょっと青っぽいけど。で、肌は一般的な白……まぁ、普通かな?」
恭平「自分を動物に例えるとどれかな?」 水羽「動物? なんだろう……ネコ、は可愛すぎるし……」
恭平「僕的には豹、かな?」
水羽「豹? そんなに格好いい感じかな?」
恭平「うんうん、それに、実は結構豹って可愛らしい動きもするって知ってた?」
水羽「え、え?」
恭平「綺麗で格好いいけど、可愛いところもあるし、豹かな、と」
水羽「!?!?(真っ赤」
恭平「趣味はなにを?」 水羽「[Magic The Gathering]っていうカードゲームが趣味かな?」
恭平「変わったデッキが好きだよね?」
水羽「うん……人と同じのは嫌、って言うか」
恭平「好きな色は何色?」 水羽「紫とかかな、あと赤」
恭平「うんうん、そんな感じだね」
恭平「えっと……気になる人、は?」 水羽「え、気になる人って……好きな人、とか?」
恭平「そうみたい、だね」
水羽「えっと……ぅ……ひ、秘密秘密!」
恭平「秘密……っていうことは、いるんだね」
水羽「な……っ!?(真っ赤」
水羽(何でこういうときだけ鋭いのよ〜〜!)
恭平「家族構成はどうなってるのかな?」 水羽「両親と私の3人暮らしだよ」
恭平「あれ、でもあんまりおじさん見かけないよね」
水羽「うん、よく出かけるから。で、母さんに怒られてる」
恭平「外見の特徴って何かあるのかな?」 水羽「この赤みがかった長い髪、かな」
恭平「外見も、すらっとしてて格好いいよ」
水羽「照れるよ……もぉ」
恭平「主に出かけるときはどんな服かな?」 水羽「とりあえずパンツルックかな」
恭平「だね。僕としては、たまに見られるスカートが可愛いんだけどな」
水羽「か、可愛いって……この身長じゃ、そんなことないと思うんだけど……(真っ赤」
恭平「主に家にいるときはどんな服?」 水羽「なんだろ、普通だと思うけど」
恭平「そうだね。普通だけど、着こなしが上手」
恭平「座右の銘や決めゼリフって、ある?」 水羽「うぅ、よく、“天邪鬼あまのじゃく”って言われる……」
恭平「納得……」
水羽「恭ちゃんまでっ!」
恭平「自分のテーマソングみたいな歌ってなに?」 水羽「由依子には、[スカート/佐藤裕美]って言われたけど、どんな歌?」
恭平「聞いたら解るよ。僕も納得。あとは、[チカラ/Be For U]とか」
水羽「そっちは嬉しいかな……あ、[涙の誓い/KOTOKO]かな、個人的には」
恭平「な!? ……え、えっと……自分が主役の、えっちな同人誌を見つたら……どうする?」 水羽「へ!? ど、どどどどどうするって言われても……(真っ赤」
恭平「対応に、困るよね……」
水羽「そんな本、作らないの……バカ(真っ赤」
恭平「自分が大人だなぁ、って思う時は?」 水羽「う〜ん、余り気にしなかった、かな」
恭平「でも、十分大人だと思うよ」
恭平「料理は出来る? 得意なメニューは?」 水羽「う〜ん、正直助けて欲しいかな……料理は全然ダメ」
恭平「そう? 美味しいけど」
水羽「自分で言うのもなんだけど、あれで美味しかったら恭ちゃんの味覚が変だと思うな……」
恭平「えと、これがないと生きていけないっていうものとか、あるか?」 水羽「……な、内緒、かな……(真っ赤」
恭平「う〜ん……言いよどむっていうことは、好きな人、とか?」
水羽「なっ!?」
水羽(だ、だから、何でこういうときだけ鋭いの〜〜!!)
恭平「へ!? え、え、これはちょっと……聞かなきゃダメ? ……その、初体験って……いつ……?」 水羽「!?!? だ、だ、だから、何でこんなに恥ずかしい質問が多いの〜〜!!(真っ赤」
恭平「それは僕だって聞きたいよっ!(真っ赤」
水羽「うぅ〜……み、未経験……かな。相手、いないし……(真っ赤」
恭平「そっか……(ほっ」
恭平(ん? 僕、どうしてほっとしてるんだ?)
恭平「宝物は何かある?」 水羽「う〜ん……難しいなぁ」
恭平「全部が宝物、ってね」
恭平「自分はボケだと思う? ツッコミだと思う?」 水羽「基本的にはツッコミだと思うんだけど……」
恭平「たまにすごくボケるよね」
恭平「最後に一言、何かない?」 水羽「この先もよろしくお願いします」