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Webアクセシビリティ: inline

inline(インライン要素)


HTML4.01のボディないに含まれる要素は単純に言えば、ブロックレベル要素とインライン要素に分けられます。

ブロックレベル要素はブロックであり、その前後は一般的に改行されます。
インライン要素はブロックレベル要素の中で、使われる構成要素で、その前後は改行されません。

CSSでは先に紹介したボックスもインライン要素に適用可能で、マージン、パディング、ボーダー、背景色等も指定可能です。

なお、HTML4.01ではscript要素はインライン要素、noscript要素はブロックレベル要素と定義されていますが、XHTMLでは両者とも状況に応じて、ブロックレベル要素、インライン要素のいずれにもなります。

インライン要素全般については特に特記する事がないので、個別要素で追記させて頂きます。

なお、リスト、テーブル、フォームの子要素はインライン要素とはなっていないようです。

インライン要素には次のものがあります。
(厳密に言えば違っている箇所もあると思われます)

特別なインライン要素-構造

特別なインライン要素-置き換え

特別なインライン要素-処理

特別なインライン要素-表現

特別なインライン要素-Transitional

句要素-構造

文字スタイル要素-表現

文字スタイル要素-Transitional

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[all that's jazz][wag ひょうきん者]
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