あなたの天然記念物
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前プーリーの寿命 (2003.04.07)

プーリーの両サイドに白い輪をつけてあるんですけれど、
片方ゆるんで、プーリーとベルトの間に挟まっちゃいました。
プーリーもベルトも歯車のようになっているので
びょうぶ(漢字出ません)のようにクネクネに折れてしまいました。
もう、輪がプーリーの外周より大きく延びてしまい、
元の位置には戻せません。

近所の自転車屋さんを見つけて(ホントは知ってた)
前プーリーの交換を依頼しました。

私「プーリーやベルトってどのくらいで交換するんですか?」
おじさん「う〜ん。7、8年てとこかな。」
私「あのう、昨年買って5,000キロ走ったんですけど。」
おじさん「………(固まる)」(笑)

部品を取り寄せるために店に預けて連絡待ち。
3日後に取りに行きました。お値段3,000円です。
プーリーはピカピカ(うそ。本当はつや消し。)の新品です。

家まで乗って「あれ?ペダル軽すぎ。どーしたんだろ?」が第一印象です。
もしかして、おじさん、ギヤ比違うの付けたか?
そもそも違うギヤ比のなんてあるの?
その日の夕食後、近所をサイクリング。
人通りのない所でペダルを思っきりこいでみると、
最高速度は、今まで通りだったのでギヤ比は同じ模様。
でもペダルは軽くて不思議な感覚です。

翌日、ふと思い付きました。
プーリー内部のギヤが摩耗してかみ合わせが悪くなってたかも。
アルベルトの前プーリーの中には、
プーリー内周とクランク軸にギヤが付いています。
自転車に限らず、一般的にギヤの摩耗が進むと抵抗が大きくなります。
古いプーリーを返してもらおうと思い、おじさんに電話。

私「昨日のプーリーの中身を見たいので返していただけませんか?」
おじさん「私も興味があったのでメーカーにあげちゃったんだよね。」
私「ぇえー!」
おじさん「ごめんごめん。」

かみ合わせが悪くなるほど摩耗したプーリーが
ブリジストンに持ち込まれたのは初めてだったりして。
品質管理の人プーリー見て「なんじゃこりゃー!」ってびっくりしてると思う。
設計者だってアルベルトで年間5,000キロも走るバカが
居るとは思わないだろうし。

来年の春にはプーリーを交換してもらうので、そのときまでに
10,000キロ行けるプーリー作ってください。>ブリジストンさん。
タイヤはあと数ヵ月持ちそうなので、
一番のウリのプーリーもその位、持たせてくれないと。
もし試作品できたら自転車屋さん経由で連絡ください。
プーリーの寿命が伸びるなら協力を惜しみません。
こぎ倒してみせます。