AmithlonでMIDI演奏
(2009.02.05)
とうとうAmithlonでMIDI演奏できる日がやってきました。AHI 6.0のm68kバージョンには不思議なことにDOS/V用サウンドカード
SB Live!(=サウンドブラスター Live!)のMIDIドライバが入っていてAmithlonでこのドライバを使うとゲームポートに接続したMIDI
ケーブルから出力できます。CAMDサポートなのでCAMD toolkitでもいいしBars and PipesがCAMDをサポートしちゃったから
Bars and PipesでもMIDI演奏
できます。当然MIDIケーブルの先にはシンセサイザー(うわ、なつかしい響き)を接続しておきます。このページを作っている間も
Fireworks(再生中のMIDIデータで打ち上げ花火のCGを表示)でMIDI演奏中です。楽曲は「日本ブレイク工業社歌」と「希望の丘」。
使用ハード/ソフト
| 項番 | 作者 | 型番 |
| 1 | AMD | AthlonXP 3000+ |
| 2 | GIGABYTE | GA-7VAXP |
| 3 | Creative Lab. | Sound Blaster Live! |
| 4 | KAWAI | Q-80 |
| 5 | AKAI | SG01k |
| 6 | Linus Torvalds | Linux Kernel |
| 7 | VMC | Amithlon |
| 8 | Hagge & Partner | AmigaOS 3.9 |
| 9 | Martin Blom | AHI 6.0 |
| 10 | Alfred Faust | BarsnPipes 1.25 |
SB Live!のドライバを使うにあたって注意事項が1点あってAmithlon起動直後にSYS:Prefs/AHIを起動/終了しておくとcamd.libraryを
使うソフトが起動しなくなるトラブルを予防できます。
Bars and Pipesは元々のメーカでの名前のため現在はBarsnPipesに改名しています。
FireworksでMIDI Linksを選択するときはあたりまえのようにout.0を選んでいたけれどin.0を選ぶとどうなるのだろうと思いシーケ
ンサ(これまたなつかしい響き)をMIDIケーブルに接続してドレミファソラシドを打ち込み(そう音楽の「打ち込み系」の語源そのも
の)Fireworksに入れて見たらちゃんと表示してくれます。SB Live!ではMIDI IN/OUTをサポートできていますね。そしてもう一つ検
証してみるとこれまたOKでしたので発表します。
Amithlon上のBars and PipesでMIDI入出力ができます
これで実機のAmigaを使わなくてもBars and PipesでMIDIを扱えるようになりましたからライブで実機の調子が悪くなる心配も消え
ました。もうWindows上のUAEに頼らなくてもいいしライブ中に演奏を中断して「Amigaの調子が…」なんて説明をしなくて済みます
。
このページが役に立つのは実機を使わないでBars and PipesでMIDI入出力をしたい人だけですから推定人数は国内で1人です。
その人の役に立てれば幸いです。
これもまた在宅オーディエンスの一形態です。Amithlonを使い始めてから約3年間のインタラクティブライブは果たしてグッドエン
ディングを迎えるのでしょうか?それともAmigaOS4.0陣営がキラーアプリを提示して引き込むのでしょうか?ひょっとしてWindows
に転んでしまいバッドエンディングかも(笑)。そうだMorphOSやAROSのボーナスステージもあった(失礼)
2006.01.16
などと冗談書いてたら本物のインタラクティブライブが2006.05.01から開催されるようですね。果たしてステージ上のプラットホ
ームは何になるのでしょうか。ライブの進行よりも気になる(笑)。
Amiga関係の人達(私以外)は粘りと根性があってAmigaの実機で動作しているソフトをDOS/Vでも使えるようにしてしまいました。こ
んな良い環境に居ると他のプラットフォームに移行する気にはなれません。
2008.12.21
昨日、知ったのですけれど2006.05.01のインタラクティブライブではVJ担当のスタッフも居たようです。
motion dive.tokyo使いの人かな?元ネタは「EはエンハンスドのEです」。
2008.12.21
ニコニコ動画見て気がついた。
AmigaOS4.0→起動音を提供
MorphOS→「白虎野の娘」のPVに青いアゲハ蝶(MorphOSのシンボル)を登場
AROS→未確認、ここで何かやればハットトリック<違う
2009.02.05
他に入れる程良いページがないので、ここに。
本職のVJさんがプログラムを作ってもらったそうです(下の動画を参照ください)。
商業ライブでビデオカメラに手をかざして音楽を奏でた方なら
手でリアルタイムに映像を産み出す人に興味があるかなと思って。
何よりすごい度胸と思ったのが「本番前にタネをバラした」のよ、この人。
真似されない領域に来たのを確信してるね、きっと。
確か2009.02.07にクラブで使うそうです。気分はもう近未来。
…うわーん、こんなすげぇシステム食らったらAmigaいらないよー(家の外へダッシュ)。