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乗り物の すごい 仮説 (2004.04.19)

日頃、歩道を自転車で走りながら、車道を眺めていると、車がビュンビュン走っているのを目にします。これは何故なのか、昨年の
後半くらいから、色々と考えていましたら、今年の自転車に乗り始めて、ようやくわかりました。

−olfaの仮説−
     急いでいない人が乗り物の速度を上げるのは、その乗り物が嫌いだから

だって速度を上げたら、すぐ着いちゃって乗る時間が減る。乗ることが好きなら、長い時間乗っていられるようにゆっくり走る
つまり、速度を下げるはずです。あるいは、うんと遠回りの経路を通るはずです。どうです?この至極当然な理由は。

この仮説を元に車道を眺めてみると、車がイヤでイヤでたまらない人々が、拷問を逃がれるように我先にと車を飛ばしますね。
あまりの拷問のヒドさに理性を失なって、停止線を越えた位置で停止させていますね。理性があれば停止線の数メートル手前で
停止しておき、青信号にかわるのを見越して助走を始め、青信号と同時に停止線を越えたほうが早いスタートを切ることができる
ことはすぐにわかるハズです。今日も「移動式拷問器」がテレビのCMで登場しています。「物より痛い思い出」ってすごいコピー
ですね。あと「スローな拷問ライフ」は、「おまえをじっくり拷問してやる」というメーカーの強い決意が表われていますね。
一方、拷問をできるだけ短かい時間で済まそうと、「拷問ナビゲーション」が開発されています。どういう風に自分を拷問すると
良いか案内してれるみたいです(おおうそ)。確かこれ、「目的地」を設定すると道案内するんでしたよね。乗ることが目的でな
い人、つまり車が嫌いな人が使う代物なんです。乗る事自体が好きなら道に迷っても長い時間乗っていたいから。

しかしまあ、嫌いな乗り物を何百万も出してよく買うよね。くすくす。おかげで、買ってから廃車にするまで、たっくさんの税金を
納めてくれるから、私のような貧乏人は、ちょびっとの税金で済んでいます。特に札幌の歩道は整備が進んでいないので、これから
も、拷問中毒の皆様には税金を納めてもらいたいものです。