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輪番停電の対象となるビルの所有者とテナント入居者の皆さんへ (2011.03.14)

このサイトでは時事ネタは陳腐化の原因なので、極力避けていますけれど、事態が深刻になる恐れがあるため、あえて掲載します。
無知な素人(*)の推測や予測はデマの元なので、このページの内容を他者へ伝えず、URLだけを伝えてください。
*:第三種電気主任技術者の資格を持たない人

テナント入居者の方はビル所有者(事業場の設置者)に確認してください。

ビル所有者は、選任された電気主任技術者または保安業務担当者または電気管理技術者に下記を確認してください。


     3時間の輪番停電が終わると自動的に電気が戻りますか?


停電が終わると電気が戻ると断言できるのは低圧(100V/200V)で供給されている所だけです。

高圧(6,600V)で受電している事業場(じぎょうば)の場合は、断言できません。

実際に私が電気年次点検の応援に行った事業場(20ヵ所以上)のうち3ヵ所は、

     停電→UVR動作→タイマー10秒くらい→主遮断器トリップ(開放=OFF状態を保持)・・・投入は手動操作

という仕組みだったので、輪番停電で電気が戻らない事業場があると思う。

というか、輪番停電を知った保安業務担当者または電気管理技術者は、自分の担当になっている30ヵ所くらいの事業場のうち、
復旧しないのがどれか頭に浮かんでいると思う。そういうレベルの人が保安業務担当者や電気管理技術者になります。
もし選任された電気主任技術者だったら?復電の面倒を見てもらいましょう、大丈夫、彼の事業場はそこ1ヵ所だけだから、
復電の時に電気室に居ればOKです(電気が自動で戻るか知らなくてもいいのは内緒だ)。
UVRによるトリップの復旧方法を知る良い機会になりますし。

関東地方で手動復旧の事業場を3ヵ所ほど担当しちゃった保安業務担当者は今頃、移動の段取りを考えてるトコだろうなあ

全国の産業保安監督部(の電力安全課)は、向こう1年間、事業場の定期点検回数を3分の1にすることを黙認して、

電気保安協会や電気管理技術者協会が関東へ応援できるように配慮すりゃいいのに。あ、黙認だから公表できないか。

もし電気保安のこの手の応援があったら、裏で産業保安監督部が糸を引いていると思うよ。

このページ書いていて思い付いたけど、UVRの信号線を抜けば、自動で戻るようになるけど、

UVRの削除は機器構成の変更になるから輪番停電の期間中に限り、変更を関東産業保安監督部が黙認すればいいんだ。法律上はアウトですけどね。

保安協会の人を待ち切れずに、素人が電気室に入ってトラブル起こしそう。