自己紹介      
音楽との出会い 竹歴、尺八・Shakuluteオリジナル作品
       瓔山のページ、  楽歴へ)

 ♭♭♭   所 属 団 体 名  ♭♭♭



新都山流 / 東北海道支部遠紋尺八アンサンブル / 
北琳会(2013退会)  邦楽みやび会(2014退会)
 /
邦楽ブリヤンアコール「華音」(カノン)《活動中止》
 和の旋律(しらべ)「楓芽」(フーガ)  /  遠軽三曲協会 /
 遠軽尺八同好会(休会)   地 唄 会(2015休会)  /
遠軽中学校邦楽部
 民間外部指導者 (2019.10.28廃部)
遠軽邦楽ジュニア・アンサンブル(2019年10月28日創立)
遠軽和楽器アンサンブル(2023年3月改称)



   新都山流 本部
流勢拡大検討委員(2001-2006)

  第15〜16期評議員(2009.10-2013.09)
第22期評議員(2023.10-2025.09)

全国組織の尺八団体です。

 東北海道支部 支部長(2018.04-)
常任幹事
事務局会計:2014.04-2018.03)

機関誌「竹韻オホーツク」担当
(
1979.04-1986.11 / 2004.06-2015.01 /
2022.11-  


遠紋幹部会
会 長・事務局(2006-2011)
副会長
(2012-)
遠紋尺八アンサンブルに改称(2019.08.)
遠軽代表

支部としては、帯広・北見・遠紋の持ち回りで、年に一度の演奏会
(錬成会)や都山流本曲研究発表会や本曲講習会も行なっている。

 

  新都山流宗家事務所住所
  クリックするとHPにリンクします
 〒603−8227
京都市北区紫野北舟岡町27−170
 
TEL 075−441−9996
 FAX 075−441−9993

 
新都山流は、全国各地に立派な指導者がいます。
ご紹介しますので、どうぞご連絡ください。

宗家の中尾都山美都子様は、尺八本曲作品を
発表し、各地で演奏される度に好評を博しています。
現在、尺八のための本曲を作曲する宗家としては
稀有な存在として活躍を期待されています。

<作品紹介>
1.本曲「秋 桜
(平成 7年 7月 7日) 二重奏(八寸管)
     2.本曲「十五夜によせて
(平成 8年 8月 8日)二重奏(八寸管)
       3.本曲「さくらさくら」〜
季節はずれのさくら
       さくらに捧ぐ  感謝と祈りをこめて 
(平成 8年 8月 8日)
二重奏(八寸管)
 4.本曲「万華鏡
(平成10年10月10日)二重奏(八寸管)
5.本曲「花 也
(平成12年 5月 5日) 二重奏(八寸管)
 6.本曲「ふ  じ
(平成13年 3月 3日)二重奏・部分四重奏(八寸管)
7.本曲「七 夕」〜
星まつりに花またたく
(平成14年 7月 7日) 四重奏(八寸管)
8.本曲「芙 蓉」〜
香還益清
(平成15年 7月 7日)
四重奏(八寸管)
9.本曲「雪の花
(平成17年 3月 7日)四重奏・部分二重奏(六寸管)
   10.本曲「星・月・花
(平成20年 3月 3日) 独奏/二重奏(八寸管)

 
皆さんもご一緒に尺八を
吹いて楽しみませんか。


 

       紅山会 主宰  
将来の尺八愛好者や新都山流尺八の職格者を育成するために
育成活動、演奏活動を楽しく進めていくことを主眼としています。
  演奏会出演プログラム紹介ページ
 
       北  琳  会  元会員<2013.11.退会>
 出演曲目紹介ページ
 2013年、第34回演奏会


北海道内の尺八仲間で構成し、毎年、札幌・旭川
・北見(遠軽)の
輪番で演奏会開催しています。

年に一度の再会(別名:七夕コンサート)だが、34回も
続いている(H25年現在)。
中には、プロとして活躍している方もおられて、
大変刺激を受ける会である。
絃方の応援を得て一人吹きの挑戦を続けている。
        一人吹きがモットーの会である。2005/2011年度は、
  北見地区の会員減少のため、遠軽町で開催。

   

     邦楽 みやび会演奏会プログラム紹介ページ
元代表<2014.08.退会> <2014.08より活動休止>

     

   各種演奏会を開催する他、学校訪問等を
通じて普及と継承に努めている。
これまで北見市を始め、生田原町、紋別市、
訓子府町、
弟子屈町、釧路市、遠軽町、
などで演奏している。

北海道邦楽フェスティバルでの演奏も成功させ
好評を得ることができました。
2005年8月
「白い航跡」(石井由希子作曲)
2012年7月
「流音」(吉崎克彦作曲)
2014年7月
WHITE DREAM〜白い大地〜」(吉崎克彦作曲)
現代邦楽を中心に演奏活動を続けている。

 
 邦楽ブリヤン・アコール 「華音」(カノン) 
代表
<現在、休止中>
 
 演奏会プログラム紹介は、こちらをクリック!
         
                   
      ◎箏奏者:原 夕子(左)、 財原良子(中央)
<いずれも北見市在住>

   これまで7回の定期演奏会を開催。 
2003年は 釧路市より鈴木順子先生をお招きし、
素晴らし胡弓と三絃の音をお楽しみいただきました。

   北見市を始め、紋別市、網走市、帯広市、札幌市など
各地で演奏活動を行っていました。


 ☆委嘱作品:『白い夜』
(1998年初演 櫛田
月失之扶作曲)

   
 ↑
 『移りゆく季節のかおりに』
(1999年初演 櫛田月失之扶作曲)


 2000年 帯広北高等学校吹奏楽部と共演。
櫛田哲之輔作曲『邦楽器と吹奏楽のための
「万葉」』を櫛田氏の指揮で初演。      


 

      和の旋律 「楓芽」(フーガ) 会員         
各種演奏会プログラム紹介は、こちらクリックしてね!

  ↓2007.06,24 遠軽町「虹のひろば」コンサート
 
    町内での演奏の他、近隣で演奏活動を続ける。
  ユニークな活動として、遠軽郵便局にて
 「新春サウンド
レター」と称して、お正月に局内で演奏。
2000年まで4回。
   2001年は、遠軽郵便局開局100周年記念コンサートを
 依頼され、多くの愛好者に楽しんで頂きました。
生田原町安国で開催されている「小さな音楽会」には
常連として出演していました。
  2005年6月、トルコ・アンカラ市とベイパザール市
での「日本伝統文化紹介事業 和楽器公演」
(日本トルコ民間交流協会)に参加しました。


 クリックしてご覧ください
  ※トルコ公演プレコンサート
北海道新聞朝刊オホーツク版記事

  ◎ トルコ・アンカラ市とベイパザール市公演写真集

    
箏奏者(プロフィール)越智香苗(遠軽町在住)

  
谷藤田鶴子(琵琶・尺八)

 

       グループ“ハートフル” (会は解散しました) 
 演奏会プログラムはこちら!
2003年2月、生田原町安国にある紋別高等養護学校
「ひまわり分校」から依頼を受けたことをきっかけに結成した
音楽グループ。分校の子供達や職員と、
身体で音楽を表現し、歌い、喜びを分かち合いました

    
遠軽町 三曲協会
 
歴代役員一覧表
紅山役歴
副会長:1998-2001
事務局・会計/文化連盟評議員:2002-2007
副会長(遠軽町文化連盟 監事):2008-2019
会長:2020-

2年に一度の定期演奏会を始め、文化の日の演奏などで
地元の普及活動を続けている。学校訪問も継続している。
新たな事業として施設への訪問など積極的な活動を計画中。

演奏会プログラムは→こちら

遠軽町尺八同好会 顧問 (2009年度から 休会中)
      <詳細は、「同好会呼びかけ」のページへ> 
遠軽町教育委員委員会主催の尺八講座を受講した人達で
立ち上げた自主サークルです。自分たちで運営していました。


  

地 唄 会  元会員(2015年11月 休会)
 演奏会プログラム紹介は、こちら
クリックしてください。


   

北見市にて毎年、演奏会を開催。今年で15回目。
普段、地唄をじっくり研修する機会がないので
、とても勉強になります。
曲目は、上記「プログラム紹介」のぺージをご覧ください。

我々の参加は、第3回から13年目ですが、
楽しい練習をしています。
紅山会の瓔山、雪山、桐山も会員になっていました。

                              
指導者:
玉懸敏子
(北見市在住)より
会の趣旨説明
日本古来の伝統音楽・特に古典を研究し、毎月1回(第2土)
北見文化会館にて平成3年2月9日より勉強会をやってまいりました。
小さな研究発表は会員のみで年に数回実施しておりますが、
今後は一般の大勢の方々にも聴いて頂くことに重点を置き、
平成8年11月29日に第一回の演奏会を開催し、
第2回演奏会を平成10年12月19日の予定で
会員が頑張っています。
  多くの人たちが現代曲に傾倒している中、古典の研究と発表に
重点をおいている団体は現在道内では地唄会一団体のみです。
<平成10年9月25日 記>

 

 遠軽中学校邦楽部 民間外部指導者
(2004年4月より2019年10月まで)
<詳細は、遠軽中学校邦楽部のページへ
子供たちが部活動を運営し、楽しく創造的に演奏活動をしていました。
生徒数減少、教師の配置減員のため廃部になり、新しい活動がスタート!

遠軽邦楽ジュニア・アンサンブル
2019年10月28日創立


遠軽和楽器アンサンブル(2023年3月改称)