UltraWideSCSIのHDD購入
(2001.11.27)
今どきな高速ハードディスクを購入してしまいました。
きっかけ
ダイヤルアップ時のシリアル通信を隣のLinuxに押しつけたところ、
ブラウザのボトルネックが交代し、「キャッシュの検索」が目立ってきました。
症状は、
- ホームページを見ようとすると、
- ハードディスクのアクセスランプが(長いよりも)永いこと点いていて、
- 消えると即座にキャッシュのページを表示して、
- それから最新ページを表示します。
といったところです。
運の良いことにCyberStomPPCは、UltaWideSCSIのインタフェースを
内蔵しているので、これにハードディスクを増設することにしました。
購入
早速、パソコン屋さんへ行って、それらしいのを探しました。感想は
高い
でした。
これまで「持ってけドロボー」みたいなハードばかり(なにせAmigaだから)
購入していたので、今どきな値段には慣れていないのです。
買ったものは、
- ハードディスク Quantum ATLAS10K2-TY092LDDD6(9GB)
10,000rpm/シーク4.5ms/キャッシュ8MB
- SCSIのフラットケーブル
- ターミネータ
です。
ターミネータはCyberStormPPCのマニュアルに「ヲレのほうに付けれ。」とありました。
今どきのハードディスクはターミネータを内蔵/入切できるんですねぇ。便利。便利。
取付
ハードディスクのショートピンをマニュアルに従って設定すれば、準備OK。
取付は、こんな感じです。カッコ書きはハードディスク内蔵分です。
ターミネータ CyberStormPPC ハードディスク (ターミネータ)
| | | |
+————————+————————+(————————+)
フォーマット
……の前にドライブの認識とパーティションを確認します。
SYS:Tools/HDToolBoxを起動して、SCSIドライバの一覧を表示、
Wide SCSI Boardにチェックしてから、cybppc.deviceを選び「OK」をクリック。
QUANTUMとIDが表示されて、認識しています。
起動優先度を-5に下げて、起動しないように変更しました。
容量は8.5GBと表示されています。足りないぞ(笑)。
他のドライブに余裕があり過ぎるので、1パーティションのままにしました。
パーティション情報を保存したあと、ドライブのアイコンを選択してフォーマット、
さすがに9(じゃなくて8.5)GBでは時間がかかります。でも別の9GBのより早い気も。
今どきのOSもそうだと思いますが、Amigaでも同じように、パーティションの変更や
フォーマットぐらいでは、再起動しなくてもいいです。
ブラウザのキャッシュをコピーして、
ブラウザの設定(キャッシュの位置)を変更しました。
このブラウザ(AWebII Ver3)は、本当によくできてるなぁ。
使ってみると
いやー、キャッシュのロード時間がものすごーく短縮されました。
気分は、
こんなに速くてインカ帝国
です。
これまでも、ほとんど不便のないブラウザですが、
ますます快適になってしまいました。
こりゃ、他の環境(IEとかNCとか)に当分行く気がしません。