明治14年八雲村が誕生して行政区としての「野田追場所」が地名となった。明治21年徳川家の小作人として5戸移住し、開拓の歴史が始まる。明治36年に函館〜小樽間の鉄道が開通、野田追駅機関庫が設けられ、駅前を区画割り分譲後、市街地が形成された。
小学校の設置に始まり、警察派出所・郵便局等生活環境が整い文化的歴史が始まった
記念碑
協賛会長 河原 忠義氏 起草
野田生駐在便り
幸村農園
身土不二
フロムネイチャー
JA野田生事業所
中西水産
野田生神社
老人クラブ研修
寿楽会新年総会
龍穏寺文化講演会
こばと保育園創立50周年
寿楽会忘年会
初日の出
第6回龍穏寺文化講演会
寿楽会研修