健康管理教室

八雲地方の夏の気候で30度を超すのは希であるが今年は7月後半から猛暑が続いている。高齢者は油断すると熱中症にかかりやすいと町の保健師の尾関さん。外気は25度くらいだが公民館の集会室は閉め切っていたため、30度は超えている。高齢者にとってはもう限界に近いなかでの講義、高齢者は暑さを感じにくい人もいるので注意が必要だ、夏ばてを防ぐにはバランスのとれた栄養摂取が大事、特に野菜を沢山食べよう。