Marx社のミニチュア家具

Marxのミニチュア家具

子供の頃に大好きだった、Marx社のミニチュア家具が「Barbie Bazzar」(April 2003)に掲載されていました。バービー人形には少し小さめなサイズですが、デザインや精巧な作りには感動します。

Marx社について

サイドボードの箱

Marx社はアメリカの玩具メーカーで、Louis Marxによって1919年に創業されました。良いものを安い価格で、というポリシーのもと、すばらしい玩具を次々に製作しました。特にミニチュアの兵隊さんフィギュアや、電車の模型は今でもコレクターからの絶大な人気があります。その他にもドールハウスなどを制作していたようですが、あまり種類は多くありません。1950年代は世界でもトップレベルの玩具メーカーに成長し、多くの国々に製品を輸出しました。日本では、「ツクダヤ」というメーカーが販売元になっています。その後、Marxの玩具はいろいろなメーカーに譲渡され、オリジナルのMarx Toyは1978年に姿を消してしまいました。

サイドボード

サイドボード

日本のオークションで見つけたサイドボードのセットです。MIBだったので、食器類もすべて揃っています。オリジナルはもっと薄い青色だったと思うのですが、経年の変色のためか随分と濃い青色です。サイドボードのプラスチック部分も、接着材が黄色く変色しているものが多いようです。それにしても、細かなフォークやスプーン、グラス類、ティーポットなど、ため息が出るほど素敵です。

ダイニングセット

ダイニングセット

子供の頃に遊んだダイニングセットは、食器類がほとんど残っていません。テーブルの天板も壊れてしまったので、自分で作ってテーブルクロスをかけました。食器類はサイドボードの食器類とほとんど同じでした。オリジナルにはワインボトルが付属されていたようなのですが、私はワインボトルではなくて、半ダースのコカ・コーラのボトルがあったような気がします。
今は、「ぷちサンプル」という良いミニチュアがあるので、テーブルの上に並べてみました。「ぷちサンプル」シリーズの「ヨーロッパグルメツアー」のセットです。