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映画データベース

J:COMで放映された映画をベースに、今まで観た映画、これから観たい映画を順次、整理し、並べてみます。ご活用下さい。

ジェームズ・アイヴォリー

ジェームズ・アイヴォリー 商品検索

『ローズランド』(Roseland)

1919年にオープンした伝統と格式のあるダンスホール“ローズランド”。ありし日の青春の想い出を追い求めて通う未亡人たちやダンス教師、ジゴロなど、ここに集う老若男女が織りなす人間模様を温かい視点で活写。監督ジェームズ・アイヴォリー、製作 イスマイル・マーチャント、脚本ルース・プラワー・ジャブヴァーラの黄金トリオによる珠玉作で、“ワルツ”“ハッスル”“ピーバディ”の3話で構成。「疑惑の影」で知られる往年の美人女優テレサ・ライトや当時まだ無名のクリストファー・ウォーケンら、キャストの顔ぶれにも注目!

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『カルテット』(Quartet)

退廃的な1920年代のパリ。孤児として育ったマリヤは、夫ステファンの突然の投獄によって行き場を失い、芸術家のパトロンのリッチな英国人ハイドラー夫妻のもとに身を寄せる。やがて彼女はハイドラー氏の愛人となり、ハイドラー夫人は結婚生活を維持すべく夫の裏切りを黙認し同居を続けるが…。女性作家ジーン・リースの半自伝的小説を名匠がスタイリッシュに映画化。フランスを代表する女優イザベル・アジャーニは本作と「ポゼッション」の2作でカンヌ映画祭女優賞を受賞!

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『熱砂の日』(Heat and Dust)

1982年、大叔母オリヴィアの過去に興味を抱いたアンはインドを訪れる。1920年代、植民地インドの英国駐在官の妻だったオリヴィアは、太守と恋に落ちて失踪したのだ。彼女のドラマティックな生涯に思いを馳せる中、インドの持つ神秘的な魅力に引きつけられたアンは、いつしか大叔母と似た人生を歩もうとしていた…。ブッカー賞受賞作を著者ルース・プラワー・ジャブヴァーラ(「眺めのいい部屋」の脚色ではオスカーを獲得!)自身が脚色して映画化、グレタ・スカッキの出世作となった。

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『眺めのいい部屋』(A Room with A View)

出会いはフィレンツェ。初めて遭遇する情熱が彼女を変える。アカデミー賞3部門受賞のエドワード・モーガン・フォースター原作の傑作ロマンス。1907年。イギリスの良家の令嬢ルーシーは独身の従姉シャーロットに付き添われてフィレンツェを訪れる。ルーシーは滞在するペンションで、親切にも彼らの「眺めのいい部屋」を提供しようと申し出たエマソンとその息子ジョージに出会う。この出会いをきっかけに、保守的なルーシーと情熱的なジョージはお互いを意識し始めるのだが

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『モーリス』(Maurice)

同性愛が犯罪とされていた20世紀初頭の英国。名門ケンブリッジ大学で運命的に出会ったモーリスとクライヴは、互いに恋愛感情を抱くが、高潔なクライヴは肉体関係を拒み通し…。名匠が「眺めのいい部屋」に続いてE・M・フォースターの原作を映画化。愛と現実の狭間で葛藤する青年の姿を通して、英国の階級社会の偽善をも鋭く浮き彫りにした傑作で、日本では公開時、英国美青年ブームが巻き起こった。

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『日の名残り』(The Remains of The Day)

カズオ・イシグロの原作を映画化。一人の侯爵に仕える忠実な老執事が自分の半生を回想し、自らの職務に完璧であろうとするあまり断ち切ってしまった愛を確かめるさまを描く冷徹な人間ドラマ。

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『ジェファソン・イン・パリ』(Jefferson in Paris)

革命の風吹き荒れる18世紀パリで燃え上がる、美しくもはかない戯れの恋。フランス革命前夜。パリに赴任した後の米第三代目大統領トマス・ジェファソンはある晩餐会でイギリス人画家のマリアに出会う。夫を持つ女性ながら、親密になっていくふたりだったが。初期のグウィネス・パルトロウが初々しい秀作。

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『上海の伯爵夫人』(The White Countess)

日の名残り』でコンビを組んだ名匠ジェームズ・アイボリーと作家カズオ・イシグロが再び組み、第二次世界大戦ぼっ発前の上海を舞台に、戦争の波にほんろうされる人々を描く。盲目の元アメリカ外交官ジャクソンは、ロシアから亡命してホステスとして働く伯爵家未亡人、そして謎の日本人青年と出会い、上海でバーを持つ夢を実現させるが…。撮影はウォン・カーウァイ作品で知られるクリストファー・ドイル。

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2004-10-18 掲載
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