演劇「青空へつづる手紙」を発表しました。設定は病院。6人の病気の子どもを演じましました。左から↓
みく役ありさ(9歳、小児喘息)
友恵役れいか(13歳、火事で両親を亡くした、
左下半身に重傷のやけど)
歩役さき(サッカー少年、14歳、骨肉腫{骨のガン})
翼役りえこ(11歳、白血病)
リエ役あや(12歳、左腕複雑骨折)
美奈子役みき(15歳、心臓病)
翼(りえこ)と歩(さき)の会話のシーン。
(左の写真)
医師原先生(ゆうき)に病気のことを聞かされすが、受け入れることができない歩。(右の写真)
歩が自分の病気の事を知り、
みんなに八つ当たりをするシーン(左の写真)
リエ(あや)のおかげで歩が謝り、
仲良くなるシーン(右の写真)
翼が死んでしまうシーン。
右から1番目松井看護師(まさし)
3番目翼の父(けいすけ)
4番目翼の母(ゆり)。(左の写真)
翼が死んだ後、翼の残した手紙を読むシーン。
みんな泣く。(右の写真)
演劇のクライマックス。翼からの手紙に返事を書き、風船につけて空に飛ばすシーン。 終わり
この演劇はとても演技力がいり、途中泣いたり叫んだ
りとても大変。みんな協力して1つ1つこなしていき
ました。難しかったけど、咲樹にとってはとてもいい
勉強になりました