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  [No.223] これがメイン掲示板に書いた物 投稿者:やれやれ   投稿日:2009/11/07(Sat) 08:22:35

 上のwhiteowlさんの書き込みに対して、横入りだけど・・・。

 随分前にここに書いたが、Jリーグには、大きく分けて「クラブ運営会社の親会社がそのまま胸スポとなる場合」と、「クラブ運営会社の親会社以外の会社が胸スポとなる場合」の2つの類型がある。
 前者の具体例は、G大阪(パナソニック)・鹿島(住友金属)・名古屋(トヨタ)・柏(日立)等々だ。
 後者の例は、現在では新潟・かつての清水(現在は前者の例に含まれる)等だね。
 J1クラブを見てみると、前者のクラブ経営方式の方が圧倒的に多い。後者の場合は、たとえ親会社があったとしても損失補填してくれない場合が多い。
 以下は、前者のクラブという前提で話すよ。

1.大きな親会社とは、どの程度の経営規模を持つ会社を指すのか。
 リンク先にあるように、J1クラブの平均広告料収入は14億8700万円となっている。このうちの相当部分を、自社で広告宣伝費として供出可能なクラブであること(なおJ2在籍時は多少広告宣伝費が低くても可)。
http://www.j-league.or.jp/aboutj/jclub/2008-9/pdf/club2009.pdf
 なお会社の経営規模と広告宣伝費とは必ずしも関係がない。例えば大日本印刷とか電通なんて、自社のブランド名や自社製品を広く世間に知らしめる必要はない。また会社顧客ターゲット範囲が限定される業種も無理。
 更に石屋製菓のように北海道限定販売をしている土産物の製造業も、日本全国に自社ブランド名を知らしめる必要がないからJリーグ運営会社の親企業には向かない。
 不特定多数の一般大衆を顧客としているため広く自社製品・ブランド名を浸透させる必要のある企業が、J1リーグの胸スポに向いているんだね。
 なお「企業によっては、チーム力の上昇に比例して補填する金額を増加することができず・・」というくだりは理解不能。俺は、J1に残留可能なクラブになって欲しいと思っている。

2、親会社に依存する経営体質は、親会社が経営悪化した場合にチームも消滅する
 これを言い出すならば、Jリーグの大多数のクラブが消滅の危機に直面しているよ(プロ野球もそうだ)。なんせJ1なんて、ほとんどのクラブが、特定企業の子会社となっているんだから・・・。
 ただねぇ・・、親企業の経営悪化で消滅したクラブは現在まで横浜フリューゲルスしかないよ。しかもその際は、親会社である全日空は多くのサッカーファンや世論から大ブーイングを受けた。全日空もこの際の抗議運動のあおりで、搭乗客が減少する羽目になった。
 だから今度こうした事態になったら、親会社はフリューゲルスで懲りているので営業譲渡か事業規模縮小の道を選ぶだろうね。どうしてwhiteowlさんは、北海道の企業にこだわるのかな。日ハムの例もあるというのに・・・・。


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