一泊して100kmコース
(2008.05.08)
はじめに
美唄〜砂川の23km直線コースへの準備として岩見沢まで行ってきました。
練習を兼ねて職場から退勤後に、そのまま上幌向(/かみほろむい、岩見沢の手前)の健康ランドで一泊、翌日は家までの予定
です。コースはこんな感じ。
職場→白石サイクリングロード→大谷地→国道12号線→(厚別)→(江別市)→(岩見沢市)→健康ランド→
道道81号線→(新篠津村/しんしのつむら)→(当別町)→国道275号線→(江別市)→(札幌市)
国道なら歩道も完備されてるし、ゆっくり行っても24時間営業の健康ランドだから、確実にイケると安心していました。
トイレどこ?
江別に入ったころにトイレに行きたくなってしまいました。公園を捜しますがなかなか見つからず、我慢していると「四季のみち」
という道路(?)、公園(?)を見つけました。公園内の地図を見ると国道12号線から2区画離れた所にトイレがありました。セーフ。
大雑把な位置は江別市立病院の南側です。
所かわれば品かわる
江別にある酪農学園大学の構内に看板が立ってまして、いくつかの注意事項の中に「トラクター優先」とありました。納得。
2008.05.08
この間、江別〜豊幌〜幌向〜岩見沢と走った際に全部歩道で走行できました(豊幌〜岩見沢は右側の歩道)。
特に江別〜豊幌の歩道は札幌市内のサイクリングロードより快適でした。
それと歩道と白線の間も広いので車道を走る方々にも快適かと思います。
下記は改善前の初走行での感想です。
歩道を付けろ歩道を、国道だろうが(「ネギを食えネギを、日本人だろうが」�y ルパン from アルバトロスの翼)
完備してると信じてた歩道がなくなっています。その場所は江別大橋を渡り切った所です。反対側の歩道は続いているように見えた
ので、横断しようとしましたがここは「国道12号線」です。法律を遵守した高速並みの車の流れ、こんな所で死にたくないので、橋
から川に降りて、橋の下をくぐり反対側に出ることにしました。降りる道は固い未舗装でしたが、登る道がまったくなく、護岸工事
のコンクリート壁を無理矢理よじ登りました。アルベルト18kg+荷物5kgはさすがに重いです。さあ、こっちの歩道からLet's GO!(1
人だけど)と思いきや、はい?歩道が両側とも無いのはなんで、なんで、なんで…(エコーで)。
仕方がないので路側帯(歩道がない道路の端〜内側に引いた線の間)を走ることにしました。幅は80cm程度あるけど怖いなぁ。で、
元の歩道の側まで戻らなきゃ。なんだかサイクリングしてんだか、自転車かついでるんだかわからなくなってしまいました。
豊幌に入ってから歩道が復活して、なんとか走り続けることができました。
路側帯もない橋はどーすりゃいいの?
豊幌の次は幌向(ほろむい)ですが、幌向橋にはやっぱり歩道がありません。そして車道の端っこに白線が引かれています。
うわー路側帯ないじゃん。後をよく見て車が来そうにないタイミングを見はからって一気に駆け抜けました。はぁ〜しんど。
対向車がまぶしくて前が見えない
中幌向町から歩道が右側にだけあります。もう真っ暗なので対向車のヘッドライトがとてもまぶしいです。前が見えません。左側に
歩道があればまぶしくなく走られるのに、なんで歩道がないのでしょう?
やってもーた!
上幌向の健康ランドの看板が見えてきました。駐車場が見えてきたけど暗いし、建物もなんだか照明がついていません。
看板の電気はついているので、ここに違いないと思いますけど、あれ?あぁー!!ピンポイントでやってしまいました。
この日が5月27日(木)だということを頭に入れて、この写真をどうぞ。

5月はペンキで書かれているので、毎年5月に休館日があるようです。
24時間営業だから、28日00:00まで待てば入られるのかな(←それは違うと思う)

という訳で健康ランドの代わりに岩見沢のサンプラザに一泊です。
歩道に屋根
初めて岩見沢に来たのでJR岩見沢駅周辺を軽く走ってみました。21時くらいなのに、歩行者も車の通りもありません。それと食事を
とりたかったのですがよくあるファーストフードの店もありません。面白かったのは駅前の商店街では歩道に屋根がついています。
結局、食事をとることができず、そのままホテルにチェックイン、よく寝て朝食をモリモリ頂きました。
ホテルのTVを見る際に、走行中に使っているTV用イヤホンが便利でした(TV用だから)。TVのスピーカーより良かったりして。
謎のスパイ活動
8:30にチェックアウト後、9:30までは内緒の活動。(その他のページに記載予定)
道道81号線の風景
9:30に岩見沢を出発、上幌向から道道81号線に入りました。途中の風景は、こんな感じです。
道道81号線の風景-1
道道81号線の風景-2
道道81号線の風景-3
橋の途中で歩道が…
それは、岩見沢大橋を渡っている途中のことでした。百聞は一見にしかず、写真をご覧ください。
歩道がなくなっちゃいました。

仕方ないので路側帯を走ることにしました。正面に見えている鉄塔はこれから使う橋です。現行の橋はその左側にあります。それを
頭に入れて、次の写真をご覧ください。
2005.08.24
この前、岩見沢大橋を渡ろうとしたら、たっぷ大橋が完成していましたので、ご覧ください。
路側帯もなくなっちゃいました。

これは橋を渡り終えてから撮影したので、奥から手前に走ってきました。欄干はサドル以下、もしかするとフレームより低いかもし
れません。白線さえ引いていないので、もー大変です。
2005.08.24
古い橋は撤去工事中です。
たっぷ大橋には、ゆったりとした歩道があります。
道道は歩道がないのね
新篠津村の中心部を過ぎてからは、歩道がなくなり、ひたすら路側帯を走りました。岩見沢大橋の「路側帯なし」に比べると天国の
ようなものです。それに交通量が少ないし、見通し距離が500mほどあるので、余裕をもって待避できます。
向い風がずっと
道道81号線から国道275号線に入った所で歩道が右側だけになってしまいました。少し進んで国道が左折すると、途端に向い風にな
り、ペダルをいくらこいでも進まない、まるでWi(うへぇ)wsを使っているかのような感じになりました。
もっとも過酷な橋
ようやく、石狩川まで戻ってきました。が、ショッキングなことに、ここも歩道がありません。事前に石狩大橋と新石狩大橋がある
のがわかったので、新しい方がきちんと歩道もあるに違いないと考えて、新石狩大橋を選択しました。でも、歩道がないんですね。
おまけに河原の幅がかなりあるので、橋が長い長い。車が途切れた間に進み、車が来たらタイヤを縁石につけて停車していました。
それでもトラックは風圧での巻き込みを恐れて、反対車線によけます。しょうがないので、欄干を左腕で抱えて巻き込みを防止して
トラックに直進してもらいました。
車道の上に立って撮影しました(どきどき)。対向車でここの交通量を伺い知ることができます。
見てください、この路側帯の狭いこと。車輪を白線の上に置いても、左側のペダルが縁石にこすれそうになるので(=それは車体が
右側に倒れる危険を示します)、車が来ない間に白線の右側を走りました。(注・法的にはこっちが正しい。なんちゅー国だ)
それと、橋を通っている間に、すそバンドが緩んできて、走行中に飛んで行ってしまいました。私のすそバンドを返せー!
待避するスペースはまったくなくて、自転車から降りてバンドをとめたらトラックに殺されるので、泣く泣く走りました。
本当にこれが新石狩大橋なんですよね。歩道がないんで、古いほうの石狩大橋と間違えたかと思いました。
見よ車輪よ、あれが雁来大橋だ
雁来大橋は、休日に何度か渡ったことがあるので距離感もあるし、手前に滝野・上野幌自転車道線のトイレがあってひと安心です。
トイレがある休憩所には屋根付きベンチもあるので、しばし休憩。「夕方から雨」の天気予報が気になっていたけど、ここからの距
離と空模様なら大丈夫。
ちょっといい話
すそバンドの調達を近所の自転車屋さんから。事の顛末を言ったら「このバンドは売れないから、あげます。使ってください。」
とのこと。翌日から使ってみると前のバンドより緩みにくくて良くできてる。もしかしたら、昔の自転車用かもしれません。ブリジ
ストンのロゴ入りなのでロードマンとか。いや〜、エラい物もらっちゃった気がします。ママチャリで使ってごめん。>すそバンド
<役人には内緒 ALT="だって私の市民税と道民税を倍付けにされたらヤだから">
あのさぁ〜、江戸時代に関所やってんじゃないんだから、だれでも歩いて行けるのが、標準でしょ。なんで車の通り道があって歩行
者の通る所がないんだよ。幌向橋で生れて初めて歩道のない橋を見たんだけど、鎖国やってんのかと思ったぞ。私のように車を持っ
てない貧乏人はこっちに来んなという経済差別だ。ちょっと前にディジタル・ディバイドとかってパソコンいぢれる/いぢられない
ということで階層ができるって話があったけど、これじゃ車・ディバイドだな。
</役人には内緒>
まとめ
てな訳で、岩見沢大橋と新石狩大橋の担当者2名には、自分が担当した橋を手ぶらで歩いていただきます。ほぼ確実に翌日の「今年
の交通事故死亡者数」が2増えます。まぁそれで2つの橋に歩道が付けばラッキーということで。
ちなみに、この「お役所仕事」を見て、つくづく公務員ていいなぁと思いました。不況知らずとか収入の点ではよくTVで紹介されま
すけど、こんな仕事で給料もらえるんですよ、民間じゃ考えられないでしょ。うらやましーなー。
これから社会人になるみんな!歩道を作らなくても給料をもらえる公務員になろう。(笑)
後日談
1日目は夕方からだったし2日目は曇りだったので、そんなに日焼けしていないと思ったら3日後には額から皮がぽろぽろと。6月を
前にして、すでに日焼しまくりです。