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映画データベース

J:COMで放映された映画をベースに、今まで観た映画、これから観たい映画を順次、整理し、並べてみます。ご活用下さい。

須川栄三

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『大人には分らない 青春白書』

代議士の父を持つ忠は、ある日、恋人の友人を紹介される。彼女は妾の子でアルバイトをしながら自活していた。忠は彼女をこんな境遇にした男を憎むが、その男とは忠の父親だった。新旧世代の対立を描いた須川栄三の監督デビュー作。

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『野獣死すべし』

のちに松田優作主演でリメイクされた大藪春彦の同名小説の映画化作品。勤勉な秀才の大学院生・伊達邦彦は、完全犯罪に異常な興味を示し、殺人のスリルに陶酔するという二つの顔を持っていた。クールな伊達に扮した仲代達矢が好演した傑作ハードボイルド・アクション。

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『山のかなたに』

高校教師・健太郎は乱暴を働く生徒たちに手を焼いていたが、その消極的な対応ぶりを町一番の美女に非難されてしまう。山間の美しい地方都市を舞台に、3組の男女の恋を描いた石坂洋次郎原作の青春もの。

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『太陽は呼んでいる』

井上靖原作「潮の光」を社会派の須川栄三監督が映画化した文芸作品。伊豆の海を舞台に若い男女のロマンスを描く。伊豆の蓬莱組・与助(志村)のもとで漁を始めた昭作(加山)。与助の娘・すげ(中川)は昭作に惹かれていたが、昭作は彼女の姉・美代(藤山陽子)が気になっていた。そんな折、かねてから漁場権争いの関係にあった大勝組へ、昭作が単身乗り込みに行くことになり

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『君も出世ができる』

観光会社に勤める山川は、出世のことばかり考えているモーレツ社員。一方、同僚の中井は出世には無頓着なマイペース社員。両極端の二人が、あの手この手で出世作戦を繰り広げるが。フランキー堺と高島忠夫のエネルギッシュな歌と踊り、夜の銀座を数百人のサラリーマンが歌い踊るスケール感。これぞ、和製ミュージカル映画の最高峰!

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『けものみち』

週刊新潮に連載された、松本清張のベストセラーを映画化したサスペンス。旅館で働く民子(池内)は物欲への甘い誘惑に負けて夫を殺害。そして小滝(池部)に自分の運命を委ねようとするが、彼が民子に課したこととは政財界の大物・鬼頭(小沢)の欲望にこたえることだった…。男たちの道具として利用される主人公の人物描写と、原作の確かさに裏打ちされた、陰謀渦巻くストーリー展開が秀逸。

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『颱風とざくろ』

若い男女の恋やセックスを描いた石坂洋次郎の青春小説を、須川栄三監督が『けものみち』以来、2年ぶりにメガホンを取って映画化した作品。女子大生の英子はテニス部のコーチ・一雄に恋をし、彼に身体を許す決心をしたが、その矢先、一雄は山で遭難して死んでしまう。失意の英子はやがて一雄の弟・二郎に惹かれ始める。

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『日本一の断絶男』

植木等の「日本一の**男」シリーズ第7弾。エリート・サラリーマンを夢見る青年・丸山と、その幼友達・ミミ子は、万博の工事現場、宣伝会社などで、超モーレツ型のサラリーマン・日本一郎にさんざんカモられるが、一郎自身はとんとん拍子の運の良さで大金持ちになっていく。「日本一の裏切り男」の須川栄三監督がドライな無責任男=植木等を狂言回しに、ヤクザ映画のパロディを織り込んだブラック・コメディ。

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『百万人の大合唱』

経済発展の弊害で荒れかけた街を音楽の力で市民が救ったという実話に基づく感動の人間ドラマ。戦後、「東北のシカゴ」の異名を持つほど暴力団の抗争で荒廃した福島県郡山市に音楽を通して街の暴力団たちと心を通わせようとした教師や市民たちの闘争を描く。音楽教師・新田(若林)はレコード店の娘・昭子(酒井)、病院長・宮原(岸田)らと共に音楽会を結成するが、地元の暴力団から執拗な嫌がらせを受ける。

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『野獣狩り』

銀座に巨大なビルを構える米国の大手飲料メーカー社長が“黒の戦線”と名乗る何者かによって誘拐された。“黒の戦線”からの挑戦を受けた警視庁は大捜査線を敷いた。その中にベテラン刑事と彼の息子がいた。伴淳三郎と藤岡弘扮する親子刑事が、過激派グループに生死を賭けた執念の追跡をする刑事アクション。監督は『野獣死すべし』(1959年)を手掛けた須川栄三。

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『野獣死すべし 復讐のメカニック』

大藪春彦原作、須川栄三監督による『野獣死すべし』から15年を経た続編。昼はおだやかな大学講師、夜は野獣と化す男、伊達邦彦。天才的な頭脳と鍛え上げられた肉体を持つ彼は、12年前会社を倒産させ、父を死に追いやった者への復讐を始める。藤岡弘主演によるハードボイルド・アクションの秀作。

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フィルモグラフィ

[1950s][1960s][1970s][1980s][1990s]

1950年代
1960年代
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1980年代
1990年代
2004-10-18 掲載
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