前プーリーの具合
(2004.03.24)
昨年の春早々に前プーリーを交換するハメになったので、今年の1年間でどのくらいプーリーが変化するのか比較します。
今年の乗り納めの際に、再度撮影をして比較するとよくわかると思います。
まずは、外側のプーリーです。この外周にベルトがかかります。この中に内側のギヤが入って噛み合います。
つぎは、内側のギヤです。てっきり全部プラスチック製だと思っていたら、これは金属製です。
ギヤをよく見ると、歯の左半分の摩耗が進んでいます。相手がプラスチックでも金属製のギヤが減るので不思議です。
内側のギヤはクランクと一体になり分解できません。クランクの根元をギヤに通した後、ハトメのように広げているようです。
これらの歯には真っ黒に汚れたグリスが付いていたので、ティッシュで丁寧に取除き、新しいグリス(テフロン粒子配合)を
入れました。今年のシーズンオフには、ギヤがどんなになっているか楽しみです。あ、大事なことに気が付きました。
テフロン粒子のグリスをプーリーに入れたら、物がテフロンだけに焦げ(漕げ)なくなった。なんちて。