谷 藤 満 
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〝ほのぼの漫画・イラスト〟画集
★☆ 好評頒布中 ☆★
今まで描き溜めたペン画・鉛筆画・水彩画･薄墨画・
漫画など２０点近くの作品を画集に纏めました。
《頒価 １３００円》
（送料込 １５００円）
講談社『四季賞』漫画「日々うつろい」
及び
画集「ねこのにわ」原画展
◆と き：２００９年８月１２日（水）～２０日（木）
終了しました。２００人くらいの入場者が
ありました。感謝いたします。
◆ところ：遠軽町郷土館（瞰望岩下） 入場無料
↑上記は画集の表紙絵です。
谷藤満 画集「ねこのにわ」第２回原画展
＜写真はこのページ下に＞
◆と き：２０１０年 ２月２６日（金）～２７日（土）
終了しました。感謝いたします。
◆ところ：遠軽町 木楽館（観光協会事務局） 入場無料
今日は酔いどれ、とってもいいものを見てきた。谷藤満原画展、 漫画家である。子供の頃に憧れた職業である。素晴らしいの一言。 ストーリー漫画は一こま一こまがもう独立したイラストになりそうな くらい細かくて見ていてあきないのである。 一日中見ていたかった。酔いどれもあのくらい描けたらな～。 満さん、ガンバ！切り絵の制作に弾みがつきます、いいものを見させて くれてありがとうございます。 ２００９．８．１７ 酔いどれさんのブログから |
| 少々遅くなりましたが素晴らしかったです。先生にもお会いしたかっ たのですが、前日、徹夜してしていたので出かけるのが遅くなり、失礼 しました。酔いどれも、誰になんと言われようと細かな作業にこだわっ ております。 もっとも、満さんとは雲泥の差がありますが！昔、手塚治虫さんが 「どんなに忙しくとも手抜きはしません、なぜなら私は子供達に夢を 与える仕事をしているのだから」という言葉を聞いた覚えがあります。 満さん、頑張ってください。 ２００９．８．１８ ＨＰ「談話室へようこそ」から ★遠軽町：切り絵作家Ｓ．Ｓ．様★ |
| ★遠軽町：切り絵作家Ｓ．Ｓ．様★ ＜２００９年 第47回オホーツク美術展 優秀賞受賞者＞ 原画展も巣晴らしったですが、一冊の本になるとまた違った良さ が出ますね。色合いがよくでていました。羨ましい。酔いどれも頑張 って、今までの作品の本を出したくなりました。いや、本当に素晴らし い絵です！ ２００９．８．２２ ＨＰ「談話室へようこそ」から 満さんの絵を見て思い出したことがある。大友克洋という人である。 「アキラ」というマンガを描いた人でこの人に考えかたがよく似ている な～と。この人も絵の旨い人で酔いどれのお気に入りの一人である。 あと、ジブリアニメのようなイメージを満さんの絵に感じます。 ２００９．８．２５ 酔いどれさんのブログから |
本日は、とってもかわいいイラスト画集「ねこのにわ」をお贈り下さいま して、心よりお礼申し上げます。ねこちゃん（動物）に対する愛情あふれ た心温まる画集です。 （中略）満さまの今後益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。 ２００９．８．１１ ★京都市 Ｍ．Ｎ．様 ★ |
『引っ越したのらリンのお母さん』のブログで、遠軽町郷土館を訪ね、 原画展をご覧になった感想とブログを訪ねた方たちの感想が述べられ ていましたのでご紹介いたします。 ↓ 2009.09.04 「やっぱり猫が好き！」 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ はじめまして 竹琳軒大師範の紅山先生(o^-^o)私のブログにお越しい ただきましてありがとうございます。正直驚きました。原画展の画家さんの お父様からのコメントを頂けるなんて思ってもいませんでした。 ご家族皆様が芸術家なんですね。素晴らしいです。 紅山先生のサイトへもお伺いして、かわいいトンちゃんとチャップくんを見て 楽しませていただきました。満さんの描く絵はこの子たちがモデルさんだった のですね。そういえばパソコンの前のお父様もモデルをしてましたね（笑） 2009.09.06 さん（のらリンの母さんから改名）★ |
今、私は大変、幸せな気分に包まれています。 実は、満くんの画集「ねこのにわ」を友人に差し上げ読んでいただき、 そのあと「アフタヌーン」の「四季賞」の作品を、次に四季賞の一冊「日々 うつろい」を読んで貰ったところ、大変喜んでもらい――大変猫好きな 現役の美容師さん――二人で満くんの絵について語り、ほんわかと 豊かな世界に遊ばせてもらいました。 満くんに感謝しています。 どうぞ、宜しくお伝え下さい。「頑張って！」と――― ２００９．８．３０ ★札幌市 Ｓ．Ｋ．様★（叔母） |
| 満君の原画展示会に行って参りました。とっても柔らかくて、心が癒さ れる素敵な作品の数々でした。 個人的に、馬が木の陰から顔を覗かせている絵がとっても大好きです。 あんなにかわいらしい馬の目は、どうやったら描けるのだろうと、暫く見 入ってしまいました。 それと、もう一つは、縁側で少年と少女が座っているいる作品です。 昔の祖父母の家にも縁側があり、廊下の感じや庭の感じが、とっても良く 似ていたので、すごく懐かしさを感じました。 点だけで描きあげている作品には、とっても驚きました。 地道な作業ですね。 作品の全ても拝見し、満君の優しい性格が、そのまま絵に出てきてい るように、とても感じました。 とても男性が描いているとは思えないような、本当に優しい絵の数々で した。（テーブルの上に置いてあった）コミック雑誌などじっくりと拝見して 参りました。これからも満君のご活躍を心から願っています。 ２００９．８．２５ ★遠軽町 Ｙ．Ｓ．様★ （同級生） |
２００９．８．１２ 写真提供：郷土館 遠軽町教育委員会様
２０１０．２．２６～２７ 原画展と笛吹きのコラボレーション ＜写真提供：遠軽町 那須昭夫様＞
