Amigaのオーディオ性能
(2005.09.11)
20年前に生まれたAmigaのオーディオ性能が、どんなものなのか、ご存知ですか。
そんなに古い物なら、大した事ないでしょ?
まぁ、20年前のパソコンですからねぇ。
俺、知ってる。たった8ビットで、サンプルレートが16kHzだろ。ダメダメじゃん。
お詳しいですね。
何せ入手が面倒なAmigaを実際に使っている方々が少なくて、きちんと聴いてない方の推測が広がるとAmigaがかわいそうです。
そこで、デモで有名な9fingersをAmiga500で実行し、オーディオ出力をサンプルレート48kHzで録音しましたので、
お聴きください。
なお、著作権について考えてみましたが、9fingersの作者がSPACE BALLSであることは公知で、デモの性格から配布されていますし
同じ楽曲を聴くためにAmigaの実機かWinUAEが必要ですけれど、2つともSPACE BALLSの利害に影響ありません。
もし、著作権について不審な気がする方はエンリョなく連絡ください。
9fingersをお聴きになる前に、あなたのオーディオ環境がまともか診断してください。
診断用のデータとして48kHz, 24kHz, 12kHz, 44.1khz, 22.05kHz, 11.025kHzを用意しました。
ちゃんと再生できますか?48kHzと44.1kHzは聴こえなくてもレベルメータが振れるとOKです。
test48000.aiff (48,054 バイトを自宅サーバから 00:05 で)
test44100.aiff (44,154 バイトを自宅サーバから 00:05 で)
test24000.aiff (24,054 バイトを自宅サーバから 00:05 で)
test22050.aiff (22,104 バイトを自宅サーバから 00:05 で)
test12000.aiff (12,054 バイトを自宅サーバから 00:05 で)
test11025.aiff (11,079 バイトを自宅サーバから 00:05 で)
どうでした?ちゃんと再生できていますか。では、9fingersのデータをどうぞ。
<乱暴な言い方>これ聴いて腰抜かすなよ。</乱暴な言い方>
このデータはAmigaのデモ「9fingers」の再生音です。「9fingers」の著作権は、作者の「SPACE BALLS」にあります。
9fingers.aiff (31,013,010 バイトを自宅サーバから 00:49 で)
どんなデモなのか見たことない方は、ぜひデモをご覧ください。実機なら880KBのフロッピー2枚組です。
そして、彼ら(SPACE BALLS)の技術力にビックリ仰天してください。
Amiga500はモトローラ68000のクロック7.14MHzであることを忘れないでね。
《おまけ》
今のオーディオ環境(このサイトを読んでね。)にして実機のAmigaの音を聴いて腰抜かしたのは内緒。あーびっくりしたー。