2010/12/14━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 幽玄の森羅万象の散歩道 動物行動学からの性♂♀の話・動物・植物・環境・宇宙・時間・哲学 興味のおもむくまま“みかりん”の しゃべりんぐ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━目指せ1万部! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆         やまねこ通信 E=MC二乗                                vol.131 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ こんにちは。 みかりんです。 今年も年末になってしまいました。 冬至が近くなってきたんで、朝が来るのが遅いし、夜はさっさとやってきます。 短い時間しか会えない太陽は弱々しい光しか放ちません。 普段、生活にキュウキュウとしている私たち。 日常の煩悩に追われるように暮らしている私たち。 でも、こういう冬至や夏至などのダイナミックな現象を意識すると 地球と太陽があって、そこにたまたまいる私って事に思いが及ぶと 自分の小ささを感じられて、いいものです。 さて。 今日のメインの話題は「時間の話」。 今回のネタは、ずっと以前からメルマガで書いてみたかったネタだったんです。 でもどうにもまとめる事ができなくて、休刊してしまったり。 前回の「やまねこ通信」で「ラジオ山猫通信」のお知らせをしました。 「ラジオ山猫通信」は、メルマガ版「やまねこ通信 E=MC二乗」を元にしゃべっています。 でも、私はいつか逆をやってみたかったんです。 「ラジオ山猫通信」を書き下ろし、それを元にこのメルマガ版を書いてみたいと。 今回の「やまねこ通信 E=MC二乗 Vol.131」は、その私の願いが叶った回です。 ここに↓バックナンバーがあるよ。『内容一覧』という所をクリックしてみて。 http://www.phoenix-c.or.jp/~daichi-m/yamaneko/yamaneko.htm 「ラジオ山猫通信」もここから聞くことができます。↑ ━■時間の話━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 外は、もうすっかり暗いです。これからますます暗くなるのが早まってきます。 年末ももうすぐ で、お正月ももうすぐ? お正月はいくらなんでも気が早すぎました?(笑) 言いたかった事は、時間が経つのが早いなぁって事です。 寒くなるとあの暑かった夏がちょっとだけ恋しくなって、何ヶ月か前に戻りたい気持ちにもなります。 「思う」って事で意識は来年のお正月にも、あの暑かった夏にも行くことは出来ます。 でも実際に数ヶ月前や数ヶ月先に行くことはできません。時間って不思議です。 たとえば待ち人がこなくてぼんやりとただ待っている時間や、 気の入らない、つまらない会議や授業の時間は、拷問のように長いです。1分が長いです。 何度時計を見ても時計の針は全々進みません。時計が壊れたのかって思うほど時間が進まないです。 でも楽しい時間、朝の忙しい時間は、ものすごい早さで時計が進んでいます。 時間って不思議だなとよく思います。 太陽が沈んでまたのぼります。すると1日が過ぎた事がわかります。 満月がだんだん欠けていって新月になって再び満月になると1か月経った事がわかります。 古代の人々は太陽や月の動きを基準にしていました。空を巡る天体が時計だったんですね。 1年の長さも天体の動きを基準にしていました。 古代エジプト人は、とても明るい星シリウスが、夜明け直前に東の地平線から昇るときを 1年のはじまりとしていました。 季節の訪れを知ることは、ナイル川の氾濫の時期を予測したり、種まきの時期を判断するのに とても大事なことなんです。 古代エジプト人は、1日を昼と夜に分けて、それをそれぞれ12個に区切って「1時間」の長さにしていました。 この方法だとね、1時間の長さが季節によって変わるんです。 昼の長さって夏と冬とでは違うでしょ。 昼間の1時間は、冬よりも夏の方が長いんです。季節によって1時間の長さって違っていたんです。 1時間の長さって伸び縮みするものだったんですね。 日本でもほんの140年ほど前までは、季節によって時間は伸び縮みする時間(不定時法)で暮らしていました。 私は個人的にこの不定時法ってすごく良いんじゃないかって思います。 暗くなるのが早い季節は、さっさと仕事を終えてすぐ寝る。早く朝が来る季節はさっさと起きて働きに出る。 太陽と共に月と共に暮らす。体に良さそうです。 でもね、サマータイムみたいなのはどうかなと疑問視しています。 ある日一斉に1時間時間を早めますってのはどうも不自然。体に無理がきそう。 だんだん長くなったり短くなったり。このだんだんって所がいいんですね。 現在みたいな「1時間はいつでも一定」っていう概念は、イタリアの科学者ガリレオ・ガリレイが発見しました。 時は中世。16〜17世紀の頃です。 それまでは、時計といえば不正確な機械時計や日時計、水時計しかなかったんです。 ガリレオが医学生の18歳の時、大聖堂の天井から吊されたランプが揺れているのを眺めていて 気がついたと言われています。 揺れが大きい時の往復にかかる時間と、揺れが小さい時の往復にかかる時間は、 どちらも同じって事に気づいたんです。 ガリレオが発見した法則は「振り子の等時性」って言われています。 この振り子の法則は、たとえば長さが1メートルの振り子は、揺れが大きくても小さくても、 または振り子の重さに関係なく、1往復にかかる時間はいつも2秒なんです。 って事は、長さ1メートルの振り子を用意して適当に揺らせば、2秒の長さを正確に知ることが できるってことなんです。 振り子があれば一定間隔で時を刻む正確な時計がつくれるって事です。 これが振り子時計の原理です。 晩年のガリレオは、この振り子時計の完成を目指して研究を重ねていました。 実用に耐えうる振り子時計は、ガリレオが亡くなってから、 1656年にオランダの物理学者ホイヘンスによって発明されました。 この振り子時計が普及して、「計るたびに伸び縮みする1時間」から 「いつも一定な1時間」になっていったんです。 私たちが今当たり前に使っている「いつも一定な時間」っていう概念は、 17世紀に発見されて発明された人工的なものだったんですね。 時計ってどこまで正確になるんでしょう。 13世紀の頃、最初の機械時計がありました。 けれど1日で30分もズレたりして「分」とか「秒」の単位はあったんだけど、あんまり意味がなかったようです。 で、17世紀にホイヘンスが発明した振り子時計は、誤差が1日に10秒くらいだったんで、 分や秒の時間の単位がやっと意味をなしたようです。 20世紀初頭になって水晶時計が発明されました。 クォーツ時計です。このクォーツ時計の誤差は1ヶ月に15秒ほど。 20世紀半ばになるとさらに正確なセシウム原子時計がでてきました。 この最新の原子時計の誤差は3000万年に1秒ほどということですから、ものすごい正確さです。 ってか3000万年に1秒の誤差って誰も確かめられませんね。 で、驚くべきことに、この3000万年に1秒よりもっと正確な時間を刻むものが、 宇宙のかなたにひそんでるって事がわかったんです。 パルサーって呼ばれている天体です。パルサーは、規則的に点滅する天体で、観測される点滅の周期が あまりに正確で規則的なんで、発見された時は、宇宙人からの信号?って思われたほどなんです。 現在ではパルサーの正体は高速で回転しながら光を放つ星であることがわかっています。 このパルサーを時計とするとその誤差は1億年に1秒ほどしかないって計算されています。 宇宙っていうのは、もう色々想像をはるかに超えたもので知れば知るほどただただ驚くことばかりですね。 秋は月が綺麗に見えます。いえ、月はどの季節もとても美しいですけど。 で、見えているあの月は実は過去の月なんです。っていうとそんなバカなって思いますか? 今見てる月は今現在の月ではなく、1秒前の月なんです。 光の速さは1秒間にだいたい30万キロ。これって1秒間に地球7周半移動する早さです。 私たちの目に画像として映るものは光が当たってその反射が目に映って見えます。 だから、離れれば離れるほど過去のものが見えているっていう理屈になります。 遠くにある星は、1光年とか30光年先にあるなどと表現します。 1光年は光が1年間に進む距離。1秒間に地球7周半もする速い速度の光。 そんな光が1年間に進む距離が1光年。気の遠くなるような単位です。 で、遠くにある星。たとえば30光年もの距離があるとします。 そうすると、ものすごい望遠鏡で見える遠くの星は、もしかしたらすでに存在しない星なのかもしれないんです。 なにしろ見えている星は30年前の星なんですから。 この理屈でいくと遠くを見れば見るほど過去が見えるっていうことになります。 たとえばです。 どこか遠く何十光年も遠くに地球と似たような文明を持つ星があったとして、向こうから地球を見る望遠鏡を 作って地球を見たら、そこに見えるのは江戸時代の日本かもしれないって事になるんですね。 もっと離れた星だと恐竜が闊歩している時代の地球が見れるって事です。 こっちではすっかり終わってしまっている事が見えるんです。 宇宙の遠くを見ると過去が見えている。宇宙のはじまりのビッグバンは137億年前の出来事。 宇宙の一番遠くをみると137億年前の姿が見えているって事なんですね。 もしね、タイムマシンがあったとしたら、どこの時代に行きたいですか? 未来に行って当たり馬券の番号を覚えて帰ってきて、そうして馬券を買う? それも良いですねー。 私は日本の歴史がちょっと好きなんです。 中でも乱世の英雄が好きなミーハーなんで、坂本龍馬と織田信長を見てみたいです。 物陰からちょっと見るだけで良いです。龍馬ならまだ話は出来そうですけど、 信長なら機嫌が悪かったらすぐ殺されそうなんで、会って話がしたいっていうんじゃなく、 柱の影から顔を半分だけ出してちょっと見るくらいで良いです。 家政婦は見た状態で。(笑) そうじゃなかったら恐竜の時代に行ってホンモノの恐竜を見てみたいです。 怖いんで絶対安全な場所から見てみたいです。 ティラノサウルスやプロントサウルス。そしてプレシオサウルス。 プテラノドンが悠々と飛ぶ恐竜の空。 夜になると今より大きな月が浮かぶ恐竜の夜。 またはもっと現実的に、過去の自分に会いに行って、 これから起きるバカな判断した結果教え、説教しに行きたいですね。 ま、こんな話は、もしタイムマシンで時間旅行が出来たらっていう脳内の遊びです。 所詮たわごと。 で、実はタイムマシンはすでに実用化されています。 って言ったらウソ!って思いますよね。 たとえば新幹線。 東京から博多まで移動する間に、車内では10億分の1秒だけ時間が遅れてしまうんです。 つまり新幹線の乗客は、博多に着いた時に10億分の1秒だけ未来に降り立つっていう 理屈があります。 これをウラシマ効果と言います。浦島太郎のウラシマです。 速いスピードで動けば、その乗り物の中の時間の流れは遅くなるんです。 だからと遠くに行って帰ってくると自分だけが若いまま。 この理屈はアインシュタインの特殊相対性理論です。 この理論によると、動く物体の時間はゆっくり進む。走ってる馬でさえも。 子どもが乗る三輪車もタイムマシン。それに気づかないのは遅いから。 三輪車がもし光の速さに限りなく近い速度で走れば、 1時間乗ってるだけで1年先の世界に行くことが出来る? アインシュタインは、20世紀の初めに特殊相対性理論を発表しました。 質量や長さといった概念は、観測者のいる慣性系によるため、 相対的なものでしかないけれど、光の速さは一定である。と。 ええっと。実は私には何を言っているのかさっぱり理解出ません。(笑) 一言で要約すれば「宇宙では時間や空間は一定ではない。 いくらでも伸び縮みする。しかし光の速度は変わることはない」という事らしいです。 16世紀の中世まで伸び縮みする1時間でずっと暮らしてきた私たち。 それとはまた違う概念でやっぱり時間は、伸び縮みするものらしいです。 で、飛行機や新幹線、または宇宙船とか、とにかく速い速度で動くものに乗ると、 10億分の何秒って単位であったとしてもとにかく未来へ行ってしまうっていう事らしいのです。 だからどんどん未来へ行くというタイムマシンは実際にある訳なんですね。 で、飛行機や新幹線や宇宙船で高速移動して未来へ行ったとしても、 この理屈だと戻って来られないんですよね。 そして、この方法だと過去に行けないんですよ。 でも未来へ行くしかできなくて帰って来れないんじゃ時間旅行じゃないです。 私はタイムマシンで時間旅行ができるとしても、あまり未来へ行きたいと思わないです。 どっちかっていうと過去に行ってみたいです。 でも過去へ行くと歴史を変えちゃうって心配がありますよね。 アインシュタインの理論では、タイムマシンはアリなんだそうです。 タイムマシンや時間の研究をしている学者はたくさんいます。 で、今の理論だとタイムマシンは、タイムマシンを作った以後にしか使えないんだそうです。 過去には行けるんだけど、タイムマシンを作った時間よりも前には帰れない。 だから今、タイムマシンを作ると、今の理論では1年前にもさかのぼれないんですね。 作ってから1年後だと1年前に行けます。 恐竜の時代には行けないんですね。 アインシュタインが26歳の時、「特殊相対性理論」をつくりあげました。 それはそれまでの常識からかけ離れたものでした。 「運動する時計の進みはゆっくりになる。運動の速度が光の速さに近づくほど時間の遅れていき、 光の速さに達すると時間は止まる」っていうものです。 この特殊相対性理論は、宇宙のすべてが等しく時を刻むとするそれまでのニュートンの 絶対時間の概念を否定しました。 アインシュタインは、時間は伸び縮みするものだっていうんです。 駅のホームに動かずに立っている人が持っている時計があるとします。 その時計と比べると、高速で走る新幹線の時計の方がゆっくり進みます。 特殊相対性理論の計算でいえば1秒あたり100兆分の2秒ほど遅れるんです。 時間の革命はまだ続きます。 次にアインシュタインが完成させた理論に「一般相対性理論」っていうのがあります。 どうもね、重力も時間の伸び縮みに関係があるというんです。 地球の中心から離れるほど、地球の重力は弱まります。 標高8848メートルのエベレスト山頂に置かれた時計は、 海抜0メートルに置かれた時計に比べて、100年あたり300分の1ほど速く進むという計算に なるというのです。 高いところの方が時間が早く進むんですね。 私たちが普通に生活する運動速度は、光の速さ(秒速30万キロメートル)に比べて、ずっと小さいです。 そして重力の変化も小さいです。 だから時間の伸び縮みはあまりに小さくて、私たちは気づかないんですね。 だけど原子時計を使えば、運動速度や高さの違いで、 時計が本当に遅れたり進んだりする事を確認できるというのです。 実際に、世界標準時の基準となる原子時計とか、GPS衛生の原子時計は、 相対性理論の時間のズレを常に補正しないと使い物にならないというのです。 あなたと私の時間の進み方が違う。って言われてもね。 人類は、もともと天体の動きで区切っていた時間を、人工的に一定に区切ることに成功しました。 そして伸び縮みする時間の発見。 タイムマシンの可能性があるのならパラドックスが付きまといます。 目に見えない時間の概念の歴史はこれからもまだまだ続くのでしょう。 時間をさかのぼるとビックバンまで行く。 宇宙のはじまりは? はじまりがあるのなら、その前はどうなっていたの? 宇宙の終わりは?終わったらそのあとは? 永遠の謎解きに、人類の脳が挑戦する。 編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★久しぶりの「やまねこ通信 E=MC二乗」いかがでしたか?  今回の記事を書くにあたって参考にしたNewton 2009年5月号を何度も熟読しました。  でも、私の脳ではアインシュタインは理解できません。(笑)  それでも、私の脳はこのアインシュタインの理論を、やまねこ風味に変換してみました。  それが今回の「時間の話」です。  「ラジオ山猫通信」も順調にUPしています。  http://www.phoenix-c.or.jp/~daichi-m/yamaneko/yamaneko.htm  ここから聞けます。  夜が長いこのごろ。テレビを消して「ラジオ山猫通信」を聞いてみませんか?   みかりんが、とちりながらも、ヤケに熱心にしゃべっています。  背中に冷や汗をかきながら。(笑) ★もしかしたら、また休刊状態になるかもしれません。   でも、こうしてまた復活するかもしれません。     どんなことがあっても、私は「やまねこ通信 E=MC二乗」の事は忘れていません。   いつも、次回テーマの事が頭の隅にあります。   「やまねこ通信 E=MC二乗」は、私みかりんを構成している大事な要素なんです。 ★「やまねこ通信E=MC二乗」では、あなたからの投書を受け付けています。  動物・植物・環境・宇宙・時間・哲学このメルマガの趣旨に合うような投書を  気軽にメールに書いてね。  過去に取り上げた記事からの話題も歓迎しています。 ★vol.130の参考文献  Newton 2009年5月号  ★次回配信予定は未定です。でも必ず配信しますから。 蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹     ★彡★彡★彡★彡★彡『蟹屋 山猫屋』★彡★彡★彡★彡★彡 生まれも育ちも北海道育の“みかりん”が、北海道の味覚を全国の方に広めるために 『蟹屋 山猫屋』を立ち上げました。一級品の道産品をお手ごろ価格でネット販売! 読み物としても楽しめるものを目指しているよ。    登録はここ→ http://www.phoenix-c.or.jp/~daichi-m/kani/   山猫屋の蟹は冷凍ガニではありません。ボイルしたてを食卓に直送! 蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹蟹    ↑↑↑  私、みかりんのもうひとつのメールマガジン。  北の味覚。海産物。蟹おいしいよ〜。  予算はこれくらい。食べる人数はこれくらい。と教えてくれたら、その中で  できる限りのご提案をします!山猫屋の蟹は冷凍物は扱っておりません!  さぁ、タラバ食べたいよう、毛ガニ食べたいようのメールをみかりんに書こう!  北の食材たちは脂が乗っておいしいです。  この機会に、どうぞ冷凍ではない蟹を!  お歳暮に、ご贈答に、山猫屋の海産物を。 それじゃ、今回はここまで。 あなたのお便り待ってるよ。 daichi-m@phoenix-c.or.jp じゃね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 夜空を見るのが好き。 どうしてなんだろと改めて考えてみた。 夜空は、宇宙。 それに気づいた。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○ やまねこ通信E=MC二乗 vol.131  2010年12月14日発行 http://www.phoenix-c.or.jp/~daichi-m/yamaneko/yamaneko.htm ○発行編集者 みかりん daichi-m@phoenix-c.or.jp ○発行システム: インターネットの本屋さん「まぐまぐ」ID:0000052530 http://www.mag2.com/ ○登録/解除 http://www.phoenix-c.or.jp/~daichi-m/yamaneko/yamaneko.htm ○やまねこ通信は、素人みかりんが趣味で発行しているもので、情報の正確さに はまったく自信がありません。引用して弊害が起きても責任は持てないよ。 それから誤字脱字変換ミスは大目に見てね。気を付けるけれどさ。えへ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━