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私のアルベルトが重体、入院、そして考えた (2004.06.15)

今年に入ってボトムブラケットのロックリングがよく緩むようになっていたので、1週間に1回程度クランクを外して、軸受の
カバーとロックリングを調整していました。ある朝、通勤中にクランクがカタカタとぐらつき始め、ついにはバキッと軸受が破損し
てしまい、走行不能になり、ペダルに足を乗せられなくなりました。仕方がないので、そばの電柱にくくりつけ、タクシーで職場に
向かいました。帰りは同様にタクシーでアルベルトの所まで行き、自宅まで2時間強、押して行きました。

次の休日に自転車屋さんへ持っていくと、軸受がネジの谷でスパッと切れていて、上から見るとハンガーの縁で切断したようになっ
っていました。おまけにハンガーのメスネジも傷んでいて、中に残ったカバーを取り出すのに苦労していました。
なんとか、新しい軸受をつけられましたけれど、プーリー(←アルベルトなので)のベルト押さえが外れていて、これがないとベル
トが速攻で外れるという代物なので、プーリー到着まで自転車屋さんに入院となりました。下手するとハンガーのネジが再起不能に
なっていて廃車の可能性もありましたが、なんとか退院できました。

アルベルトの最大の弱点は、最大の特長でもあるプーリーです。
これに問題があると部品の取り寄せの日数が自転車の休みになるのと、プーリーが右クランクと一体なのでクランクに問題なくても
交換しなくてはなりません。自転車に乗っている者が毎週のようにボトムブラケットを調整するようでは面倒です(面白いけど)。
ママチャリをこぎ倒すような乗り方をするのにも問題があると思うので、不良とか欠陥ではないでしょう。調整も素人な私がやって
いますし。

なお、アルベルトは悪い自転車ではありません。なぜなら「自転車って楽しーなー、わ〜い。」と思わせてくれるし、1日に
100km走っても全然疲れないので、翌日に通勤で30km往復しても、へっちゃらなのだから。
それで調子に乗って、色々と走り過ぎたために「部品にガタ→素人が調整→(以下繰返し)」となって、壊れた訳です。
足かけ3年で13,000km以上の距離を走っているので、通常の通勤には支障ないと思います。

アルベルトは今年のシーズン限りにして、来シーズンからは、もっと耐久性のある自転車に乗り換えます。
ブリジストンさんありがとうございました。丸石自転車さんよろしくね。
そう、あの「エンペラー ツーリングマスター」これに乗ります。たぶん。今から名前負けしてマス。

そんな訳で、今年はアルベルトと思い出づくりだ。(笑)