Amithlonでアナログ録音
(2004.09.15)
藤井隆さんが歌番組に出演していたので、「わたしの青い空」を歌ってくれることを期待して、ビデオに録画を始めたところ、
思惑通り、歌ってくれました。この楽曲は深夜番組「マシューTV」のエンディングに使われていて、なつかしい雰囲気があるので、
1990年前後を思わせてくれます。寝ぼけながら、この楽曲を聴くと落ち着いて寝られます。
さて、ビデオに録画したものの、どうやって通勤中に聴いているMP(eg1 layer)3プレーヤRio500に入れるとよいでしょうか。
まずサウンドボードの選定です。付属のドライバはWindows用のため一切使えません。
手持ちのドライバで動作可能なハードウエアを探して使うことになります。
AmithlonのホストOSであるLinux kernelのモジュールでemu10kxというのがあります。emu10kシリーズのLSIならOKという訳です。
丁度、ディジタル出力を利用しているSound Bluster Live!に塔載しているLSIがemu10kシリーズの一つだったので、そのまま使える
ことがわかりました。
次に録音ソフトの選定です。Amigaで録音と言えばAHIに対応したソフトが数多く出回っていますので、とりあえずAminetをあたり、
色々とあった中で、もっともシンプルな
AHIRecordにしました。
最後に編集ソフトの選定です。実機のAmiga4000Tであれば、AegisのAudio Masterを使うところですがAmithlonでは使えないので
他のソフトを色々と試してみると
Samplemanagerがよさそうです。
作業手順は、こんな感じです。
- ビデオとサウンドボードを結線
- ビデオを再生して、AHIRecordで録音、AIFFファイルを作成
- AIFFファイルをSamplemanagerで編集、前後の邪魔な所を削除してAIFFで保存
- soxでAIFF(stereo)をAIFF(monoral)に変換
- lameでMP(eg1 layer)3ファイルに変換