CPUファン故障 (2006.03.02)
ウチのパソコンの中でCPUファンが2台故障しました。(同時じゃありません)症状は取り外して指で回しても固くて力を入れないと回転しないというものです。とりあえず滑りを良くするCRC 5-56(クレ556)をモータの中にどぼどぼ入れて無理矢理ファンを回して油を入れていき軽くなるまでしつこく回してみました。軽く回るようになってからファンをブロア(ゴミを吹き飛ばすスプレー)で高速回転させて余った油を飛ばして残りは手の平にファンを打ちつけて油をたたき出しました。取り付けて試運転してみると元に戻ったようなので運転再開しました。マザーボードの電解コンデンサ、電源の電解コンデンサと来て
やっぱCPUファンも国産?
という訳でCPUファンの中で強力なブランド力を持つ山洋電気製のを1個購入しました。量販店の自作パーツコーナーでは「山洋電気製」「日本製」といったシールがはられていましたね。なお購入先は例によってなじみのパソコン屋さんでファンの型番はコレです。
109R0812T4C132
もしかしてコレはケースファン用かも知れません。風量が2割ほど少ないのが気がかりです。いずれCRC 5-56が揮発してしまうと再度ファンが停止するのでその際に交換してみようと思います。
2006.03.02
予想通りCRC 5-56が揮発しましたので以下を追加しました。
このページを作って間もなく故障した1台目のファンがCRC 5-56の揮発で再び停止の兆候が出ましたので交換してみました。このファンを使ったヒートシンクでは内側から外側へ風を流しています。温度センサ内蔵なので外から内では外の温度で風量が減るためだろうと推測し真似して内から外にしました。でもヒートシンクは外から内に風が通る設計になっているのでCPU付近の風量が足りないと考えましたのでヒートシンクのファン付近を厚紙のスカートで囲んでCPU付近の風量を増やしました。この対策は単にCPU付近の風通しを向上させるものではなくて温度センサに高温の風を当てるという目的もあります。
スカートで囲む→ファン付近からの風が入らない→CPU付近の風ばかりになる→温度センサが高温になる→ファンの回転が高速になる→風速が上昇する→風量が増える→CPU付近の熱をよく奪う
という具合です。運転1時間でBIOSの画面を確認しますとファンが1,300rpm程度のCPUが52℃で落ち着きましたのでこれで使ってみます。