Honda Photographic Office

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ジャパンポテト(仮名)

ジャーマンポテトじゃないし、、、

話の最初のタネはジャーマンポテト、ベーコンではなくて鮭魂(山漬けの鮭)でジャーマンポテトを作ると旨いんだと北海風おがさんに聞く。それはやってみないと、とフードプロデューサーの松田真枝さん、フードコーディネーター本多えり子さんに相談。三者の協業で北海道ならではのお料理の制作・撮影となりました。材料がジャガイモに鮭、なので名前は北海道ポテト?これだとなんだかわからないですよね。ジャーマンに対してだとジャパンポテトでしょうか。ピンと来ませんね、、、

作り方
2人分
鮭魂(鮭山漬け) 50〰60g
タマネギ 中 半分
メークイン 2~3個(大きさによって食べたい量)
オリーブオイル適量
バター 小さじ2
黒こしょうお好みの量

①メークインは皮をむき、水大さじ2とともに、ふわっとラップかシリコンケースに入れて電子レンジで4~5分加熱して、竹串がすっと入るやわらかさにする。
②タマネギ半分は水平に薄切りにする。厚めのところもあると、食感が違って食べたときに楽しい。
③鮭魂は皮をつけたまま2~3ミリの厚さに切る。
④フライパンにオリーブオイルを引き、タマネギ、鮭魂を入れてから火にかけ、炒める。
⑤鮭魂に焼き色がつき、タマネギの甘味がでるまで炒めたら①のメークインと水を入れて味をなじませながら水分を飛ばす。
⑥バターを入れ、すぐに火を止めて溶かしながら風味をつける。黒こしょうで仕上げる。

山漬け
 /秋鮭にたくさんの塩を塗り込み、積み上げ、熟成させたもの。よくある塩鮭より塩っぱいのだが、塩で熟成した旨味が強く、おにぎりの具などご飯のお供に抜群。思わず先人の知恵に感謝してしまう。

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松田 真枝 Masae Matsuda

フードプロデューサー 
北海道の百貨店で食品部門コーディネーターとしてディレクション、商品開発を担当した後、イタリアに料理留学。
帰国後1998年、数世紀にわたって受け継いだマンマの知恵でその土地の産物をおいしくいただく、テーブルを囲む楽しさを実感するイタリア料理教室「クチナイト」を立ち上げる。
5年間に渡る北海道テレビ放送・情報番組「イチオシ!」でのレギュラー出演では北海道のどこにいても作ることができる、旬素材を使った多岐のジャンルにわたる家庭料理を生産者プロフィールとともに紹介。
コープさっぽろ週刊トドックでのレシピページ担当(2013年6月から2015年9月)の料理は家庭料理の幅が広がったとユーザーからの好評を得る。

合理的なアイディアとおおらかな冒険心がいっぱいな、作るのが楽しくなる、おいしい料理を紹介しています。

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本多 えり子 Eriko Honda

フードコーディネーター、スタイリスト
2004年上京。インテリア関係の会社に勤めながら赤堀料理学園にてフードコーディネートについて学ぶ。
2005年 stylist office fullback 入社。
カタログなど広告撮影にスタイリング、レシピ開発、メニュー提案、カロリー計算などで参加。
東京時代の主なお仕事、キューピー、無印良品、高島屋、東急百貨店、ShinQs、ローソン、東芝、サッポロビール、らでぃっしゅぼーや etc.のカタログ、web、POP、リーフレット、といった広告全般のスタイリング、料理制作、カロリー算出。

2012年 stylist office fullback 退社。
札幌に戻り、フリーランスにて活動。

メニュー提案、スチール撮影、CM撮影などのほかフレンチ、イタリアンシェフ、製パン教室のアシスト兼スタイリングなどでもお仕事をしています。