ヘッドホンATH-W100のイヤパッド
(2005.03.31)
使っているヘッドホンはAudio TechnicaのATH-W100という物です。とりあえず、10,000円程度のヘッドホンよりは良い音に聴こえる
のと、丸一日使っていても平気な装着感で、気に入っています。しかしながら、3年ほど使っていますと、耳に当たる所(イヤパッド
と言います)がボロボロになってしまいました。こういう消耗品は製造中止になりやすい気がしたので、早めに取り寄せておいたほ
うがよいだろうと判断し、予備も合わせて左右1組×2組を注文しました。近所の電気屋さんには、修理やこのテの取り寄せ専門のカ
ウンターがあるので、気軽に依頼できます。
入荷の連絡を受け電気屋さんに行ってみると、届いていたのはATH-W100用交換イヤパッドHP-W100ではなく、ATH-W1000用のHP-W1000
でした。お店の人は私にその点を言わなかったので、ATH-W100にHP-W1000を使えるかメーカーに確認してもらうことにし、とりあえ
ず、その日はHP-W1000の代金2,625円×2組=5,250円を支払いました。後日、メーカーから「ATH-W100にHP-W1000を使える」と連絡
があったそうなのでHP-W1000を持ち帰り、早速交換してみようと…
HP-W1000の直径が小さくて付けられません。
論より証拠という訳で、現物(ATH-W100)とHP-W1000を電気屋さんに持参して「ほらぁ、ちっちゃいでしょ。」と説明した上で、ATH-
W100のイヤパッドを交換するという名目で、修理依頼をしてみました。翌日「やっぱりHP-W1000でOKでした。付けましたので取りに
来てね。」との事。半信半疑で訪ねてみると「メーカーから社員が飛んで来て私と2人がかりでなんとか付けました。その人でも15
分くらいかかるそうですよ。このHP-W1000はかなりきついので、温めながら伸して付けてください。」って、元々付いてたHP-W100
はそんなにキツくないだろが。ちょっとマテ、予備に買った2組目は私がやるの?う〜ん。自宅に戻ってしばし眺めてみると、左右の
惰円の方向が随分違うのに気がついた。あ、電気屋&メーカーの人、HP-W1000の左右を間違えやがった。これには左右があるから気
をつけましょう…って同封の取扱説明書にちゃんと出てるのにぃ。付け直せるか不安になりながら外してみると意外と緩い。でもっ
てHP-W1000を見てみると、思っきり縁が伸びていました。一時的に伸ばしても縮むものかと思ってたらATH-W100のサイズに変形しち
ゃってます。そんな訳で、一度付けたHP-W1000なら、その後は簡単に脱着できます。(おそらく、直径の小さい)ATH-W1000から(直径
の大きい)ATH-W100までフリーサイズになっているのでは?(おおうそ)「サイズに合わせて縁を伸ばしてください。」とか言って。
HP-W100(中古)とHP-W1000(未装着)の違いはこんな感じ。
それぞれの拡大写真をどうぞ。(HP-W100が大きく見えるのは撮影が下手なためで、外寸はほぼ同じ)