Linuxとパラレル接続
(2001.11.27)
RedHat6.1Jを入れたDOS/Vパソコンとファイルの転送がしたくなりました。
Windowsのノートパソコンとは、PC2Amigaで転送していましたが、
Linuxとの転送ツールが見つかりません。
Linux同士ならパラレルポートを使いPLIPでTCP/IP接続可能とわかりました。
このPLIPのAmiga版がないか捜したところ、AminetにmagPLIPがありました。
プロトコルに変更があり、Linux付属のPLIPドライバでは接続できません。
magPLIPにPLIPドライバのソースが付属していて、
これをLinuxでコンパイルして使うのだそうです。
でもコンパイルするとコンパイルエラーの山ができたので、
これをあきらめました。Linuxは趣味じゃないから(笑)。
LinuxにPLIPドライバのソースがあるので、これを見て
Amiga側のPLIPドライバを改造することにしました。
その過程で、わざわざLinux用のドライバを用意したのは、
Amigaのパラレルポートでは、LinuxのPLIPに合わせられないためとわかりました。
また、ケーブルのInterlink用を無改造で使えるように工夫されていました。
- LinuxのPLIPを無改造
- ケーブルの改造(IC1個追加)
- AmigaのPLIPドライバの改造(magPLIPにソース付属)
といったことで、LinuxとTCP/IP接続ができるようになりました。
FTPあたりで転送できればいいやと思っていたら、
LinuxにSambaサーバー、Amigaに同クライアントを入れたら、
AmigaからLinuxの共有フォルダがマル見えになって、
ファイルの転送が自由自在になりました。
TCP/IPでの接続だから、もうネットワークになっています。
Sambaの設定はSWATで、Linuxの設定はLinuxConfで、
Amigaのブラウザから設定できて、とっても楽しいです。