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トラヴァイユ・それいゆ
「それいゆ」とは・・・

「それいゆ」はフランス語で“太陽”という意味。
『ひとりひとりの生きる力がたくさんの陽射しを浴びて育まれる、そんな場所でありたい』という願いから名付けました。

「それいゆ」のこれまで

2002年9月に開所した「それいゆ共同作業所」は、2007年には「障害者自立支援法」(障害者総合支援法」)に定められた施設となり、名称を「地域活動支援センターそれいゆ」と変え、2014年3月まで多くの女性たちが利用を通して自らが望む形での社会参加を果たしてきました。
 そして、2014年4月、就労継続支援B型事業所に移行し「トラヴァイユ・それいゆ」がスタート。続いて同年10月には「caféそれいゆ」が少し離れた場所にオープンの運びとなりました。

「トラヴァイユ・それいゆ」とは・・・

これまで一貫して「それいゆ」は、さまざまな被害体験を背景にもつ女性たちの福祉的支援を行ってきました。 「トラヴァイユ・それいゆ」もまた同様にそんな女性たちの就労を支援することを目的とし、自分の居場所を見つけ、そこでさまざまな人と交流することからさらに社会に参加するための力やエネルギーを蓄えていく場となることをめざしています。

「トラヴァイユ」とは・・・

「トラヴァイユ」は、フランス語で“仕事”“働くこと”という意味。
「トラヴァイユ・それいゆ」は、さまざまな作業やプログラムを体験することで、自分との付き合い方を知り、自分自身のこれからを考えていく場所です。
「トラヴァイユ・それいゆ」では、こんな作業を行なっています
                               
●カフェ・それいゆカフェでの調理やホールなどカフェ業務一般
●sama-samaビーズアクセサリー製作・販売
●委託作業お干菓子の箱詰め、DM発送など
●ハンドメイド作品の 
製作・販売
織物など
  
プログラム
10:00~朝のミーティング
午前
(10:15〜
12:15)
全体ミーティング
体操・掃除
ストレッチ
sama-sama
創作
ヨガ・プラスそれいゆ
ミーティング
アディクション
ミーティング
11:30~
委託作業
個別支援計画
モニタリング
sama-sama
創作
12:15~13:15昼休み
午後
13:15〜
15:30
委託作業sama-sama
創作
委託作業よのな科ボディーワーク
個別支援計画
モニタリング
sama-sama
創作
15:30~帰りのミーティング
<プログラムについて>

<全体ミーティング>:週の始まりとして週末にかけて自分自身の気分や調子、体調などを各自で振り返るとともに、今週の目標について報告します。その他、委託作業や行事の予定、連絡事項などが周知されますので、全員参加となります。

<委託作業>: お干菓子の箱詰め作業、DM発送、化粧品の検品など企業から委託を受けた作業を行います。

<創作>:刺子・刺繍・パッチワークなどの手芸作業を中心に行います。各自のペースで習作から始め、適性をみながら、外部で販売できる“もの作り”を目指します。隔週土曜日に「編み物クラブ」を開催し、外部講師の指導を受けながら作品を作ります。

<sama-sama>:ビーズアクセサリーの製作、イベントや元気ショップ等での販売を行います。製作には一定程度の技術が必要なので、練習期間を設け、スタッフが希望者の適性を判断します。

<ヨガ・プラス>:外部講師(心理士)担当。姿勢や呼吸、こころとからだのつながりをヨガの動きを通して学びます。ヨガ日記を活用して自分のこころやからだのあり様や変化を記録します。

<アディクションミーティング>:アディクション(依存症)の課題を抱える人のためのプログラムです。なぜ自分がアディクションを必要としてきた(必要としている)のか、ミーティングを通じて振り返ります。

<それいゆミーティング>:司会者(スタッフ)から出されたテーマについて、自分の感じたことや考えたこと、あるいは気持ちを言葉にして表現する時間です。他のメンバーの話を聞き、自分の話をする「いいっぱなし・聞きっぱなし」という手法で進めるミーティングです。メンバー全員が対象となります。

<よのな科>:おとなになっていくのに必要な、「世の中の仕組み・社会の当たり前」について、授業を通して学習します。講師の話を理解する、自分のなかに生まれた疑問に関して調べるちからを伸ばします。メンバー全員が対象となります。隔月で柴田先生、大嶋が担当します。

<ボディワーク>:ソマティクスという技法を用いて自分のからだを感じ、痛みや不具合がある場合には自身でケアし整えていくための方法を学びます。外部講師(心理士・ソマティクス認定トレーナー)が担当します。

一日の流れ
9:30-10:00 メンバーの出勤時間です。遅れる場合や欠席などは必ず連絡をお願いします。
10:00- 全体ミーティングが始まります。出勤簿への押印を忘れずに。
10:15- 午前の作業またはプログラム
12:00- お昼休み
13:15- 午後の作業またはプログラム
15:30- 帰りのミーティングでは今日1日を振り返ります。午後から出勤の方は押印を忘れずに。
16:00- メンバー帰宅。また明日!
Cafe勤務のメンバーはお店閉店です。後片付けと日誌への記入をお願いします。お疲れさま!
通所までの流れ
<1>まずはお電話(011-374-6014)かメール(HPから入れます)をください。施設の概要をご説明します。
<2>一度見学をしてみてください。利用についてのご質問をお受けしたり、利用の目的などをうかがいます。
<3>実際に作業やプログラムを1日体験してみてください。
<4>通所をご希望の場合には、お住いの区、市町村の窓口にて「障害者福祉サービス受給者証」の申請が必要になります。スタッフがお手伝いしています。
<5>受給者証がお手元に届きましたら、いよいよ通所開始です。
家族カウンセリング
トラヴァイユ・それいゆでは、家族相談を行っています。本人の療養に関する事や家族が抱える 不安などに対応し、必要な情報提供を行います。どなたでも利用できますが予めお電話でお 申し込み下さい。
(50分¥3000)