AmigaDOS3.9(ファイルリクエスタ編)
(2002.01.01)
まえおき
(…は、
省略)
まずは、Windows95の場合
アプリケーションを使っていて、ファイルを開くときに、
「ファイルを開く」ダイアログを表示して、
上へ行ったり、下へ行ったり、移動したあとでファイルを選び、
OKボタンをクリックするでしょ。
では質問。
「ファイルを開く」ダイアログの中にあるファイルを
ファイルの更新順に並べるにはどうすりゃいい?
もちろん、ダイアログが開いた瞬間からさ。
これまでのAmigaDOS3.1の場合
「ファイルを開く」ダイアログのことをファイルリクエスタと呼びます。
AmigaDOSが決めた辞書順(大/小文字混在のアルファベット順…ウロ覚え)
でだけ表示されます。
Windows95のように、あとから順序の変更をしたくても、それは無理。
これからのAmigaDOS3.9の場合
ファイルリクエスタのメニューには、順番についてオプションがあります。
- 何を見て並べるか(名前/日付/大きさ)
- 昇順/降順
- フォルダとファイルの分離(フォルダ先/混在/フォルダ後)
ファイルリクエスタを出してから、このオプションを切り換えることができます。
そして、デフォルトを設定できます。
「SYS:Prefs/Asl」を起動するとその設定画面が表示されます。
設定画面では、上記オプションの他に、
- リクエスタの位置
(ウィンドウの中央/スクリーンの中央
/ウィンドウの左上/スクリーンの左上/マウス/デフォルト)
- 「左上」の位置の場合のオフセット
- 大きさ(デフォルト/相対)
- 「相対」の場合の比率
というものがあります。
私の場合、最近修正したファイルをもう1度修正するケースがよくあるので、
「Sort by Date」「Sort drawers Mix」「Sort order Descend」
(日付順、フォルダ混在、降順)
としています。
こうすると、修正したファイルや新しいファイルを入れたフォルダ
(更新に相当)が一覧の先頭に来るので、すぐ選択できるようになります。
この機能を見つけたので、OS3.1からOS3.9に移行しました。
そのくらい便利なんです。
ファイルリクエスタがWorkbenchのアイコンを受け付けます。
ファイルリクエスタに選択したいアイコンをドロップすると
そのアイコンのフォルダに移動し、ファイルを選択した状態になります。
「OK」ボタンをクリックした事にしないのがAmigaの良いところ。
これでフォルダの選択が素早くできます。
右クリックでドライブの一覧になります。
体はすでに知っていて、考えずに右クリックしていました。(苦笑)