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トルコの古都ベイパザール市民祭参加のお誘い

            2004年11月
   ご無沙汰しておりますが、その後お変わりございませんか。私どもは10月トルコに行き、先週戻ってきました。
 今般は、首都アンカラから100kmくらい離れたベイパザール(Beypazari)という古い町を訪れました。
 ベイパザールは日本でいうと角館や高山のような町で、オスマントルコ時代からの古い町並みが見られ、また町の中心地には200年以上続い
 ているバザール(市場)があります。手織りの機織や、鍛冶、銀細工などトルコの伝統手工芸が今でもこのバザールの中で続けられています。
  ここでは毎年6月に市民祭(「ギュヴェチ=名物の土鍋焼きご飯と人参祭り」と呼ばれている祭り)が周辺の村々も参加して盛大に開かれてい
 ます。村人たちはそれぞれの村の特産品を持ち込んだり、またそれぞれの村に伝わる伝統的な民族ダンスを披露したりしています。ここの市長
 さんが日本の文化・芸術の関係者もぜひ加わって祭りを盛り上げたいと私どもに招待状を下さいました。
  私たちは今までトルコで何回か日本文化祭を開催してきましたが、このようなトルコの祭りに参加するのは初めてで、参加する私どももこの祭り
 を通してトルコの人々の生活・文化に直接触れられるのではないかと思い、この招待を受けることにしました。
  期日は来年6月4,5日の2日間です。お時間が取れましたら、皆さんもこの市民祭に参加して、トルコの方々と交流しませんか。
                                                 日本トルコ民間交流協会 会長 石本 寛治

 ベイパザール市長Masur YAVAS氏の市民祭への招待状(トルコ語)および市長(右から2人目)との会見と街並みの写真

 

 

      (下記の文は上記招待状の訳文です)
                                                            市章
                                                    2004年10月23日
    石本 寛治殿
    日本トルコ民間交流協会 会長
                東京/日本
  ベイパザールはアンカラ県に属する町です。その古い家並みと美しい自然が見られる首都圏の観光の中心地です。数百年の歴史を持つベイ
 パザールの家並みはベイパザール市の手厚い援助のもとで保護されてきました。また、多くの国内外の観光客の興味を引いてきました。それ
 に加えて、ベイパザールは手工芸や豊な郷土料理や多くの伝統的な手工芸がいまだに生きている200年来の歴史を持つバザールなどで人々
 をひきつけている町です。
  ベイパザールでは、毎年、何千人以上もの人々が参加する様々なイベントが催されます。「凧の祭り」が4月の最後の週に、「古い家並み、手
 工芸、ギュヴェチ(土鍋で作られる郷土料理)と人参の祭り」は6月4-5日に開催されます。
  これらのイベントにあなた方をご招待申し上げます。
                                               敬具
                                          ( 市長サイン )
                                             ベイパザール市長  マンスール ヤワシ