「今日は、我らの主にささげられた聖なる日だ。悲しんではならない。主を喜び祝うことこそ、あなたたちの力の源である。」 (ネヘミヤ記 8章10節)
はじめに
1964年、日本キリスト教団札幌教会の伝道所として開設されて以来、真駒内教会は宣教の二本柱を立てて歩んできました。第一は、聖書の学び、祈りと教会訓練の重視、第二は、幼稚園・教会学校を通して地域へ宣教と奉仕をすることでした。その後、一人一人が恵みの賜物を献げて主に仕え、1971年に第二種教会、1985年に第一種教会へ成長しました。また、まこまない明星幼稚園は、1984年に学校法人化されましたが、建学のキリスト教精神に堅く立ち、地域の幼児教育に奉仕してきました。新しい21世紀を迎え、これまでの宣教の二本柱を堅持し、激動の世界の中で地の塩・世の光として福音の真理を証しつつ、主のご委託に応えて歩んでいきます。
1 主イエス・キリストを頭と仰ぐ教会形成
(1)公同の礼拝を守ります
幼な子から高齢者にいたるまで、すべての人が喜びと感謝をもって主の礼拝に集うことができるように、礼拝のプログラム、教会の施設・設備・備品などを整えます。さらに、南区に新しい伝道の可能性を探り、準備を始めます。
(2)福音の証人として歩みます
家庭、職場、地域社会の中で、一人一人が福音の証人として生きるために、聖書の学びと祈りに励むことができるように教会訓練を行い、集会などを整えます。また、いのち、正義、平和を脅かすこの世の様々な悪・不正に対して、主のみ言葉に基づいて発言し、行動します。
(3) 聖徒の交わりを豊かにします
教会に集うすべての人が、主にある愛の交わりに生かされ、孤立することがないように配慮します。また、主より与えられた恵みの賜物を共に分かちあうことができるように、交わりの場を豊かにします。
2 信仰の継承
教会の次の世代を担う人々を育てるために、地域の子どもたちや着者たちが喜びをもって集うことができる教会学校の充実をはかります。
3 地域への奉仕
幼稚園の働きのために祈り、支えます。また、教会を地域の交流の場として開放するとともに、教会の一人一人が賜物をいかして地域の課題に奉仕することができるように祈り、支えます。
4 日本キリスト教団の教会として
日本キリスト教団に属する教会として、札幌地区、北海教区の活動に積権的に参加し、協力します。また、都市にある教会として地方の小規模教会と連帯し、その宣教を担うことにより、その恵みの豊かさにあずかります。