えこふぁーむ・にゅーす総目次

月刊「えこふぁーむ・にゅーす」の主な見出し(巻頭言、特集記事など)について、掲載しました。(青色のタイトルは、クリックすれば内容をご覧いただけます。)他に、農産物などの紹介、演奏活動の予定、えこふぁーむでの出来事、農作業ダイアリーなどを、毎月掲載しています。購読料1500円を、郵便振替口座 02700-0-27139(加入者名:牧野時夫)にお振込みいただければ、毎月郵送いたします。また、お手数ですが、振替用紙の通信覧には「にゅーす」購読料と、必ずご記入ください。なお、windows-word環境の方のみ、E-mail添付発送(バックナンバーも第106号以降可能)も承ります。添付ファイルのみでよい場合には、購読料不要ですが、いくらかのカンパをいただければ幸いです。

第250号(2012.3)冬越しの農産物
第249号(2013.2)全日本おばちゃん党北海道支部
第248号(2013.1)クリスマスコンサート
第247号(2012.12)農本主義とユートピア思想
第246号(2012.11)農民芸術学校一日コース
第245号(2012.10)有機農業講座 第4回
第244号(2012.9)ぶどう大収穫祭
第243号(2012.8)有機農業講座 第3回
第242号(2012.7)農業と食べ物を考える会
第241号(2012.6)有機農業講座 第2回
第240号(2012.5)農民芸術学校設立準備委員会世話人会
第239号(2012.4)農業と食べ物を考える会
第238号(2012.3)有機農業講座 第1回
第237号(2012.2)北海道農民管弦楽団中標津公演
第236号(2012.1)2011年を振り返る
第235号(2011.12)天然ぶどう果汁他ご案内
第234号(2011.11)日本は、世界は、変わるか?
第233号(2011.10)北海道に原子力は要らない!
第232号(2011.9)暑くて熱い夏
第231号(2011.8)農産物のご案内
第230号(2011.7)なぜ原発反対運動をするか
第229号(2011.6)原発を世界からなくそう!
第228号(2011.5)えこふぁーむ会員募集
第227号(2011.4)原発事故で生活が一変!!
第226号(2011.3)デンマーク演奏旅行記
第225号(2011.2)デンマークと北海道
第224号(2011.1)2011年 謹賀新年! 今こそ農業を守ろう!!
第223号(2010.12)オーケストラの価値
第222号(2010.11)日本の農業をどうするか?
第221号(2010.10)天然ぶどう果汁他ご案内
第220号(2010.9)デンマークと三愛主義
第219号(2010.8)生産物のご案内
第218号(2010.7)有機農法と自然農法の違い
第217号(2010.6)無農薬で大ピンチ!
第216号(2010.5)2010年度えこふぁーむ会員募集!
第215号(2010.4)農民芸術学校設立準備について
第214号(2010.3)昔のリンゴ品種
第213号(2010.2)普天間基地を即時廃止せよ!
第212号(2010.1)2010 謹賀新年!
第211号(2009.12)農本主義とユートピア社会主義、そして新農本主義
第210号(2009.11)キリスト教は排他的で独善か?
第209号(2009.10)農民芸術学校設立準備委員会の開催について
第208号(2009.9)信じるということ
第207号(2009.8)「芸術とは何か?」・・・先月号に引続き、農民芸術学校設立準備委員会について・・
「賢治の夢」響く・・・次の目標は芸術学校創設(読売新聞)
第206号(2009.7)農民芸術学校設立準備委員会?
第205号(2009.6)パソコン壊れる!!
第204号(2009.5)日本国憲法と絶対平和主義
第203号(2009.4)オルタ・グローバリズムの総結集を!
第202号(2009.3)世界を変えるオーケストラ!(Web用拡大記事)
第201号(2009.2)日本は食糧自給率を高め、真の独立国家の道を歩むべきである!
第200号(2009.1)謹賀新年&祝200号! えこふぁーむ17年目の近況と抱負
第199号(2008.12)資本主義を終わらせ、自給主体の新しい社会を作ろう!
第198号(2008.11)「農民芸術学校」とは
第197号(2008.10)音楽で心を耕す
第196号(2008.9)食べ物は生命(いのち)である!
第195号(2008.8)宮澤賢治「銀河鉄道の夜」におけるキリスト教
第194号(2008.7)豊かさとは?
第193号(2008.6)百姓賛歌!
第192号(2008.5)「プロに学ぶ安全な家庭菜園〜春です 始めよう野菜作り」
第191号(2008.4)「立体農業」と、独立自営農民の神としての聖書の神
第190号(2008.3)「えこふぁーむ」から「農民芸術学校へ」
第189号(2008.2)中国産加工食品からの残留農薬検出の意味するもの
第188号(2008.1)寒中お見舞い申し上げます・・・何故「農民芸術学校」なのか?
第187号(2007.12)「きものという農業」を読んで・・・食だけでなく衣の自給も目指そう!
第186号(2007.11)日本はアメリカ追随を止め、戦争放棄の自立国家になれ!
第185号(2007.10)食品の表示偽装問題
第184号(2007.9)ブドウ収穫ボランティア大募集
第183号(2007.8)異常気象と無農薬栽培
第182号(2007.7)天皇とは何か・・・農業との深いつながりと、天皇制廃止論の論拠
第181号(2007.6)北海道にもワイン時代が到来!
第180号(2007.5)キリスト教・クラシック音楽の民衆化を!
宗教論争その2(掲示板 2007. 3. 20〜3. 30 web only)
宗教論争その3(掲示板 2007. 4. 1.〜4. 9. web only)
宗教論争その4(掲示板 2007. 4. 10.〜4. 17. web only)
宗教論争その5(掲示板 2007. 4. 17.〜4. 24. web only)
宗教論争その6(掲示板 2007. 4. 24〜4. 30.+ 5. 8. web only)
第179号(2007.4)神は存在するか?
第178号(2007.3)私のキリスト教信仰(掲示板 2007. 3. 11.〜3.13)
芸術の担い手
第177号(2007.2)ユートピアと アナキズム
第176号(2007.1)理想社会と自給共同体〜 アナキスト石川三四郎の「土民生活」
第175号(2006.12)なぜ自殺するのか
第174号(2006.11)果実の加工と品質を決定するもの
農民芸術学校の幻、再び
第173号(2006.10)無農薬カボチャから、基準超す残留農薬検出のショック!
各種音律と、調性による色彩の違い
第172号(2006.9)ヤスクニとイエス・・・人間は神になり得るか
第171号(2006.8)「純情きらり」と芸術
第170号(2006.7)北の大地から生まれる芸術
第169号(2006.6)「えこふぁーむ維持会員」募集!
オルターナティブな世界を創ろう!
第168号(2006.5)農場開放宣言〜「えこふぁーむ」の再生のために
第167号(2006.4)日本における農民高等学校(フォルケ・ホイスコーレ)の歴史 (2006. 5. 3. 一部訂正)
第166号(2006.3)豪雪災害 復旧作業 開始!
フリースクールとしての農民芸術学校 (2006. 6. 8. 一部訂正)
第165号(2006.2)雪・雪・雪!
三位一体の農民を目指して
なぜ赤いシャンパンはないのか?
第164号(2006.1)2005年を振り返る(画像付)
第163号(2005.12)最近の報道から感じることと、言論の右傾化について
第162号(2005.11)なぜ私は自給を目指すのか!・・・文明国日本への叛逆・・・
第161号(2005.10)ブドウ大収穫祭
第160号(2005.9)農民芸術学校セミナー開催
第159号(2005.8)農民芸術学校までの道程
第158号(2005.7)サクランボがいたましい!
アメリカが滅びる日は近い
第157号(2005.6)絶対音感と絶対平和主義
第156号(2005.5)反日運動と憲法第九条
第155号(2005.4)21世紀を担う皆さんへ
第154号(2005.3)「有機自給」と「農民芸術」
「農民芸術学校」設立の目的
第153号(2005.2)戦争を退け平和を築く道
第152号(2005.1)2004年から2005年へ〜試練の年から挑戦の年へ
危険な原理主義の台頭〜なぜ日蓮系と福音派が伸張しているのか
第151号(2004.12)アナキズムは21世紀を救う!
第150号(2004.11)ブッシュはヒトラーの再来か?
第149号(2004.10)台風18号、北海道を直撃
第148号(2004.9)韓流ブームに想う
第147号(2004.8)暑い夏
果物を食べよう
第146号(2004.7)最近の日本人ピアニスト
第145号(2005.6)フェミニストとしてのイエス
史的イエスに関する推薦図書
第144号(2004.5)イラク人質事件で分かったこと
第143号(2004.4)キリスト教原理主義者とシオニスト
 〜世界最終戦争(ハルマゲドン)を望む権力者たち
第142号(2004.3)タラントンのたとえ〜キリスト教の犯してきた罪の根
第141号(2004.2)創造と終末〜科学は宗教に替わるものではない
  • 宇宙の始まりから現在までの歴史
  • 生命の惑星の末期的状況をどう乗り切るか
  • 科学を乗り越える正しい宗教の確立を!
第140号(2004.1)謹賀新年2004
農民芸術とは何か?
第139号(2003.12)テロと闘うべきなのか?
第138号(2003.11)農業は、環境にとってプラスかマイナスか?
第137号(2003.10)平和を作り出すということ
第136号(2003.9)夢の余市農民芸術村
第135号(2003.8)農民芸術の原点
第134号(2003.7)無農薬サクランボが全滅!
今年の野菜畑の栽培品目
第133号(2003.6)環境を美しくする有機農業
新しい三位一体論
第132号(2003.5)余市登芸術村を作ろう!
第131号(2003.4)戦争をなくすために〜イラク戦争の意味と究極の平和
第130号(2003.3)パソコンに振り回される
自然流葡萄栽培のススメ
第129号(2003.2)マイホームページついに公開
クローン人間はなぜいけないか
第128号(2003.1)安全な食品はどこに?
金正日と天皇
第127号(2002.12)農業・芸術・宗教〜トルストイの芸術論と来たるべき世界
第126号(2002.11)宮澤賢治と宗教
シリーズ工芸作物(6) 糖料・甘味料作物
第125号(2002.10)シリーズ工芸作物(5) 澱粉作物
第124号(2002.9)蒔くことも、刈ることもしない、鳥のように生きられたならば・・・
すばらしい地球憲章
第123号(2002.8)シリーズ工芸作物(4) 油料作物
第122号(2002.7)シリーズ工芸作物(3) 嗜好作物その2
第121号(2002.6)侵略戦争の準備に入った日本
第120号(2002.5)スピード・ダウンしたいのだけれど・・・
戦争の準備が進められている!
第119号(2002.4)シリーズ工芸作物(2) 嗜好作物その1
第118号(2002.3)日本は本当に大丈夫なのか?
シリーズ工芸作物(1) 繊維作物
第117号(2002.2)雪印問題に思う
第116号(2002.1)2001年を振り返る
農民芸術学校創立のために
第115号(2001.12)冬に向けてのえこふぁーむ
日本の伝統野菜(8) ごぼう
第114号(2001.11)農業の時代は来るか?
日本の伝統野菜(7) きゅうり
第113号(2001.10)アメリカ同時多発テロに思う
日本の伝統野菜(6) やまいも類
第112号(2001.9)日本の伝統野菜(5) ねぎ
第111号(2001.8)日本の伝統野菜(4) たかな類
小泉首相よ、戦没者を慰霊したいのなら、靖国神社に行くな!
第110号(2001.7)日本の伝統野菜(3) だいこん
第109号(2001.6)農民芸術学校というヴィジョン
日本の伝統野菜(2) なす
第108号(2001.5)有機農業と農民芸術
日本の伝統野菜(1) かぶ
第107号(2001.4)農民芸術学校の幻(Vision)
第106号(2001.3)目からうろこの滝澤マルコ伝
第105号(2001.2)生命・霊性・神〜宗教としてのエコロジー
弦楽四重奏の楽しみ
第104号(2001.1)21世紀 明けましておめでとうございます
第103号(2000.12)今年の農作業も、もう一息
第102号(2000.11)神・自然・人間
第101号(2000.10)なぜ闘うのか、どう闘うのか
第100号(2000.9)えこふぁーむ 9回目の秋
第99号(2000.8)北海道農民能(蝦夷能)へ向けて(高縁恵美子)
第98号(2000.7)農地を守る闘い
第97号(2000.6)果樹の無農薬栽培と農民オーケストラ
農民芸術学校構想
「農地は誰のものか」に対する意見(藤門 弘)
第96号(2000.5)農地は誰のものか?
夢と理想と現実と
第95号(2000.4)農民オーケストラの楽しみ
どのように消費者とつながるか?
第94号(2000.3)ついに我が家も電脳生活
田園シンフォニー再び
有機農業と音楽活動の八年間
第93号(2000.2)アイヌに農業を学ぶ
新・農民芸術概論
共生の大地
第92号(2000.1)新たな一歩の年にしたい!
資本主義に未来はない
消費者とのつながりで生まれる有機農業
第91号(1999.12)何を信じるべきか
第90号(1999.11)米と日本人
第89号(1999.10)武器を捨て、鍬を取れ!
第88号(1999.9)ブドウ品種について
第87号(1999.8)農民芸術の創造〜農民芸術学校構想 その3
第86号(1999.7)遺伝子操作と世界支配
第85号(1999.6)農民芸術学校構想 その2
第84号(1999.5)待ちに待った春です!
農民芸術学校を作りたい!
第83号(1999.4)ちょっときな臭い風潮に一言
豆・まめ・マメ(作物の話-3)
第82号(1999.3)反骨のエコロジスト〜H.D.ソローと南方熊楠
ストレート・グレープ・ジュース(中川順子)
第81号(1999.2)今こそ鎖国を!
求む、余市町・登地区への移住者
自給農と差別のない社会
第80号(1999.1)謹賀新年、本年もよろしくお願いいたします
第79号(1998.12)21世紀の北海道と農業
第78号(1998.11)百姓としての誇り
第77号(1998.10)安藤昌益とアナキズム
第76号(1998.9)聖書の神とエコロジー
最近の雑誌から
第75号(1998.8)アナキズムと自給農業〜そして、キリスト教ラディカリズム
第74号(1998.7)耕すことの意味
不景気が悪いのか
栽培果樹一覧
第73号(1998.6)えこふぁーむ流立体農業
第72号(1998.5)徒食の人
北に夢あり〜音楽奏でるブドウ栽培家(道新Today)
第71号(1998.4)ささしま労働者運動への不当弾圧を許すな!
意味のある音楽を創造するために
第70号(1998.3)第3の経済
反農薬の闘いは、反基地の闘いだ!
世界の幸福と農民として生きること(web only)
第69号(1998.2)無農薬でなければならない理由
天地創造の神と人類に課せられた使命
第68号(1998.1)時代は曲り角、理想の社会を求めて・・・
第67号(1997.12)百姓の時代がやってくる
大地に響け田園交響曲(朝日新聞)
第66号(1997.11)今年の収穫も、もう一息です。
第65号(1997.10)えこふぁーむ鳥瞰図(改訂版)
第64号(1997.9)なぜ今、米軍空母インディペンデンスの小樽寄港なのか!
第63号(1997.8)待望の暑い夏
北海道ひと紀行〜バイオリンを弾く農夫(北海道新聞)
第62号(1997.7)ナキウサギとムツゴロウ
ベリーあれこれ(3) ナナカマド、ニワトコの類
第61号(1997.6)民衆の視点による宗教・歴史・そして農業
  • 非暴力とは何なのか
  • 民衆との連帯意識を欠く日本人
  • アイヌモシリ侵略史としての北海道開拓史
第60号(1997.5)神の領域を冒し始めた人類
  • 細胞の核と、原子の核
  • しのびよる遺伝子組換え食品
  • バイオテクノロジーを批判する
  • 究極の危険核施設をなぜ北海道に
  • 結論・・・人間の領分
第59号(1997.4)戦前の予徴!杞憂であればよいが・・・
農民オーケストラをつくった男(冨田きよむ)
第58号(1997.3)ベリーあれこれ(2) コケモモ、ブルーベリーの仲間
第57号(1997.2)やさしく、したたかに
ベリーあれこれ(1) キイチゴとスグリ
第56号(1996.1)あけまして・おめでとう・ございます
化学肥料と農薬に秘められた恐るべき陰謀
第55号(1996.12)街に失業者があふれ、銀行がつぶれ、食糧難の時代がやってくる
第54号(1996.11)10月のえこふぁーむ
第53号(1996.10)偽りの有機ブランド
バイオリンの調べ堪能(北海タイムス)
第52号(1996.9)ITER(国際熱核融合実権炉)の北海道への誘致を阻止しよう!
第51号(1996.8)今年もワインブドウの不作が決定的に
全道から集る演奏者〜北海道農民管弦楽団(北海道新聞)
第50号(1996.7)チェルノブイリから10年
神の声を聴く
第49号(1996.6)救済ではなく解放を!
野菜の話(2) カボチャ
第48号(1996.5)えこふぁーむ憲法7箇条
有機農業は世直し運動
宮澤賢治の遺志を継ぐ
パンと葡萄酒
音楽の愉しみ
第47号(1996.4)作物の話(2) 芋
第46号(1996.3)官僚国家日本が危ない!
野菜の話(1) キャベツ
第45号(1996.2)作物の話(1) 穀物
むらの音楽家全員集合!農民管弦楽団が演奏会(日本農業新聞)
第44号(1996.1)謹賀新年、今年こそは、よい年でありますように!
情報化社会にどう生きるべきか
厳しい北海道農業
第43号(1995.12)えこふぁーむ・にゅーす総目次
第42号(1995.11)ベリー・グッド・ベリー
垂直的関係から水平的関係へ
第41号(1995.10)消費者であることはつまらない!〜もしかしたら罪である!!
第40号(1995.9)防除について
ブドウ園のバイオリン弾き(北海道新聞、高田純一)
第39号(1995.8)試練の年
ワイン講座(2) 手作りワイン入門
第38号(1995.7)未来を拓くエコロジカル・テクノロジー
第37号(1995.6)理想郷(ユートピア)はどうしたら実現できるか
第36号(1995.5)世界を破滅から救う有機農業
第35号(1995.4)ワイン講座(1) 日本のワインの現状とワインブドウ栽培
第34号(1995.3)戦後50年目の日本がなすべきことと、平和のために我々がなすべきこと
第33号(1995.2)「自給」運動と農業の再生
第32号(1995.1)有機農業=共生・自立の思想
大地に根ざしたハーモニーを(北海タイムス)
第31号(1994.12)キリスト教・資本主義・農業政策〜現代農業危機の深因
第30号(1994.11)食料品が安いのはいいことなのか?
解放の神学
第29号(1994.10)「勇気栽培」で育てた有機ブドウ(北海タイムス)
第28号(1994.9)余市産ケルナーワインを飲もう
第27号(1994.8)農業重視政策をハト派(?)新政権に期待する
第26号(1994.7)日本人の食と農
なぜ有機農業なのか?
第25号(1994.6)食糧輸入の問題点
第24号(1994.5)有機農業の目的と方法
  • 自然と共存する農業の構築(自然を支配する農業からの脱却)
  • 人間的な農業の創出(人間疎外の農業の克服)
  • 生態学的循環を阻害する物質の排除
  • 生態学的な技術の利用
  • 資源・エネルギーの節約と自給
  • 流通の改革

えこふぁーむ鳥瞰図
第23号(1994.4)平成米騒動
政治改革という名の政治制度改悪
農業国イスラエルと解放の神
第22号(1994.3)日本有機農業研究会北海道グループ結成に参加して
最悪の原発「もんじゅ」を運転させるな
再び食糧管理法に反対する理由について(三島徳三氏の反論への再反論)
休むことの意義
第21号(1994.2)食い改めよ!
コメの市場開放と食糧管理法
第20号(1994.1)今こそ農業を守る運動を
ワインの楽しみとクラシック音楽
日本有機農業研究会結成趣意書
第19号(1993.12)農業をやる人がいなくなる?
クリスマスの意味
第18号(1993.11)ブドウの収穫遅れる
国際先住民年に思うこと
もっと米を作れる日本がなぜ米を輸入?
ソーメンカボチャの料理法
第17号(1993.10)北海道農業の過去・現在・未来
野菜・果実の保存方法
第16号(1993.9)余市の果実は日本で一番おいしい
第15号(1993.8)異常なまでの規格化と画一化
諸悪の根源=単作および単収第一主義
第14号(1993.7)農薬を使わない勇気農業
有機農業を実践する方法と実践する意味
お金がもたらす害悪と、経済理論を超える農業の原理
第13号(1993.6)イチゴ狩りのご案内
第12号(1993.5)なぜ自然・天然にこだわるか
百姓2年目の春
第11号(1993.4)「有機農業運動」について
ヴェジタリアンについて
第10号(1993.3)農業・芸術・信仰
「有機栽培」と「有機農法」について
アメリカ人と日本人の人権感覚のちがいについて
第9号(1993.2)日本の農業を救うためには
今年の計画
第8号(1993.1)正月を喜べない人達もいる
仲間になろうよ
ワインブドウの剪定の話
第7号(1992.12)これからは農業の時代だよ
よきおとずれ
第6号(1992.11)えこふぁーむは何を目指すか
収穫は終わったけれど・・・
第5号(1992.10)農業の歪みは社会のゆがみだ
第4号(1992.9)なぜ私は百姓になったのか(4) アナキズムについて
第3号(1992.8)なぜこんなにも農薬を使うのか?
なぜ私は百姓になったのか(3)
第2号(1992.7)ハウスブドウに病気が発生
なぜ私は百姓になったのか(2)
創刊号(1992.6)えこふぁーむとは?
なぜ私は百姓になったのか(1)

 

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