国民健康保険制度の話

講師:釧路市市民部国保医療課課長補佐
杉本義弘




1.はじめに



国民健康保険の保険係というところで仕事をしています杉本といいます。今日はどうもご苦労様です。国民健康保険制度の話ということで話が堅くなってしまうかと思いますが、入り口の話をして1時間ぐらい頑張って話をしたいなと思っております。

今日は色々な資料をお手元にお配りしました。加入者の人にはいつもこれを見せています。青い冊子がありますが、これで国民健康保険の話をしていきたいなと思っております。

その前に、ここに皆さん集まられているんですけれど、まず、健康保険の種類を聞きたいと思います。釧路の国民健康保険に加入されているかた、手を挙げていただけますか? 10人ぐらいですね。あとは社会保険などということになるんでしょうか。それから、釧路ではない町、例えば釧路町とか白糠町とか、そちらの健康保険などに加入されているかたはおりますか? 1人ですね。もうひとつお聞きしたいと思います。年のことなんですけれど、70才以下のかた、手を挙げていただけますか? はい。では70才以上のかた、手を挙げていただけますか? はい、3人ですね。

なぜ年令の話をしたかというと、医療制度のことをいうと70才以上は老人保険制度という制度になっていまして、通常の医療費の制度とは支払の方法などがちょっと違うものですから、確認をさせていただきました。

それでは、この青い冊子に基づいて話をしていきたいと思います。




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