あなたの天然記念物
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さようならアルベルト、ありがとうブリジストン (2004.09.09)

新しい自転車が完成したので、アルベルトとはお別れです。

2002年の春に、自転車通勤のために買ってみたら、思いっきりハマっちゃいました。あっちこっち行って楽しかったなー。

東は滝川   まっすぐ、まっすぐ
西は朝里峠  坂道キツい分、下りの気持ち良さは最高
南は支笏湖  姫鱒おいしい
北は日本海  ざっぱ〜ん

いつの間にか、スピードメーターの距離計は16,205kmになり、壊れた部品を交換していくと部品代が29,720円になりました。
この金額は、1年目は自転車屋さんのサービスで無料、2年目と3年目の分です。
本体の値段が30,000円強でしたから、ほぼ同じ金額を保守に使ったことになります。

自転車を使わない期間は、バス、地下鉄、徒歩の組み合わせになっています。
バスと地下鉄の乗り継ぎの悪いことと、徒歩の時間がかなりあるために、自転車で行く時間と大差ありません。
特に私の職業では土、日、祝日にも出勤するため、乗り継ぎが更に悪く、自転車のほうが速いのです。
ちなみに毎月20,000円弱の交通費が浮きましたけれど、食費がかさんでいるために損得は不明です(笑)。

アルベルトの特長の一つに、加速の良さが挙げられます。加速がよい(他のママチャリに比べての話。)ので、止まるべき時に、
止まるべき所に、きちんと止めたくなります。もし、加速が悪い自転車に乗っていたら、加速が悪い→スピードがつくのに時間と
力がいる→止まりたくない→信号無視、となってトンでもない自転車乗りになっていたことでしょう。ブリジストンさんもその辺を
アピールすると良いのに。
子供に自転車を与えたいと考えている親御さんがいらっしゃれば、安全のためにもアルベルトを勧めます。

アルベルトは、「自転車って楽しいな。わーい。」と思わせてくれました。だから、片道16kmの自転車通勤を続けることができるの
だと思います。そして、質の良い自転車の世界を見せてくれました。短期的には他のメーカーへ逃げる可能性もあるれど、メーカー
同志、お互い様ということで。自転車を購入した者が、次の自転車として、より質の高いものを選択するには、最初の自転車に質の
高さが必要です。

10,000円の自転車では、以後も10,000円のままです、たぶん。
30,000円のアルベルトなら、次は90,000円のエンペラー ツーリングマスターです。(本当)

自転車メーカーとしてどちらが都合がよいか明白ですよね。
これからも、良いアルベルトを作り続けてください。>ブリジストンさん