4 年 生 進 級 制 度 に つ い て

 農業福祉コースであれば、長期の福祉施設での実習を行う中で介護についての より高度な知識、技術を身につけ、最終的には介護福祉士の国家試験合格を目指します。

 4年生への進級は、国際農業コースであれば、3年間の実習では体験できなかった国内、海外の農業の様子を体験し 、農業自営者や農業に関わる仕事に就くことを目指します。

 本校では、大半の生徒が3年終了時に卒業をしますが、特に希望する生徒については4年生への進級を認める制度があります
 さらに農業福祉コースでは国家試験合格のために必要な学力が備わっていること などが求められます。
 入学時からの3年間、本校の代表となれるような生活を送ってきたこと。
 4年生進級のためには校内選考がありますが、どちらのコースもまず、長期の実習に耐えられる気力、体力を持っていること。
 3年生で卒業した後に2年間専門学校などで学習することでも介護福祉士の資格は取得できますが、時間と費用のことを考えると大変魅力的な制度だと言えます。
 農業福祉コースは最終的な目標が介護福祉士の国家試験合格ですから、 約2ヶ月ほどの施設実習の後は、定期的に登校しながら国家試験合格のための勉強をします。
 最初のうちは会話もままならないようですが、帰国する頃には一通りの日常会話は出来るようになっていますし、村からの補助で片道分の旅費を出してもらえるのも大きな魅力です。
 国際農業コースでは例年アメリカの農場で半年以上の実習を行い、国際農業コースの名にふさわしいグローバルな視点でこれからの農業を見つめる力を養います。