北海道医療新聞社

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看護職向け月刊誌:ベストナース

7月号

特集


地域包括ケアシステムの中で進化する診療所看護

 地域包括ケアシステムの中で、診療所の果たす役割が改めて見直されています。医療資源の量的質的充足度の格差で、都市部と郡部では必然的にその役割に違いがあるものの、急性期病院同様に専門医療を担う診療所、地域の稀少な医療機関として医療提供の中核に位置づけられる診療所、入院医療と介護サービスを組み合わせて運営する地域包括ケアモデルの診療所、地域連携を促進し在宅療養支援診療所はじめ看取りに取り組む診療所など、様々な経営戦略の下、地域医療への貢献を模策しています。多様な看護部門を取材し、今年度目標などから診療所看護の今日的課題と地域包括ケアシステムにおける役割の進化・深化を展望します。

《掲載施設》手稲家庭医療クリニック、黒松内町国保くろまつないブナの森診療所、手稲ネフロクリニック、長沼内科消化器科、メンタルクリニックわかくさ、北美原クリニック、スマイル健康クリニック、北光記念クリニック


西胆振緩和ケアネットワーク第8回学術集会 特別講演

「がん治療における緩和ケア」井上彰・東北大学大学院医学系研究科緩和医療学分野教授

 西胆振緩和ケアネットワーク第8回学術集会が5月18日、製鉄記念室蘭病院で開かれ、東北大学大学院医学系研究科緩和医療学分野教授の井上彰氏が、「がん治療における緩和ケア」をテーマに特別講演を行いました。治療と緩和ケア、どちらも大事というスタンスで臨床に臨んでいる同氏は、がん治療医の緩和ケアの理解と取り組みを訴えるとともに、認定看護師はじめ看護師やコメディカルの活躍にも期待を述べました。同氏の講演を一部採録します。なお、座長は医療法人社団洞仁会洞爺温泉病院理事長・院長の中谷玲二氏が務めました。



北海道助産師会第7回社員総会・研修会

 一般社団法人北海道助産師会(高室典子会長)は札幌市内で第7回社員総会を開催し、2018年度の事業計画を決定しました。今年度のテーマには、「変化する」を設定。これまでの活動で同会が蓄積してきたさまざまなノウハウをベースに、産後ケア事業など社会のニーズにより対応した活動を進めていきます。また、本年度は総会に合わせ研修会も開催。同会と共同研究を行った北海道大学大学院保健科学研究院の野口眞貴子准教授が札幌市の産後ケア事業について、また、高室典子会長が同事業の実際について紹介しました。



■新看護管理者のプロフィールと所信 2018
■第9回後志感染管理研修会
■認定看護管理者会北海道ブロック研修会(1)
■北海道緩和ケア認定看護師の会(SKY)座談会(下)
地域をつなぐ緩和ケア認定看護師


【連載】

●気軽に 楽しく コンチネンスカフェ 第27回
●回想法で楽しくやさしく〜心療回想法の理論と実際〜
-日本回想療法学会 小林幹児会長- 
第166回 札幌市中央区 在宅ケア連絡会セミナー “回想法で楽しくやさしく”
●誌上看護研究発表
江別谷藤病院「高齢者へ色目印を活用した誘導方法の検討〜トイレ内の動作手順に色つきテープを使用した結果〜」
●ナースの暮らし応援ガイド「ヨガでリフレッシュ(49)」
トータルバランスリポ主宰 池田清美さん
●リラックス・タイム〜日本茶トピックス
[日本茶インストラクター 玉木幸男氏(お茶の玉翠園)]
●ナースレーダー
●ニュースBOX
●ブックレビュー
【グラビア連載】
●3年目の決意−日々の成長が組織のチカラに−
第28回 北海道済生会小樽病院
●Pick Up トレンド(東急ハンズ札幌店)
-最新・おすすめ〔UV対策〕グッズ-
●エンタメガイド[映画・DVD・イベント・音楽情報]
●お取り寄せ[焙煎あずき茶(十勝清水町農業協同組合)]

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