■ 先生のおせっかい ■

作:かみひ  イラスト:J.J


「ただいまぁ」 玄関の戸を開ける。

第3新東京市の中堅住宅街の一角に碇家が佇んでいる。何の変哲も無い普通の一戸建ての
ドアを開けてシンジは家の中に入った。

「ぁ・・そうか・・・今日は誰もいないって言ってたな」

 碇家は両親共働きの中の良い夫婦である。二人一緒に家を空ける事も別に珍しくない。
いつものように台所を覗くとそっけないメモ用紙に「お夕飯です。暖めて食べてね?母さんより」
と、丁寧な字で書いてあった。

「ちぇ、母さんもそろそろレコーダー買えばいいのに」

チップに録音して画像・映像を再生するレコーダーは今なら、漱石2枚で買えるはずなのに、
シンジの母は以外にテクノロジー嫌いなのか買おうとしない。自分がハイテク企業に勤めてい
る所為だろうか・・・・・・

そんな事を考えながら、冷蔵庫の扉を開ける。
よく冷えたコーラを飲んでいると、天井がミシリと鳴った。

「?」

シンジの脳裏に疑問が過る。待てよ、僕は鍵を使わなかったぞ。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
家の鍵は開いていた。僕が帰る前に。

シンジの顔から血の気が引く。

「泥棒?・・・・・・」

しかし、早とちりで警察を呼んだら後々大変だ。

「猫かもしれないしな・・・」

冷静に考えたシンジはバットを持って階段をそっとあがっていった。
一歩一歩階段を登る事に心臓がバクバク音を立て、汗が額を伝う。
自分がなんでこんな無謀な真似に出たのかシンジ自身わからなかった。男としての責任感と
かでは無く、ここでいいとこを見せればアスカに告白する勇気が沸くかもしれないと無意識に
考えている事をシンジ自身は知らない。

「・・・・・・ん・・ぁ・・・・・・・・・」

何か湿った音が聞こえてきた。ねちゃねちゃとした音・・・子猫がミルクを舐めるような音が聞
こえてくる。
緊張のあまりごくりと喉が鳴る。シンジは音を立てないようにそっとドアに忍び寄った。
ドアの隙間から部屋の明かりと湿った音は零れつづけている。

「・・・・・・・・・・」

シンジは手にしたバットを膝において、隙間に目を当てた。

そこに広がる光景はシンジの理解を超えていた。
制服姿のまま縛られたアスカがMの字に脚を開いてキスされてる。
黒髪の女性の顔は後ろ頭でわからない。

「ほら・・・・アスカ、もうすこし力を抜いて?」

「・・・・・うぐぐ・・」

女性の声にシンジは声を漏らしそうになった。聞き覚えのある声だ。毎日聞いている声。

「ほら、力を抜いて?アスカ」

黒髪の女性の横顔が見えた。

!!ミサト先生!!

シンジとアスカの担任の葛城ミサトが今、妖艶な笑みを浮かべて、アスカの耳を舐めながら何かを
囁いている。

「ほら、リラックス〜リラックス。シンちゃんに誕生プレゼントをあげるんでしょ?」

囁きながらも淫靡な指がアスカの可愛いパンティの中に潜りこみ卑猥な動きをしている。
シンジは、魅入られた・・・・蛇に魅入られた蛙の様に身動きできずにその卑猥な指に見せられている。

ミサトの台詞も今のシンジの蕩けた脳には認識されずにただそのピンク色の脳髄の中を通過していく。

「ほら、アスカ?もう、濡れてビンビンじゃない?」

ミサトの指がアスカのパンティの中で蠢いていく。広がる染みとは別に何かが動いている。

何かが。

シンジは息を殺しながら自分のモノを無意識に掴んでいた。もどかしげに下着の中に手を入れて、
扱きだす。
好きな幼馴染のアスカが担任のミサトに「ボクの部屋」で犯されているという異常事態に精神は麻痺していた。

「ぁあ・・ああぁだめ、ミサト・・・だめ」

アスカの・・・・今まで聞いた事のないような淫猥な声がシンジの部屋に響く。
なんの変哲も無い中学生の部屋で(それも男子の)、女教師に犯される女子中学生。
健全な男子中学生であるシンジに我慢できる訳がない。
シンジはズボンを下ろして、皮をかむったその男根を扱き始めた。

「はぁはぁ・・」 シンジの目はミサトの指に釘付けになっている。
「ほら、アスカ?恥ずかしがる事ないよ?、ふたなりだって、きっとシンちゃんは愛してくれるわよ?」

アスカの胸を揉みしだきながらミサトが何か、シンジの聞いた事の無い単語を口走っている。


シンジの手はますます早く動き、男根から垂れる先走りの液は廊下に染みを作っていた。今までの
生涯でこれほど、興奮した事は無い。シンジは自分が男根そのものになったような気分で扱きつづける。

「ほら、アスカ・・・・・」ミサトがアスカのパンティをずらした・・・・とその股間に異形の物体が・・・!!

 


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