最強のAmigaエミュレータAmithlon
(2003.11.24)
とんでもないエミュレータがリリースされました。
2001年11月にHagge and PartnerがリリースしたAmithlonは、
DOS/VのCD-ROMにセットして電源を入れると、
CD-ROMからブートしてDOS/V1台がまるごとAmigaに化けます。
Amithlonがブートした後は、AmigaOS3.9インストール済みの
仮想ハードディスクがマウントされAmigaがブートします。
これまでもAmigaエミュレータはリリースされていますが、
Amithlonには次のような特徴があります。
- エミュレータ以外のアプリケーションはない
- 実物のハードディスクにAmigaがパーティションを作成できる
- または、予め作成したパーティションを仮想ハードディスクとして
パーティションを作成できる
- エミュレータはAmigaとDOS/Vの橋渡しをするだけなので
Amigaの終了は、DOS/Vの電源OFFでよく、当然ファイルも破損しない。
- 認識できるハードウエアは、Amithlonに組込まれている
ドライバに対応したもの。ドライバを追加できない
- KT133AのAC'97や、Sound Blaster 128をAHIがサポートしている
- Amiga内はPicasso96で、DOS/VはAGPで画面を表示
- ハードディスクからもAmithlonをブートできる
- MP3や動画の表示も楽勝
- RC5での処理速度は、2.2[MKey/s]程度で、Linuxでの60%の性能
AmithlonのためにDOS/Vを1台買い、
ハードディスクにインストールしました。
| 項番 | 種類 | 型番 |
| 1 | CPU | AMD Athlon XP 1800+ |
| 2 | マザーボード | GIGABYTE GA-7ZMMH(BIOS F5) |
| 3 | Video | Matrox G450 DH 32MB AGP |
| 4 | Sound | Creative CT4810(Sound Blaster 128互換) |
| 5 | メモリ | PC133 128MB x 2 |
| 6 | LAN | corega Ether PCI-TL(PCI NE2000互換) |
| 7 | HDD | 普通のIDE 40GB |
| 8 | CD−ROM | 普通の32倍速 |
| 9 | FDD | 普通の2モード |
実機のAmiga4000Tとまったく変わらないので、
実機からAmithlonに移行しました。
いままで、Windows/Linuxがあんなのは、
DOS/Vのせいだと思っていましたが、その考えを改めます。
DOS/VでもAmigaOSを入れるとバッチリです。
後日、パーツ類を入れかえて、パワーアップを図りました。
方針は、「最高の環境をAmigaに。」です。
パワーアップ後の構成
| 項番 | 種類 | 型番 |
| 1 | CPU | AMD Athlon XP 3000+ |
| 2 | M/B | GIGABYTE GA-7VAXP |
| 3 | Video | Matrox G550 |
| 4 | Sound | (onboard) |
| 5 | Memory | Trancend JetRam PC2700 256MB |
| 6 | LAN | (onboard) |
| 7 | HDD | IDE 40GB |
| 8 | CD-ROM | IDE speed x32 |
| 9 | FDD | 2 mode |