2005/7/29━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 幽玄の森羅万象の散歩道 動物行動学からの性♂♀の話・動物・植物・環境・宇宙・時間・哲学 興味のおもむくまま“みかりん”の しゃべりんぐ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━目指せ1万部! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆         やまねこ通信 E=MC二乗                                vol.114 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ こんにちは。 みかりんです。 今月の初めに、売れ残りのトマトの苗を特価で買ってきた。 そんな時期にはどこにも売っていない。 さっそく植える。 私は「植える」という作業はとても好きだ。 で、その割に収穫にはそれほど熱心ではない。 庭はジャングルだ。強い物だけが生き残る植物サバイバルエリアになっている。 頑張れ、遅くに植えたトマトの苗たち。 ここに↓バックナンバーがあるよ。『内容一覧』という所をクリックしてみて。 http://www.phoenix-c.or.jp/~daichi-m/yamaneko/yamaneko.htm ━■今年の積雪量を知っているカマキリの話━━━━━━━━━━━━━━━━━━ カマキリは、今年の冬にどのくらいの雪が積もるのか知っているらしい。 昔から言われてきた言葉がある。 「カマキリのタマゴが高いところにあると、大雪」 カマキリは他にも色々と知っている。 カマキリが初産卵してから90日前後に初雪が降り、産卵の最盛期から90日前後に根雪になる。 カマキリが産卵する日は、しばらく雨が降らない穏やかな日を選んでいる。 カマキリは、“卵嚢(らんのう)”という、赤ちゃんがたくさん孵化する固まりを木に産み付ける。 その卵嚢の高さと積雪には、しっかりとした関係がある。 それでも、1本の杉の木の、高いところにも低いところにも産み付けられている事もある。 一番上の卵嚢と下の卵嚢では高低差がある場合。 こいう場合は、どう考えたら良いんだろう。 杉の木は、雪が積もると雪の重みで枝が下がる。 その下がった状態では、高低差はそれほど気になくなるんだ。 やはりカマキリたちは、その年の積雪量を知っているらしい。 でももしかしたら、豪雪地域のカマキリたちは、先祖伝来の遺伝子の命令で高いところに産み付けているだけ? という疑問に、実験で確かめた結果がある。 豪雪地域に産み付けられた卵嚢を移し、少雪地域で羽化させた。その反対も実験した。 すると、みごとに移動先の積雪深を予測する結果となったんだ。 カマキリは何に反応しているのだろう? 人の耳では捉えられない音がある。 超低周波用のセンサーを作り高性能のアンプと組み合わせて、音の増幅率1万倍の世界を聞けるようにする。 それを木の幹にあてがうと、樹木はとてもおしゃべりなものらしい。 その測定器で樹木の振動を調べていくと、1cmほどの幅で値が変わる箇所がある。 この箇所では、乾いた感じの大きな音がし、直流電気抵抗が高くなり、含水量が少なく乾いていて、 そこは温度が2度から5度高い、という特徴がある事がわかった。 もっとも大きな特徴は、このポイントは位置が動くという事だ。 この振動最大点は、「水分の逆止弁」ではないかという仮説がある。 たとえば、梅雨がいくぶん空梅雨気味だったら、木は水分を少しでも確保しようとして、振動最大点は上がる。 逆に、積雪が多かった年の春先は、樹木が吸い上げる水分に余裕があるので、下がってくる。 地中で振動が発生し、地上の植物に伝わり、強震現象が伴って、樹木が水分調節をはかる「逆止弁」でそれが より大きく伝わり、振動最大点となって現れる。どうもそういう事らしい。 カマキリは、この振動を手がかりに「逆止弁」を探り、その付近の枝に産卵することで、 安全な冬越しをはかっていたことが分かってきた。 でも、何故、振動最大限と冬の最深積雪が一致するのかはまだ分かっていない。 カマキリだけではなく、他の多くの動物や昆虫たちもこの振動を聞いていたらしい事も分かってきている。 たとえばハチ。 ハチの巣作りは春から始まる。ハチの巣もその年々に高さは変化する。巣はやはり振動最大限の高さ。 それによってそのに夏に雨が多いか少ないか予想できる。 「鳥の巣の高い年は大雨になる」 「ハチが河原に巣を作る年は干ばつになる」 ことわざの中に先人の鋭い観察がある。 さらに調べていくと、振動最大点で感じる振動の大きさは一定ではなく、不規則に変化し、 それが気象と連動していることもわかってきた。 平野部では、振動が小さくなってから6時間くらいたつと雨になる。中山間部になると4時間ほどで天気が崩れる。 振動の変化の大小で、曇りになるのか雨になるのかが分かる。 山間部では雷雲の発生する1時間ほど前から、木々から鈍い音が発せられるという。 昆虫や動物たちは、超高感度の聴力でこれらの振動を感じ、数時間先、数日先、数ヶ月先の天気変化を察知していたらしい。 そうやって確実に子孫を残し、繁栄してきた。 この地中の振動は、いったい何なんだろう。 もしかしたら、地球は静電気を起こす巨大な発電機のようなものかもしれない。 中心ではマグマが対流する超高圧、超高温の世界。その回りをマントル(岩石)が厚く覆い、 さらに地球表面を水(海)が包む。 だから地表に帯電現象が発生しても不思議ではない。 地球は強い磁場で覆われている。 他の地球型惑星である水星や金星や火星に比べると、数百倍という磁場の強さだ。 強い磁場の発生は、強い電気が発現がなければならないし。 地球が発電機だとすると、気象は地球の発電現象の結果ではないか。 感度の高いセンサーをもつ動物や昆虫たちは、木々や地面やを通じて地球を感じて暮らしているのだろう。 ━●みかりんの叫び━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「ありがとうの言霊(ことだま)」 怒った時にはきだす息を袋に入れて 中に蚊を入れると、その蚊は数分で死んでしまうらしい。 逆にニコニコしてる時の息では、蚊は長生きするらしい。 おにぎりでも実験できる。 怒ったときに握ったおにぎりと ニコニコして握ったおにぎりでは見た目一緒でも 子供はかなりの確率でニコニコおにぎりを選ぶ。 そして私がとても驚いてしまった話。 武田製菓のタマゴボーロの話。 終戦直後からタマゴボーロを発売したんだ。 で、当時から素材にとことんこだわって、有精卵しか使わなかったんだって。 食べるのにやっとの時代。だれも素材までは気にしなかった時代。 普通のタマゴより3倍も高い有精卵。 で、もちろんそれは製品にも反映される。 競合他社との競争に不利ではないか。 でも実際は違った。売れに売れてたちまちシェア60%を超えて、ますます売れる。 ライバルが居なくなると自社にも悪いという事で、業績を落とすことに苦労したという妙な会社。(笑) この妙な会社は現在どんな妙な事をしているかというと。 タマゴボーロを作る段階で、ものすごい数の「ありがとう」という言葉を製品に聞かせているというんだ。(笑) 1時間「ありがとう」と言うと給料とは別にお金が支給される。1時間で800円。 究極のタマゴボーロを作るためには欠かせない経費なんだろう。 しかも工場には「ありがとう」と録音された放送が24時間流れているから、出荷するまで100万回の 「ありがとう」を聞かされて製造されるタマゴボーロ。 作ってる人たちの波動がモノに移るからというのが竹田さんの考えだ。 そんなぁ〜。あり得ない〜。(笑) 竹田製菓のホームページに行ってみたら「ありがとう」の子供の声が聞こえるようになっている。 でもこの「ありえない」っていうのは、未来には「基本だよ」って事になるかもしれない。 「ありがとう」という言葉をかけた水の結晶は、とても綺麗な整った形をし、 「ばかやろー」という言葉をかけた水の結晶は、もうとてもひどい形になるという話があります。 近頃では写真集もでています。 「ありがとう」という言葉は日本語なので、日本語を理解していない人が発する「ありがとう」という 音にはたぶん効力がないんでしょう。 だから「思念」だと思うんです。 思念を言葉として出すとそこに力が宿る。「言霊(ことだま)」ですね。 見えない成分、100万回のありがとう含有のタマゴボーロ。 竹田さん曰く、「ありがとう」と声に出していると自然にニコニコしてくるし、何より運がよくなってくるらしい。 「1日3000回ありがとうと言ってみなさい。人生変るから」と。 40分でだいたい3000回言えるそうだ。(笑) 世界は、いろんな波動で成り立っている。 ━▲やまねこ投書箱━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [POW]さん。  昔どこかで見たか聞いたかなのですが、  ヒトは現在樹上で生活している類人猿とは先祖が違い、  水の中で生活していたので泳ぐのに有利なように毛が一部にしか生えなかった  という説があったように思います。  うろ覚えですいません。 -------------------------------------------------------- はい。テレビの「万物創世記」でも取り上げていましたし、「やまねこ通信vol.36」でも取り上げました。 でも、私は今はこの説は、どうかなぁと思っています。 いや、自分で書いたのにですけど。 それで機会があったら、やまねこ通信でこの話の反論を書いてみたいなと思っていたんです。 そう、自分で書いたものに自分で反対論を書くんです。(笑) 水中起源説の問題点を並べてみるね。 1)水中で毛皮を必用としなくなった。 2)水中で直立するようになった。 3)水中で生活するも、頭は出していたので髪が残った。 4)背中の毛の流れが、水が通り過ぎる流線を示している。 5)皮下脂肪が多いのは水中生活者の特徴。 6)水辺には食べ物が豊富だった。 まず1)の反論。 毛皮のないクジラなどは完全な水中生活者だ。 海岸や水辺で生活するけものはいないんだ。カワウソやアザラシもちゃんと毛皮がある。 クジラくらい水の中で暮らさないと毛皮はなくならないんだ。 2)の反論。 ヒトは泳ぐときには、水平になる。直立はしない。 水が腰を超えると浮力のために不安定になって、もっと深くなると浮き上がる。 直立にはならないんだ。 3)の反論。 髪は日よけ? 泳ぐときには肩も水面に出る。日焼けを防ぐなら頭から肩にかけて毛をマントのようになければ。 4)そんなあるかなしかの毛が水中生活で、生きていくことには関係あるとは思えない。 5)ヒトは脂肪をたくさん食べるから脂肪が多い。脳を作る素材の大部分は脂肪だ。 ヒトの皮下脂肪の問題は、食べ物と裸化から解き明かされる問題であって、水性哺乳類の特徴として 説明されるものではないと思う。 6)直立二足歩行以前のからの水中生活なら、釣り糸も網もない。 魚は現代人以外は食料にしていない。甲殻類は寄生虫が怖くて生食には向かない。 魚を泳いで捕まえられるほど泳ぎの能力があったとか、魚をつかむ特殊な手があったとか、 ツチブタのような爪があってざっくざっくと貝を掘り取ることができるとか。 もしそんな能力があれば、そういう能力を失ってまで草原生活者に戻るのか。 やっぱり水中起源説は無理なんじゃないかと思うんです。 -------------------------------------------------------- [やまねこ]さん。  疑問点3つ  1.マラリアに毛皮が役に立つのがわかりませんが。  2.食べ物と発声   これはヒトは他の動物に比べて安全に食べられるようになった結果,唾液が多く出すことで,   いろいろの効用が得られることになり,咀嚼に専念できるようにするため。   それにしてはクロスしている理由はわかりませんが。曲線が必要なのでしょうか。  3.死後への恐怖   死にたいと思ったことは何百回とあります。   しかし,確実にかつ迷惑をかけず,失敗した場合に後遺症にならない方法は皆無らしい。   人間てもろい反面,しぶとい。しかし,死ぬことよりも死後の世界がどうなのかは確かに怖いです。   地獄の方が現世の方よりましかもしれません   (過去または知らないところで人間が行ってきたことはすごいの一言)が,恐ろしいことには変りがありません。 -------------------------------------------------------- 前回までの「何故ヒトは裸なのだろうの話」を全4回連載という形で紹介した話に対する疑問点メールです。 それに対するお答えを下記に記しました。 ただ一ヶ月以上も前の配信でのお話なので、読者の方は何の話題だっけ?と言う方も多いと思います。 私もそうでしたし。(笑) で、バックナンバーはここにあります。↓  http://www.phoenix-c.or.jp/~daichi-m/yamaneko/yamaneko.htm それではお答え。 1) マラリアの原因の蚊に、むき出しの裸の皮膚をさらすよりは、 毛皮をまとっていた方がだいぶ楽っていうお話です。 2) ここの所の説明は、前回メルマガではかなり端折りました。 ヒトの赤ちゃんは3ヶ月まではチンパンジー型なのです。 3ヶ月経ってからヒトタイプに変化する。 これは母音のような言葉を始める時期でもある。この時期にヒト型に変化する意味はないんですよ。 赤ちゃんには生死にかかわる不利な性質です。 だって、食物ルートと空気ルートが別々にあった方が安心安全だからね。 しかも早すぎる。母音御が話せるようになるんなら、ますます危険。 まだ母乳に依存しなきゃならない時期だからね。 言葉を発するための変化なら1年後でも良かったはずなのに。 このあたりが、生存に有利ではない。つまり適応的ではないんです。 不適格な形質なんですよ。  >これはヒトは他の動物に比べて安全に食べられるようになった結果,  >唾液が多く出すことで,いろいろの効用が得られることになり,咀嚼に専念できるようにするため。 この部分はどうかな? 肉食動物は、結構安全に食べていますよ。それに動物たちは皆、唾液が多いです。 咀嚼に専念する肉食動物はあまりいないけど、草食動物は丹念に咀嚼するね。 3) 仮想敵国や仮想的者を作って、脳内でそれを増幅し行動するなんて、客観的に見ると おかしいでしょう。(笑) それは、ヒトがよくやってしまう落とし穴です。 メルマガでは、死後への恐怖ってのもそれと同じ種類のものだと言う言い方なんです。 いくらかでも答えになったかな? なっていない?(笑) ━●編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★メイン記事の地中音の話、いかがだったでしょうか。  カマキリの卵嚢の位置と積雪の関係は、40年間その関係を追い求め  膨大なデータでかなりの精度で予想がが可能という事で、博士号まで取った実験観察での話です。  で、地底音に関しては、まだまだ仮説とういう段階らしいです。  私は、この地底音はかなりマトを得ている論だと思うのです。  たぶんこの方法だと現在では予測不可能とされている地震予想も可能だと思います。  人は気象などを天を仰ぎ見ることで予測しようとしてきました。  そうではなくて、地中です。地球の声を直接聞けばわかる事はたぶん多いのです。  地震雲なども地球の声の現れなんでしょう。  昆虫や動物たちの「不思議な力」とヒトが評価するのは、単にヒトの可聴域が狭いからなんでしょう。  これから天気が崩れるよ。これから地震が来るよ。と動物たちは当たり前に分かるのは、  地球の音が聞こえているからなんですね。    どうしてヒトには聞こえなくなってしまったんでしょうね。    ★「やまねこ通信E=MC二乗」では、あなたからの投書を受け付けています。  動物・植物・環境・宇宙・時間・哲学このメルマガの趣旨に合うような投書を  気軽にメールに書いてね。  過去に取り上げた記事からの話題も歓迎しています。 ★vol.114の参考文献         「カマキリは大雪を知っていた」  酒井 輿喜夫 農村漁村文化協会        「裸の起原 不適格者は生きのびる」  島 泰三    木楽舎                   ★次回配信予定は未定です。でも必ず配信しますから。 ★メルマガ宣伝です! 蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹     ★彡★彡★彡★彡★彡『蟹屋 山猫屋』★彡★彡★彡★彡★彡 生まれも育ちも北海道育の“みかりん”が、北海道の味覚を全国の方に広めるために 『蟹屋 山猫屋』を立ち上げました。一級品の道産品をお手ごろ価格でネット販売! 読み物としても楽しめるものを目指しているよ。    登録はここ→ http://www.phoenix-c.or.jp/~daichi-m/kani/   山猫屋の蟹は冷凍ガニではありません。ボイルしたてを食卓に直送! 蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹    ↑↑↑  私、みかりんのもうひとつのメールマガジン。  北の味覚。海産物。蟹おいしいよ〜。  予算はこれくらい。食べる人数はこれくらい。と教えてくれたら、その中で  できる限りのご提案をします!山猫屋の蟹は冷凍物は一切扱っておりません!  さぁ、タラバ食べたいよう、毛ガニ食べたいようのメールをみかりんに書こう!  さぁ、海水ウニのおいしい季節。8月中旬くらいまでがウニのおいしい季節だよ。  ウニ屋山猫屋になる季節。ウニだよウニ。時代は季節は蟹じゃなくウニだよ。(笑) ★みなさんの中にメールマガジンを発行している方はいませんか?  相互で宣伝しあいませんか?  連絡ください。 それじゃ、今回はここまで。 あなたのお便り待ってるよ。 daichi-m@phoenix-c.or.jp じゃね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「姫たら」とキーボードをたたいたら「秘めたら」になった。 姫たらとは、タラの小型のものだ。タラだ。漢字では鱈。 まぁ魚だ。それがいきなり「秘めたら」と言われて急になまめかしくなる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○ やまねこ通信E=MC二乗 vol.114  2005年7月29日発行 http://www.phoenix-c.or.jp/~daichi-m/yamaneko/yamaneko.htm ○発行編集者 みかりん daichi-m@phoenix-c.or.jp ○発行システム: ◆インターネットの本屋さん「まぐまぐ」ID:0000052530 http://www.mag2.com/ ◆メルマガ発行サービス「メルマガ天国」ID:3743 http://melten.com/ ○登録/解除 http://www.phoenix-c.or.jp/~daichi-m/yamaneko/yamaneko.htm ○やまねこ通信は、素人みかりんが趣味で発行しているもので、情報の正確さに はまったく自信がありません。引用して弊害が起きても責任は持てないよ。 それから誤字脱字変換ミスは大目に見てね。気を付けるけれどさ。えへ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━