住民の主体的活動や支え合いを大切にした地域づくりを目指している、一般社団法人多世代交流活動協会。高齢者専用賃貸住宅での文化教室、高齢者の経験を生かした産前産後の母親をサポートする活動に加え、在宅療養支援診療所と連携する訪問介護、居宅介護支援をスタートした。同協会は顧問(発足時は代表理事)で保健師の葛岡香里さん、専務理事の辻井治人氏らが設立。今年4月に法人格を取得した。自治体保健師などの勤務経験を持つ葛岡さんが、世代や障害を問わず、地域の人が役割意識を持ちながら支え合うまちづくりを、地元の札幌市でも進めたいと考えたのがきっかけだ。 |