(ヘールボップと羊蹄山)

闇の中をひとり
忘れられたような星がひとつ 今にも消えそうな輝き

疲れきった そのひとみ
ぼさぼさの髪が木枯に舞っていた

街のともしびは消え すべてがつつまれて
手さぐりでなければ 探せぬような
愛の記憶

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