あなたの天然記念物
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エンペラー ツーリングマスターが来ました (2004.09.14)

自転車屋さんから電話のあった翌日、訪ねてみると、荷台、スタンド、ダイナモ、お願いしていた部品も装着済みでした。
荷台は太い金属棒で組まれていてどっしりした感じ、スタンドはアルミ製で極軽量のようですし、ダイナモはハロゲンランプです。
部品の選定に気合を感じますね。
お値段は、「本体は1割引、パーツはそのまま頂きます。」とのこと。実質的にパーツが無料の代金となりました。
追加で、荷台のゴムひもをお願いしたら、オマケで付けてくれました。このテの自転車は、乗る人が自分でメンテナンスをする事にな
るから、あまりサービスしないほうがいいと思うんですけど、その辺どうなんでしょ?>世の中の自転車屋さん
購入代金の内訳
項番名称価格
1本体78,300円
2消費税3,915円
3荷台2,600円
4スタンド1,500円
5ダイナモ2,900円
6防犯登録500円
7盗難保険2,000円
8合計91,715円

サドルは一番下にしてあるので、地面に両脚のかかとがつきます。簡単に乗る際の注意を教えていただいてから店を出ました。
自転車を押す段階でとても軽い感じがします。さぁ、よっこらしょ(笑)。今まで足を前から、またいでいたので慣れません。
ドロップハンドルも初めてで、幅がせまくて操作が難しく感じます。とりあえず自宅まで、ゆっくりゆっくり帰りました。
もう、どっきどきで、この際の乗っていた感覚はさっぱり覚えていません。
普段は自炊ですが、早く自転車に乗りたいので(夜だけど、それがどうした)、コンビニから弁当を買って夕飯としました。

さぁ準備万端、よっこらしょ(笑)。またいでペダルに足を載せたら、スルスルと自転車が前に。あわててブレーキをかけて、
あまりの軽さに、しばらく余韻に浸っていました。よく漫画に「じ〜ん」ってあるけど現実に自分がするとは思いもみませんでした。
「軽い」と言うよりも「かはるい」(「か」の発音で力を抜くのがポイント)というのが適切な位に軽いです。
平らな道なら、こぐというよりも、ペダルに足を載せておくだけで前に進みます。足が下まで来たら持ち上げる必要はありますけど。
ちょいと踏み込んでみると、ス〜と進んでくれます。まるで滑るようなので(乗ったことはないけれど)グライダーで空を滑空するの
は、こんな感じなのかなぁと思います。後の変速機には「SORA」とあるし(本当は何の略なんだろう?)。

直線で人通りのない歩道まで走り、変速の練習をしました。
元々が前輪の両側に荷物をくっつけて走行できるような自転車です。まったく付けないで走っていますから、ハンドルはとても軽く、
後方確認のために後を振り返って前に戻ると、その間に1m程度横にズレています。まっすぐ安定させて走らせるのが精一杯です。
5km程度走ってからようやくハンドルの操作にも慣れて、片手を離してもよさそうになってきましたので、早速、ギヤチェンジを。
右手をハンドルから離して、下のレバーに。あれ?届かない。慣れないうちは下を見てレバー操作したほうが良いようです。
さて、レバーの端をつまんで、手前に引いてみました。カチリ。レバーのクリック(?)があるので次の段に移動したようです。
変速機からもカタンと聴こえました。え?変速したんだろうか。ペダルから来る足の負担はまったく変わりありません。
もう一度、カチリ。まだわからない。カチリ。お、ペダルの感触が変わってきた。どうも足の感覚が鈍くて3段位替えてわかりました。

次はブレーキの練習です。最初じゃないのかって?ハンドルの下でガッチリとブレーキをかけるのは簡単でしたので練習不要でした。
練習が必要と感じたのは、ハンドルの上からブレーキをかける方法です。ブレーキレバーがピクとも動きません。
指の力が弱いせいだと思うので、かけ方を色々と試してみました。とりあえず確実にかけられる方法が見つかりました。
小指と薬指でハンドルを挟んで、中指と人差指でブレーキレバーを動かし、親指でハンドルの上から手を保持します。
確実にかけられるのですけれど、指がバラバラになりそうな位、痛いです(笑)。
(3日後に親指以外をブレーキレバーにかければ良いことに気がついて無事に解決しました。ほっ。)

ペダルがあまりに軽い(かはるい)ので、そのまま回り道をして10、20km程度走ってしまいました。楽しーなー。