(函館本線を走る蒸汽機関車)
風
常でさえも 心の弱い私
風の日はことさら心痛む
風の木の葉の裏をくぐり 私をめぐる
風は私の思いをきれぎれにみだし
通りすぎて 昨日の顔をする
サトウハチロー より
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