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6.訪問時の壁.....
私達の仕事って、最初にも書きましたが、名称も長いこともあり、なかなか覚えにくく、まだまだ地域に浸透していないなと感じています。最近は、病院や、地域の民生委員の方達から、訪問依頼があるのですが、まだまだピーアールが必要です。 高齢者のいる各家庭を訪問して、きちんと自己紹介をしても“何者?”というような顔をされたりしますし、私達のセンターが特別養護老人ホームに併設されていることもあり、イメージ的に“老人ホームに入れってこと?”なんて勘違いされたり.....時には、訪問販売と間違えられたり、いろいろです。なるべく固い言葉を使わず、噛み砕いて表現しているつもりでも、訪問を重ねてやっと理解していただけるということも少なくありません。 でも、当然だと思います。いきなりやってきた者に、自分達の悩みを話すはずがありません。これは、この仕事だけでなく人と関わることであれば当たり前のことで、信頼できない人に心を開くはずがありません。ですから、改めて、“信頼関係”の大切さを感じさせられました。でも、難しいですよね.....。方向間違えると、一瞬で失ってしまうし.....。 あと、福祉のサービスを利用することを“恥ずかしいこと”として、受け止めている方達が比較的多いのです。ですから、かたくなに拒否する人もしるし、サービスを本当は受けたいのに“周囲の目が気になる.....”という方がいるのも事実です。サービスが必要だなと判断しても、これらのことやいろんな事情で利用しない方々も多いです。地域性もあるのでしょうが、サービスが必要な方たちはもちろん、その周囲の方々に理解していただけるきっかけを作るのも私達の役割なのかなと思います。もちろん、自分達だけの力は微々たるものなので、いろんな方達の協力も必要ですが。 いろいろ課題はありますが、表面だけの出来事に惑わされず、きちんと状況を見極められるようになりたいと思っています。 H10.1.26 |
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