初回発案のプロトタイプ
多少のFeeld Testでフィードバックした2nd_version
ホイルトラベルのストロークアップのために変えたショックの度重なる底付きを繰り返した結果、ピストンシールの変型にて1本お釈迦になりました。やはり不完全状態でクロカンすると高い勉強費用になります(涙)

最短長の長いショックは最小長もその分長くなることが原因なので、その根本を解決することにします。
そこで、試行錯誤した結果アッパーマウント位置をノーマルより上に移設し、底付きを防止して今まで足りなかった縮みを確保すること、アイタイプからステムタイプに変更してranchoポッキリ率100%からの脱却を目的としてショックマウントを試作してみました。

いつものように尻短レインジのオナーや某秘密工場の多大なご協力を得て、1st バージョンが完成し早速テスターを兼ねて装着・試走を重ねていくと、ベースプレートが強度不足と思われることから僅かに変型してしまいました。

これに合わせるショックも同時に選定しましたが、まずは手持ちのRS9000 9207を素で装着し、いろんな取り合いを確認することにします。余談ですが、前後ブッシュワッシャを前期型の小さめのものに同時に変更しましたが、英酷品質なのか千切れ初めています(涙)

舗装路での懸念していたステムマウント形状に変えたことでの影響は全くといっていいほどありません。そして、クロカンステージではマウント部の負荷分散が自然になりアイマウント時代の折れるような胸騒ぎもなく、非常に思惑通りであります。もちろん底付きもなく余裕すらあるくらいなので、本来のローヴァーらしいホイルハウスへのタイヤの食い込む縮みも復活しています。

ベースプレートやその他の強度不足を、形状変更や鋼材変更で対処した2nd_versionが完成しました。当然ながら十分すぎるほどの強度が確保されています。あとは過酷なクロカンステージでの効能を測定しなければ・・・

special thanks to Mr.Yoshino , Mr.Honzyou