|
早過ぎた 偶然の再会 色彩(いろどり)を失くした街で 今 あなただけ 鮮やかに動き出す 終わりきれない夏のように 高くなる胸の温度 呼吸(いき)がとまる 哀しいね こんな再会 少し高いヒールとサングラス 本当の気持ち隠してきたのに 終わりきれない恋のように 突然の夕立が激しくなる 誰から優しくされてもみんな嘘に聞こえて あの日から閉ざしたチャンネル あなたの声だけ捕らえた 二度と逢えないと思っていた その横顔に 歩きだすことさえできずに 瞳からあなたのことを剥がせない・・・ |
Photo by (c)1997-2000 Tema Graphics Production U.P. |
|
一人でいた頃の記憶すべて消し去るほどの あなたとの日々忘れるためなら なんだってしたいのに 二度と逢えないと思っていた 子供のように 声をあげて もし 泣けたなら 瞳からあなたのことを剥がせるかな・・・ ノースリーブの私の横を通り過ぎてゆく 秋色の背中に手を振る 心からあなたのことを剥がしたい・・・ |