おいしいりんごの見分け方
@果実のいろ
・色の良くついたものほど甘味が強く、味も濃い
・青りんごは、緑色が多いほど熟度がすすんでいない
・赤いりんごはお尻を見て、青いりんごは肌を見て、緑が少なく、黄ばんでいるりんごほど食べ頃である。しかし、長持ちはしない。
A果実のかおり
・りんごのかおりの成分はアルコール類(92%)エステル類(2%)カルボニル(6%)酸類(微量)である。
・果実特有のかおりはエステル類の種類と量による。
・よく熟したものほど、特有のよいかおりをだすので、臭いをかいでみる。
・未熟果や熟しすぎて発酵臭を出すものはうまくない。
B大きさと形
・その年にとれたりんごの中位の大きさのものがよい。
・大きすぎるものは大味であり、小さすぎるものは未熟だったり、甘味の足りないことがある。
・形は整ったものの方が味にバラツキがない。
C重さ
・同じ大きさでも、しっとりと重い(比重が大きい)りんごほど熟したものが多い。
D打音とツルの新鮮さ
・果実を軽く指ではじいた時、はずんだ音がするりんごは新鮮であり、雨夜の太鼓のように鈍い音がするのは鮮度がおちている。
・ツルがみずみずしいのは新鮮であり、しなびているのは鮮度が落ちている。