2001/2/23━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 幽玄の森羅万象の散歩道 動物行動学からの性♂♀の話・動物・植物・環境・宇宙・時間・哲学 興味のおもむくまま“みかりん”の しゃべりんぐ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━目指せ1万部! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆        週刊 やまねこ通信 E=MC二乗                                vol.12 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ みかりんです。 2月も半ばを過ぎると北国でもさすがに日差しが強くなってきました。 春はすぐそこ。と、油断させといて寒さがぶり返したり。 ロシアの人工衛星ミールは、日本に落ちる確率はない。南太平洋に落ちるから大丈 夫。という見解が発表されました。 日本に落ちなければそれで良いっていう問題でもないと思うんだけれどね。 新しく登録して下さった人、はじめまして。 バックナンバーがあるので、ここ↓チェックしてみてね。 http://www.phoenix-c.or.jp/~daichi-m/yamaneko/yamaneko.htm ━■江戸のリサイクルの話(1)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 江戸の町は、当時の世界最大の大都市だった。 そしてそれは完全リサイクル社会の植物国家だった。 国民の大半が大変な労力を費やして作っていた米が、大事な主食であったことはいう までもないが、稲作の副産物であるワラで日用品を作り、堆肥などの肥料にし、残り を燃料その他に使った。燃やしたあとの灰もカリ肥料になった。100%利用し、すべ て大地に返した。完全にリサイクルしていたのである。 まずはワラの徹底利用を紹介。 編み笠、蓑(みの)、ワラ帽子、ワラ靴、腰蓑、ワラ草履、草鞋(わらじ)、それに 当時は馬も蹄鉄ではなく草履をはかされた。 米俵、酒樽もワラ製の薦(こも)で包んで保護貯蔵、他にも台所道具には、釜敷き、 鍋つかみなど実に様々な道具があった。 草屋根、縄、ムシロ、これらは農閑期に体を休ませながら手だけ使って出来るワラ細 工をしていたのだ。 これらは耐久性がない。で、どんどん捨てた。これらは子どもにでもたやすく集めら れ、肥料とした。 竹もおおいに使われた。 筆、竹箒(たけぼうき)、熊手、桶のタガ、柄杓、杖、駕籠(かご)、傘、提灯、竹 の皮は包装用として、凧、竹馬、竹とんぼ、笛、弓、建築用建材として。など。 ここで言いたいのは、ワラは、過去1年程の太陽エネルギーだけでできているこ と。 竹でも1年からせいぜい5年の太陽エネルギーだということ。 それらは、燃やしてしまっても二酸化炭素となってまた植物の成長に還元され、また は土に埋めてバクテリアに分解させて、また植物に還元させることのできる。短いサ イクルで太陽エネルギーがくるくる循環している。 化石燃料は何億年ものエネルギーを一瞬にして使ってしまい、しかもリサイクルはで きない。 下肥は大変貴重なものだった。 農作物を食べる人が大勢いる所では、下肥も大量にできる仕組みだったから、需要と 供給がうまくかみ合っていた。 下肥を使う習慣がなかったヨーロッパでは、セーヌ川に、直接垂れ流していた。ペス トなどの伝染病は何度も大流行するし、臭気は凄いし(おかげで香水は発達する)。 それに比べ、日本のこの時代の大都市を流れる隅田川では、白魚が獲れた。 それになんと慢性的な下肥の配給不足だった。つまり先祖たちは、100%以上の排泄 処理能力を持っていたのだ。下肥は売り手市場だったのである。 排泄物の全量を集めて土に返した日本では、下水として流れたのはわずかな生活排水 のみで、その適量の生活排水のおかげでプランクトンが適当に発生し、昭和30年代ま では、湾内に入ると魚の品質がよくなるという程の漁業の宝庫でもあったのだ。 植物国家では、金属と磁器以外のほとんどすべては植物でできているから、どうにも 使えなくなったら燃やして燃料として使った。残った物はすべて植物性の灰である。 この灰も売り手市場だった。灰買いという商人が巡回していた。(灰買いが徘徊っ。 (笑)) カリ肥料や酒造や製紙、染色、絹の精錬、釉薬、洗剤、食品の保存などに使われた。 灰を使う文化は世界中にあるが、大都会で専門業者が買い集めて、用途に応じて流通 させる組織的な大量利用していたのは日本だけだった。 石灰岩から作る石灰や苛性ソーダなどは次第に大規模になるのに従って灰だけを売買 する商売が成り立たなくなり衰退していった。 そして組織的に灰を利用していた時代は終わり、消費者と生産者を結んでいた見事な リサイクルの輪も完全に切れてしまった。 灰は次第にじゃまもの扱いされ、一方通行文明を代表する近代化学工場がアルカリ物 資生産の主力になった。 欧米人の物まねを上手にすること以外のことをほとんど考えなかった明治以後の知識 人たちによっては、下肥などただのじゃまものでしかなく、膨大なエネルギーと貴重 な水を使って“処分”する事だけが、憧れの欧米風の正しい文化で、肥料として使う のは、後進国の野蛮な風習だと信じた。 長期的な合理性は、短期的な合理性の前に屈したのである。 ━■動物行動学からの性♂♀の話 (10)━━━━━━━━━━━━━━━━ 「雌雄役割逆転」 これまでお話した事柄から感じることは、なんて雄って可哀想な存在なんでしょうっ て事ばかりである。 例外はないのだろうか? 鳥のシギの仲間は変則的な形を取ることで知られている。 雄よりも目立つ雌の姿。したがって積極的な求愛行動は雌。 一般に鳥は雌雄共同で、抱卵、育雛を行う。しかしシギは抱卵、育雛は雄の仕事。 雄が抱卵、育雛を始めると雌はその雄から離れていき、他の雄に熱心に求愛行動をす る。 条件さえ揃えば、こうして一妻多夫になってしまうのである。 あらら。やはり雄には、哀れがつきまとう。 そうではない例はないのかしら。 探してみたらすっかり雌雄逆転している魚を見つけた。 スウェーデンの西海岸に生息するヨウジウオの一種。 この魚は、雄がお腹の育児嚢で子育てをする。 雌は、雄より大きく、成熟すると青い縦縞を現腹側にヒダを発達させ、積極的に求愛 行動をする。 実験の結果、雄は体の大きな雌を、またはヒダの発達した雌を好んだ。 また、雌4匹を水槽に入れたところ、一匹だけヒダをよく発達させた。つまりもっと も優位な雌が他の雌を抑制して自分だけが雄に気に入られる体型になったのだ。 雄が子守をするこの魚では、雌が雄をめぐって争い、雄が雌の品定めをするのである が、生物界ではもちろん例外中の例外であることは言うまでもない。 ━●みかりんの叫び━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「心と技術」 この所の技術革新には目を見張るものがある。 10年前、誰がこのような携帯電話の一般普及を予想しただろうか。 しかもまだまだハードは進化し続けている。 パソコンにしたってそうだ。一年も経てば古い型として扱われる。 文明が人類のハードなら文化はソフト。と書いてある文を読んだことがある。 チャップリンの白黒無声映画は、何十億もかけたCGふんだん使いまくりのアメリカ 最新映画よりずっとずっと面白い。 8ビットのファミコンの名作は、プレステ2のクソゲーより優る。 携帯電話で、画像が送れる、上質の音声が送れる。それが何だといのだろう。 デジタルTVで多少画像が綺麗になったからって、それが何だというのだろう。 自宅で居ながらにして何でも出来る……ってそれって不健康を極めることだと思わな いのだろうか? 人を介して物が行き交うのが基本なのに。 ハードなんて貧弱でもそれを凌駕するソフトと人の想像力。 文化をソフトをおろそかにするってことは人間をおろそかにしている事。 人間をおろそかにした文明など長続きするはずもない。 IT革命などで人は潤わないことに気付かなければならないのに。一瞬バブルっぽいあ だ花が咲く幻想に過ぎないのに。 パソコンで何でも出来るという幻想を抱かせてはいけない。 パソコンが使えなければ、ダメじゃんというムードで儲けるのは良くない。 パソコンは、道具だ。 道具である限り、使う“人間の質”を高めることを。そこがすべての基本であること は言うまでもない。 便利とは何なのだろう? 不便という状態は、助け合いを必要とする。 便利な生活を求めるということは、助け合いが不要な社会を目指すことになるような 気がする。 助け合いとは、人と人が関わることだ。関わるのはたしかに煩わしいこともある。で も関わりがなくてなんの人間社会か。人との関わりの希薄さに誘引する事件の多いこ と! ちょっとした不便さを、人との関わりの中でお互いにカバーしあうことができれば (利害ではなく)、なにもかも便利な社会より、ずっとずっと快適なのに。 それでも技術は人の心を変え、心は新たな技術を生み出す。 ━▲やまねこ投書箱━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 前回のクローン投稿特集、どうでした? 今回紹介する投稿も3つの内、2つがクローン投稿です。 そしてたまたま江戸のリサイクル社会について語った今号に鴨さんからリサイクル関 連投稿。 --------------------------- [鴨]  自然環境と人の関わり方というのは、グローバルな話しとは別に国民性があります  よね。昨年スイスとドイツにいったのですが、「環境先進国」らしく何でも徹底し  てました。ゴミ分別の細かさ、電車の軌道も緑化。河川護岸は撤去。暗渠を掘り起  こして・・と枚挙に暇がありません。  ただ、自然環境に逆らわない土地利用、土木、建築に関しては、昔の日本人のほう  がよっぽど合理的だったという事実もあります。欧米人は、自然を征服し尽くし、  その反省(反動?)で今やっきになっている。  一方日本人は、昔はあんなにお利巧だったのに、今は何にも覚えちゃいない。  最近、思想的な外圧(?)が働いてやっと思い腰を上げたという感じはいなめませ  ん。  ご存知かと思いますが、ドイツにはランドシャフトという概念があって、これを守  るということが思想の根底にあるようです。本によると、ランドシャフトとは「人  間の五感+心で認識する内外世界の総体」ということで、ようは環境の捉え方のこ  とのようです。ただし、その中心は人間であるとするところが、キリスト教文化圏  らしいかなと思えます。  私はその人間中心さかげんが、かえって潔くみえてしまうのですが・・・ --------------------------- そうなんです! 昔、日本人は自然とうまくやっていっていたんです。欧米人のよう に“自然を征服”する訳でもなく、程良く畏敬の念を持ち、訳のわからないものはみ んな神様に仕立ててしまって。 江戸期は鎖国していたから世界のことを何も分からず、脅されてあっさりと開国を許 したというイメージを持つ人もいうかもしれません。 事実は違うのですよ。 鎖国していたからこそ、欧米列強に対するコンプレックスなど全然なく、武士道のよ うな精神的バックボーンがあって臆することなくペリーと交渉しています。したたか でしなやかで機知に富んだ優秀で柔軟で熱い魂を持った日本の若者が幕府側にも倒幕 派にもたくさんいたのです。 硬直化して腐っていたのは、当時の大きな組織です。その状況は現在とも通じます。 --------------------------- [つるべ]  11号、クローン特集おもしろく読ませていただきました。  少し気になった点が2つあります。  まず、クローンと遺伝子操作がごっちゃになっているような感じがします。  これは全然別物といってもいい(自然に対する人間の不遜な干渉、という情緒的感  覚で言えば同じなのかも知れませんが)技術ですから分けて考えるべきでしょう。  もう1点、これもよく言われることですが、クローンでアインシュタインもヒット  ラーも作れません!  人間の知性、感情は後天的なものが大部分です。  例えて言えば、アインシュタインのクローンを大工さんの子どもとして育てる、あ  るいは、ヒットラーのクローンを、遊牧民に預ける、どちらも「アインシュタイ  ン」 「ヒットラー」になると思いますか? --------------------------- はい、そうですね。クローンと遺伝子操作。少しごっちゃになって語ってしまったか もしれません。 私が恐れているのは、例えばネオナチのような組織にヒットラーのクローンを帝王学 で育てられたら……。これは怖いでしょう。象徴として奉り、そのような考えの人が 集まります。 アインシュタインのDNAが売買の対象にならないと言い切れないんです。 クローンの人権は? などと良い出すとそれはもう問題山積です。 怖いのは、「命の道具化」です。 --------------------------- [かねだ]  イギリスではヒトのES細胞(全能性を持って,どんな細胞にもなることが出来る細  胞)を使った研究が許可されましたが,日本でも大阪大学でES細胞を使った研究が  認可されたみたいです。ES細胞は,受精卵から発生が進むごく初期段階(専門用語  で,胚盤胞blastocyst)という状態の細胞からしか取れません。  勿論,これがあるからすぐにあらゆる組織や臓器が作れるかと言ったらまだまだ   研究段階ですが,マウスのES細胞を培養し続けたら,心筋細胞が鼓動するところま  では培養できるらしいです(勿論,マウスの形はしてません。細胞の塊状態の一部  の細胞が動くらしいですが)。  で,ヒトの場合,これから産む場合は別として,成体から細胞を培養して,その核  を脱核した未受精卵に移植して,ES細胞が取れるところまで培養すれば,自分と全  く遺伝子が同じで全能性を持った細胞が作れるわけです。  ただ,その細胞から臓器を作るのは非常に難しい。イメージとしては,培養液の中  に心臓や肝臓や,脳!などが出来ている光景があるでしょうが,単純な臓器ならと  もかく(背中にヒトの耳が植え付けられたネズミなど),心臓や肝臓のような複雑  な構造をとる臓器を試験管の中で培養するのは今のところ不可能です。  それよりも,クローン人間を作っちゃって,その臓器を使う方が100万倍くらい簡  単なのです。もっとも,動物実験では100匹や200匹に1匹しか成功しないわけで,  女性にクローン卵を移植しても,100人やって産まれるかどうか。  ものすごい不経済なわけですけど,ま,地獄の沙汰も金次第。  とんでもない金持ちがスポンサーになれば充分実現可能です。  というか,間違いなくもう行われていると思います。表社会には出てこないだけ  で。 --------------------------- 臓器だけをES細胞でつくるよりもクローン人間から採取した方が簡単……。 これは大変な事。 米国人夫婦のケースでは、精巣を失い精子をつくれない夫の皮膚などから細胞を採 取。これを細胞核を取り除いた妻の卵子に移植し胚に育てた後、妻の子宮に戻す、と いう。 妻は「夫の一卵性双生児」とも言える遺伝的にほぼ同一の男児を妊娠することにな る。 これは「心理面のケアも研究課題」という。 私は、思うんだよ。そうまでしなくちゃならないものだろうか……って。 ━●編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 長くなったので割愛したが、江戸期の産業の仕組みの目を見張るシステムは、まだま だ書ききれない程ある。 本当は、一番に挙げなくてはならなかったのではないかと思うことに、武蔵野の森林 のことがある。 もともとの武蔵野の原生林とういものは、古代からの焼き畑農業と律令制度での官営 の火入れが繰り返されて、すすきの原だったのだが、それが豊かな森林になったの は、江戸時代になって江戸の人口が急に増えて木が必要になったからなのだ。 江戸時代までの日本は、ごく近年にできた農作物から作った材料で、あらゆる生活用 品を作っていた。 油、蝋燭(ろうそく)、ワラ、竹、様々な繊維、食べ物。いずれも去年かせいぜい 2〜3年までの太陽エネルギーを使って、植物が二酸化炭素などから合成した原料か ら出来ている。 唯一の例外が材木で、育つのに、20年から30年もかかる場合がある。いくら植物国家 とはいえ、その木を切ってしまうのだから減るのではないかと思われるのだが、実際 には、減らなかった。 江戸のリサイクルの話は3部作になると思う。だからあと2週続く予定です。 前々からちょっと気になっていたんだけれど、記事や“みかりんの叫び”で書ききれ なかったことを、この編集後記で書いているんだね、私。 本来、編集後記ってそういうフウに使う所ではないのに。(笑) ちゃんと記事の中や叫びの中に言いたいことを納めてしまえばいいのにね。 変だけど、まぁ、こんな感じでよろしく。 ★「やまねこ通信E=MC二乗」では、あなたからの投書を受け付けています。  動物・植物・環境・宇宙・時間・哲学このメルマガの趣旨に合うような投書を  気軽にメールに書いてね。 ★メルマガ相互宣伝です!  バックナンバーを読んでみて、気に入ったら購読すると良いよ。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆     ☆★インターネット、無料で色々得しよう!☆★ インターネットで得する情報を毎回紹介しています。 モニター、先着、全プレ、大量プレ情報など、確実に得する情報を紹介して います。 購読申し込み=====≫  http://tokusiyou.com ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ --♪---------♪♪-- 遊人 勉のちょっと意外なコラム集 --------♪♪-- 美人は幸せか?ブスの生き方、悲惨な男前など、ちょっと意外で、読んでよか ったと後悔させないコラム集。遊人 勉は、ラジオDJなのです。番組でしゃ べりきれないことをここに書いています。番組の賞品が当たりますよ!!。 ♂〓♀ http://www.ne.jp/asahi/i.u.e/create/yujin/magmag.htm ♂〓♀ ------♪-------♪-----------♪♪---------♪-------♪-----------♪♪---  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★☆ Aっと驚く神戸お得情報発信基地・神戸スカイモール通信  ★☆    神戸周辺企業のサービス企画や耳より情報をお届けします        神戸にお住いの方は購読しょう   また「市民基金・こうべ」を応援し地域社会の発展に貢献します     http://pococco.ne.jp/bs-hyogo/magazin/index.htm ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ----------------------------------------------------------------------- それじゃ、今週はここまで。 あなたのお便り待ってるよ。 daichi-m@phoenix-c.or.jp じゃね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ モナ・リザを模写する。 眉毛、ないんだね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○週刊 やまねこ通信E=MC二乗 vol.12  2001年2月23日発行 http://www.phoenix-c.or.jp/~daichi-m/yamaneko/yamaneko.htm ○発行編集者 みかりん daichi-m@phoenix-c.or.jp ○発行システム: ◆インターネットの本屋さん「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/ ◆メルマガ発行サービス「メルマガ天国」 http://melten.com/ ○登録/解除 http://www.phoenix-c.or.jp/~daichi-m/yamaneko/yamaneko.htm ○週刊やまねこ通信は、素人みかりんが趣味で発行しているもので、情報の正確さに はまったく自信がありません。引用して弊害が起きても責任は持てないよ。 それから誤字脱字変換ミスは大目に見てね。気を付けるけれどさ。えへ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━