あなたの天然記念物
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  1. アナログ回線用ダイヤルアップルータ
  2. AIFFファイルのループ再生と停止
  3. RedHat 7.2でISDNルータ
  4. ディスクなしパソコンの構築
  5. ディスクなしパソコンの構築−その2−
  6. ディスクなしパソコンの構築−その3−
  7. PLIPのパケット転送方法
  8. セマフォを使ってみました
  9. ディスクなしパソコンの構築−その4−
  10. LinuxでADSL
  11. ADSLモデムのWeb設定画面を表示
  12. LANで電源ON
  13. ハードディスクを単独運転からRAID1…
  14. Daily Full Backup
  15. FastTrakのドライバを静的リンク
  16. PCと携帯の兼用サイトを作成
  17. CGIスクリプトにSeLinuxからIPC使…
  18. アクセス規制情報取得CGI「またかよ…
ディスクなしパソコンの構築−その4− (2005.03.10)

パソコンにLANボードを1枚追加してADSLモデムに接続、フレッツADSLに対応させることにしました。追加したLANボードは前から入
れていた物と同じでカニさんマークのRTL8029(AS)です。ところが電源を入れてみると、起動中に動作が止まってしまいました。
色々なページを見てみましたが、同じボードを2枚入れて、しかもLANから起動しているというレアな使い方を見つけられません。
GRUBのメニューが表示されている事から、フロッピーのGRUBがLANボードを見つけてサーバのdhcpdと連絡し、tftpでサーバから
GRUBをロードしているのは確実です。停止する前にカーネルのパラメタを表示しているので、カーネルのロードも良いようです。
残りはルートディレクトリにnfsを設定する所、ここが怪しいです。停止直前のメッセージがnfsの設定ミスの際にも表示されていた
ので、カーネルのパラメタで指定しているnfsの内容をチェックしてみました。これまでLANボードが1枚だけだったので、パラメタ
で指定しなくても良かったものにデバイスの指定「eth0」があります。2枚目を追加した事で「eth0」「eth1」の2つが存在するため
起動中にどちらを使ってよいかわからなくなった可能性があります。そこで「eth0」を使うように指定したところ、これまでと同じ
く起動できるようになりました。結局、サーバ上でGRUBの設定ファイルの1行を修正しただけで、解決しました。修正したファイル
の内容を入れておきます。やたら長い行の右端にある「::eth0」が追加分です。


/tftpboot/diskless/grub.confの内容は次の通りです。
-----/tftpboot/diskless/grub.conf------
timeout=3
default=0

title Boot from NFS server
dhcp
root (nd)
kernel /diskless/bzImage nfsroot=192.168.123.67:/tftpboot/diskless/root nfsaddrs=192.168.123.45:192.168.123.67:192.168.123.89:255.255.255.0::eth0
---------------------
IPアドレスは末尾45がdiskless、67がサーバ、89がゲートウェイです。
eth0の直前にコロンが2個あるのは、間にホスト名を設定するためです。

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